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ネイチャーガイド長谷川久美子さんがご案内!
ネイチャーガイド長谷川久美子さんがご案内! 大自然ハワイ島 ハイキングと溶岩ツアー 出発日:2017年4月9日(日)・6月2日(金)

ネイチャーガイド長谷川久美子さんと地球の鼓動を体感しながらハワイ島をハイキング!
普通の観光ツアーでは味わえない、自然と文化と冒険をテーマにしたハワイをいろいろなアングルから探索しませんか?
きっと、今までとは違った冒険心と知的好奇心に刺激を与えてくれる旅と体験になるでしょう。

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※羽田空港発着以外は羽田空港で乗り継ぎとなります。

  • ハワイ島について
  • 魅力あふれるハワイ島の自然
  • 写真で見るツアーの見どころ
  • 服装・持ち物 について
  • ネイチャーガイド のご紹介

ハワイ島について

 "ビッグアイランド・ハワイ島"・・・この島には、富士山よりも高い4000mを超える雪山があり世界的に有名な天体観測基地が山頂にあることから「地球上で宇宙に一番近い島」としても知られています。一方、その下界にはトロピカルな熱帯雨林があり、世界一の固有種を誇るネイティブワールドが広がります。ハワイ諸島の中でも一番新しいこの島がビッグアイランドと呼ばれるのは、その島の大きさからだけではありません。

ハワイ島について

魅力あふれるハワイ島の自然

たくさんの教えや気づきを与えてくれるハワイ島の自然

たくさんの教えや気づきを与えてくれるハワイ島の自然

 ハワイ諸島は、継続的に大量のマグマが供給されるホットスポット上に生まれた島々で、大自然の創造のエネルギーを強く体感することができます。
 中でも、世界で最も活発な火山の一つであるハワイ島のキラウエア火山は、オアフ島の面積にほぼ匹敵するくらいの広さ。1983年に始まったプウ・オーオー火口からの噴火は現在もなお続いており、そこから流れる赤熱の溶岩は、約10km先の海に流れ込んでいます。2008年に始まった山頂部での噴火も続いています。ハワイ島では、最近冷え固まったばかりの真っ黒な溶岩の不毛の大地や、過去の爆発的な噴火による火山灰で覆われた場所もありますが、火山のイメージからかけ離れた湿潤な森林もあり、破壊と再生を繰り返している過程を目の当たりにすることができます。

 見渡す限り溶岩だらけの荒涼とした大地に芽生える植物。炎天下で、風に打たれても、次の雨を待ちながらたくましく生きている植物たちは、私たちに逆境を乗り越える勇気を与えてくれます。そして、救いや恵みが必ずあると信じて、時には我慢し、耐え忍ぶことも必要だと教えてくれます。
 一度も大陸やその他の陸地に接したことがないハワイ諸島は、生物の固有種率が非常に高く、特異な生態系が育まれました。草食動物がいなかったことから、香りのないミントや触ってもかぶれないウルシ、刺毛のないイラクサ、棘のないラズベリーなど、防衛機能を失った植物が多々見られます。そういった植物を観察していると、世の中の刺々しい行為や毒々しい発言は、心が何かに対して防衛作用を起こしているのではないかと考えてしまいます。

たくさんの教えや気づきを与えてくれるハワイ島の自然

ハワイ島特有の固有植物は、地味だけど個性的な魅力が!

ロベリア

ロベリア

アキアポーラーアウ

アキアポーラーアウ

 ハワイの原生雨林の林冠の下は明るく、林床から林冠まで森全体が動植物の豊かな生息地で、生物の多様性に富んでいます。それぞれの生物が、それぞれのニッチの世界で、それぞれの役割で、とても調和のとれた素晴らしい環境を作っています。特定の鳥や昆虫と共に進化した植物の花は、鳥のくちばしと見事にマッチした形になっています。ロベリアの花とイイヴィというハワイミツスイの一種は、その素晴らしい例の一つです。

 また、ハワイの花は色鮮やかで派手なイメージがありますが、それは主に外来種。在来種は地味で謙虚なものが多いのが特長です。特に固有種はそれぞれが深いストーリーを持っていて、個性的な魅力を持っています。現在の激しい競争社会では、自己主張をしなければいけない場合がありますが、やっぱり謙虚さも大事だよと教えてくれている気がします。
 自然と人間の社会には共通点がいっぱいあります。私たちは自然の一部です。このハワイ島で、自然の教え、気づきを感じてみませんか。

ネイチャーガイド 長谷川 久美子

オヒア・レフア

オヒア・レフア

オーヘロ

オーヘロ

ナウパカ

ナウパカ

ネイチャーガイド 長谷川 久美子

写真で見るツアーの見どころ

ハレマウマウ火口

ハレマウマウ火口

キラウエア火山にある火口で、活発な火山活動による噴煙が高く立ち上る

クレーターを一望できるレストランで朝食♪

プナルウ黒砂海岸

プナルウ黒砂海岸

溶岩が解けてできた真っ黒な砂の海岸

運がよければ海がめに 会えるかも!?

