たびよみぷらざ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

100万本の花々と新緑が横浜を彩る「第33回全国都市緑化よこはまフェア」

(右)ライトアップ
(左)大花壇

100万本の花々と緑が横浜市内各地を彩る「第33回全国都市緑化よこはまフェア」が6月4日まで催しされている。山下公園や日本大通りなど都心臨海部の「みなとガーデン」エリア、旭区のよこはま動物園ズーラシアに隣接する「里山ガーデン」エリアの2地区が会場となる。
山下公園では、横浜港から米国ワシントンDCに渡った「シドモア桜」と同種の桜を展示。日本大通りでは、5月頃からはバラを中心とした花々が全長200mにわたって咲き誇る。里山ガーデンでは、1万平方mの大花壇に、地元農家が育てたペチュニアやサルビアなどがカーペットのように並ぶ。日本五大桜とされる「根尾谷淡墨ザクラ」の二世木や「石戸蒲ザクラ」のクローン木も展示。
期間中、会場付近の飲食店では、開港時の横浜に根付いた西洋野菜“横濱開港菜”を使った料理など、“花や緑”を添えた特別メニューを提供する。

 詳細は、ホームページhttp://yokohama-fair2017.city.yokohama.lg.jp/を参照。

スパリゾートハワイアンズ 2泊料金が約半額に

フラダンスのレッスン

福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズは、通常の宿泊料金に1680円足すと1泊2日が2泊3日になるお得なプラン「大人の旅応援キャンペーン」を7月19日まで実施中(日曜〜木曜出発)。
首都圏11か所からの無料送迎バス付き1泊2食1万5120円が、2泊4食1万6800円となり、通常料金2泊分(3万240円)の約半額に。4800円の観光ツアー、8040円のゴルフプレーなどのオプションも用意。

 問い合わせは、いわき予約センター TEL:0570−550−550。

JR北海道の周遊パス3000円で乗り放題

JR北海道新幹線開業1周年を記念して「JR北海道日帰り周遊パス」を発売中。
JR北海道全線と道南いさりび鉄道線の普通列車普通車自由席が1日間乗り放題で、大人3000円、子ども1500円。片道161km以上乗れば、普通乗車券よりお得になる。別に特急券等を買えば、北海道新幹線や特急列車にも乗れる。
設定日は、5月14・21・28日、6月4日。発売期間は、利用日前日まで。JR北海道の主な駅のみどりの窓口、旅行センター、主な旅行会社、JR東日本の新青森駅で発売。

 詳細は、ホームページhttp://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Otoku/005805/を参照。

 問い合わせは、JR北海道電話案内センター TEL:011−222−7111。

銭湯文化、復活なるか?東京・上野で新たな試み

銭湯

東京・上野で銭湯「日の出湯」を地域交流の活性化の場とする「はだかの学校」プロジェクトが始まった。
講師・生徒ともに地域の住民が参加し交流できる場を作る。授業は月1回15分。3月26日び第1回では、浅草かっぱ橋の料理道具店「飯田屋」店主と「日の出湯」オーナーが対談。4月の第2回は講師に落語家を招く。学校理事長は俳優の伊勢谷友介さん。希望者はフェイスブックから申し込む。

 詳細は、ホームページhttp://sento-manabi.com/を参照。

「秩父鉄道写真コンテスト」入賞作でカレンダーを作製

昨年のSL部門の入賞作品(秩父鉄道提供)

秩父鉄道では「第14回秩父鉄道写真コンテスト」を開催中。SL、観光、車両、長瀞ラインくだりの4部門で作品を募集し、入賞作品は2018年のカレンダーや沿線PR用のポスターなどに活用される。
応募締め切りは8月3日(必着)。秩父鉄道ホームページの専用応募フォームから申し込むか、四つ切、またはワイド四つ切のカラープリントの裏面に応募用紙を添付して同社に送付する。

 詳細は、ホームページhttp://www.chichibu-railway.co.jp/photo/form/index.htmlを参照。

軽井沢レイクガーデン「バラと湖の庭園」が10周年

イングリッシュローズ

長野県軽井沢町の「軽井沢レイクガーデン」が4月21日に開園(11月5日まで)。
軽井沢の風土に合った四季折々の植物を楽しめるガーデンパークで、今年で開設10周年。約3万3000平方mの敷地内には、約400種のイングリッシュローズや宿根草、ハーブなどが咲き誇る。バラが最も美しい6月中旬〜7月中旬を「トップローズシーズン」と称し、今年から各種イベントを開催。
入園料は大人1000円、中小生500円。

 問い合わせは、同園 TEL:0267−48−1608。

白馬岩岳と八方尾根で星空観察ツアーを開催

昨年の観察会の様子(撮影:嶺村、裕、日本写真家協会会員)

長野県白馬村の白馬観光開発は4月・5月に岩岳山頂で、7月〜10月に八方尾根うさぎ平で「流星群観察会」と「天空の天体ショー」を開催。
「流星群観察会」(大人6900円、子ども4500円)は、夕方からゴンドラリフトで山頂に登り、深夜から明け方にかけて流れ星やご来光を観賞する。「天空の天体ショー」(大人2300円、子ども1550円)は日帰りで満天の星を楽しむ。

 問い合わせは、同社岩岳営業本部 TEL:0261−72−2474、
 八方営業本部 TEL:0261−72−3280。

東山魁夷館で特別展 収蔵本制作を一挙公開

東山魁夷《緑響く》1982年

長野市の善光寺のそばにある長野県信濃美術館 東山魁夷館では、5月30日まで「東山魁夷館改修前特別展 東山魁夷 永遠の風景―館蔵本制作一挙公開―」を開催中。
建物改修のための長期休館に入る前の特別展として、代表作「緑響く」のほか、「夕星」「白馬の森」「祭りの夜」などすべて公開している。
料金は、大人500円、大学生300円。

 問い合わせは、同館 TEL:026−232−0052。

ポーラ美術館開館15周年記念展「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」

(右)パブロ・ピカソ《花束を持つピエロに扮したパウロ》
(左)マルク・シャガール《オペラ座の人々》

20世紀を代表する芸術家、パブロ・ピカソとマルク・シャガール。両者の関係に焦点を当てた世界初の“二人展”「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」が神奈川県箱根町のポーラ美術館で9月24日まで開催中。
力強い線描で対象を激しくデフォメする「破壊と創造の画家」として知られるスペイン出身のピカソ。対すシャガールは、白ロシア(現ベラルーシ共和国)出身で、鮮やかな色彩により絵画を光で満たし、自身の人生や故郷の風景を主題とした「物語と色彩の画家」として知られる。
本展では、両者の初期から晩年までの作品約80点を展示。全く異なる様式を持った2人の作品を対話のごとく並べることで、2度の大戦を生き抜いた両巨匠が共通して持つ“愛と平和へのメッセージ”を浮かび上がらせる。
入館料は、一般1800円、大高生1300円、中小生700円。

 詳細は、ホームページhttp://www.polamuseum.or.jp/sp/picasso_chagall_2017/を参照。

京丹後市で坂東玉三郎公園 当地ゆかりの「羽衣」披露

「羽衣」坂東玉三郎

「坂東玉三郎京丹後特別舞踊公演」が6月24・25日、京都府京丹後市の京都府京丹後文化会館で開催される。14時開演。
演目は「口上」「秋の色種」に加え、当地にゆかりの深い「羽衣」を披露。日本各地に伝わる「羽衣天女伝説」は、奈良時代の「丹後国風土記」にあるものが最古とされる。
観覧料は、S席1万8000円、A席1万5000円。大阪駅、京都駅、福知山駅を発着とする観劇ツアーも企画されている。