サーストン
溶岩トンネル

ハワイ火山国立公園内にある溶岩流によってできた神秘的なトンネル

サーストン溶岩トンネル

キラウエア火山
国立公園

ハワイで唯一の世界遺産に指定されており、破壊と再生を繰り返している過程を目の当たりにすることができる

キラウエア火山国立公園
溶岩ハイキング

溶岩ハイキング

銀色に冷え固まった溶岩の上を歩きながら、今もなお流れ出す溶岩を目指してハイキング

ハカラウ・フォーレスト国立野生生物保護区

ハカラウ・フォーレスト
国立野生生物保護区

特別許可を持っている会社が年間で100名までの制限で入場できる

アメリカで唯一、森に生息する野鳥のための保護区をハイキング

アカカ滝

熱帯植物が茂る遊歩道を散策しながらハワイ随一の美しい滝を目指す

日常では味わえない感覚を感じることができる不思議な場所

アカカ滝
ハワイ島
溶岩ハイキングは、溶岩の状況により、赤い状態はご覧いただけない場合があります。また溶岩台地を歩く「ナパウトレイル」ハイキング(所要4時間)にルート変更をさせていただく場合があります。この場合も赤く流れ出す溶岩はご覧いただけません。自然の状況によりますので予めご了承ください。
ハカラウ・フォーレスト国立野生生物保護区へのハイキングは、野生動植物の保護を目的として急遽入場禁止となる可能性がございます。その場合は、代替としてハワイ王朝の聖地であったポロル渓谷にご案内いたします。(所要約3時間/約3km)

服装・持ち物について

シャツ

一般的なハイキングであれば、Tシャツでも可能ですが、標高が1000m以上の場合は、長袖のシャツをおすすめします。
下着は、ゴアテックスなどの保温にすぐれ、乾きの早い素材が最適です。ウィンド・ブレーカーや雨具も必ずお持ちください。

ザック

雨具、防寒具、行動食、水などが入るような大きめのザックをご用意ください。ウェストバッグやポシェットなどもあると便利です。

ズボン

伸縮性があり歩きやすく、裾が狭いハイキング用が望ましいですが、チノ・パンやコットンパンツでも十分代用できます。

トレッキングシューズや通常の登山靴、または軽登山靴をご用意ください。布製の靴には、防水スプレーをしていただくことをおすすめします。短距離のハイキングであれば、スニーカーでも十分です。いずれも履き慣れたものが良いでしょう。

雨具

レインウェアはハイキング用の上下セパレートになるレインパンツとレインジャケットがおすすめです。

その他

防寒具、行動食、水、帽子、サングラス、日焼け止めクリーム、虫刺され、切り傷用の常備薬、ヘッドライト、双眼鏡、ハンドタオルなど。

ネイチャーガイドのご紹介

Message

心から愛しているハワイだからこそ、もっと大切にしたい・・・。原生的な自然の中で見ていただきたいもの、触ったり、匂いを感じたり、皆様の五感を通じて伝えたいことがたくさんあります。そして、参加者の皆様からもいろいろ沢山学びたいです。是非ご一緒にハワイ島の山々を歩いて自然をじっくり観察しましょう。ハワイ島の素晴らしい自然の中で、あなたご自身の心の動き、宇宙との繋がり、植物の神秘、鮮やかな夕焼け、満点の星空、地球のエネルギー、鳥のさえずり・・・さまざまなハワイを体験してください。きっとあなたにとって、かけがえの無い体験と思い出になることでしょう!!

長谷川 久美子

長谷川 久美子 KUMIKO HASEGAWA

兵庫県生まれ。1983年にオアフ島に留学。一旦、帰国後ハワイ島へ。観光会社勤務を経て、1995年に独立。2005年に「ハワイ・ネイチャー・エクスプローラーズ」を設立し、ネイチャーガイドや国立天文台すばる望遠鏡のガイドとして活躍する。ハワイの自然を敬い、その魅力を多くの人に伝えるために情熱的に活動している。

大自然ハワイ島ハイキングと溶岩ツアー 一覧

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ネイチャーガイド長谷川久美子さんが語るハワイ島の魅力については 旅行読売2月号に掲載しております。

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