 問い合わせは、同館 TEL:0772−62−5200(公演)、海の京都DMO TEL:0772−68−5055(ツアー)。

神戸開港150周年記念 メリケンパークを再整備

1987年の誕生以来、30年にわたって神戸市を代表する観光スポットとして愛されてきたメリケンパークが、神戸開港150年に合わせて再整備され、4月5日にリニューアルオープン。
水際には、阪神・淡路大震災から20年を機に生まれた「神戸のさまざまな魅力の中で、一番の魅力は人」との思いを集約したロゴマーク「BE KOBE」のモニュメント(高さ2m)が完成。芝生広場を拡張し、桜並木を新設。日没から23時30分までライトアップされる。

 問い合わせは、神戸市みなと総局技術部計画課 TEL:078−322−5679。

天橋立と宮津を周遊 お得なレンタカープラン

オリックスレンタカーは、日本三景の天橋立や宮津市内を車で巡るのに便利な「天橋立・宮津市周遊プラン」を9月30日まで実施中。
対象店舗でレンタカーを利用すると、京都府宮津市と天橋立エリアで使える食事クーポン1500円分と、舞鶴若狭道・西紀SAで地元特産品と交換できる引換券が付いてくる。またレンタカー料金が最大22%割引に。通常はオプション料金の免責保険料(1080円)が料金内に含まれる特典もある。

 詳細は、ホームページhttp://car.orix.co.jp/campaign/coupon_miyazu.htmlを参照。

「ネスタリゾート神戸」第2章がスタート 天然温泉や棚田風花畑などがオープン

(右)「延羽の湯」イメージ
(左)「ネスタフローラ」イメージ

兵庫県三木市に昨年7月開業した大型複合リゾート施設「ネスタリゾート神戸」内に4月20日、天然温泉「延羽の湯 野天閑雅山荘」、棚田風の花畑「ネスタフローラ」、リゾートホテル「ホテル ザ・パヴォーネ クラブルーム」がオープンした。
「延羽の湯」には、野趣あふれる岩風呂をはじめ、洞窟風呂や岩窟サウナ、家族風呂が山あいの景色に溶け込むように点在。
「ネスタフローラ」では約150匹の錦鯉が来場者を出迎え、高低差約40mの広大な花畑に約20万株の花々が咲き乱れる。
レンガで彩られた「ホテルザ・パヴォーネ クラブルーム」はヨーロピアンリゾートを彷彿させ、全室に温泉を備えている。
さらに4月27日にはジップラインなどが楽しめるアスレチック施設、6月30日には夏季限定のプール施設にウォータースライダーがお目見えする予定。

 問い合わせは、同施設 TEL:0794−83−5000。

徳島の文化を体感するキャンペーン実施中

藍染め体験

徳島県は「ときめき★あわ旅〜あわ文化体感博〜」キャンペーンを9月30日まで実施中。
阿波おどり会館での阿波おどりをはじめ、阿波藍の藍染め、大谷焼の陶芸、遊山箱の絵付けなど、県内各所でさまざまな文化体験ができる。これらの情報は、県内の観光・宿泊施設で入手できる無料パンフレット「徳島じゃらん」で紹介。
県内700施設で割引や景品サービスが受けられる「おどる宝島!パスポート」も配布している。

 問い合わせは、徳島県観光政策課 TEL:088−621−2335。

大阪歴史博物館で特別展 渡来人の足跡をたどる

おぎやはぎの愛車フェス(前回の模様)

古墳時代、朝鮮半島から日本列島に渡り、日本文化の形成に多くの影響を与えた渡来人に焦点を当てた特別展「渡来人いずこより」が6月12日まで大阪市中央区の大阪歴史博物館で開催中。近畿地方で出土した大刀の装飾や熨斗と呼ばれる“古代のアイロン”など、約450点の資料を展示。それらが朝鮮半島の“いずこより”もたされたのかを明確にすることで中央を介さない交流など多様な交流の姿を伝える。
観覧料は大人1000円、大高生700円。

 問い合わせは、同館 TEL:06−6946−5728。