コースのポイント
【工藝ダイニング(福岡)】とは
日本博主催・共催型プロジェクトのひとつである『工藝2020−自然と美のかたち』の関連企画として、昨年、『Kogei Dining』が静岡県熱海市「MOA美術館」、金沢市の料亭旅館「金城楼」で催された。今年度は福岡博多で開催され、工藝品を鑑賞するだけでなく、人間国宝が手がけた器に、人気の一流料理人が食事を提供、また、人間国宝4名を招いたプレミアムトークでは「用の美」を体験できる贅沢な内容となっている。
■旅行代金に含まれるもの
人間国宝プレミアムトーク、料亭 嵯峨野懐石料理
(「工藝ダイニング × 読売旅行」の初コラボでは、今回参加のお客様だけに人間国宝・今泉今右衛門または福島善三作の「酒器」を、お土産としてお持ち帰りいただきます。)
■新型コロナウイルス対応についてお客様へのお願い
・旅行中はマスクを着用してご出発くださいますようご協力をお願いいたします。
・感染拡大状況により、急な休館などサービスが提供できない場合は事前にご案内いたします。
・館内施設、食事会場をご利用の前には、手指アルコール消毒のご協力をお願いいたします。
・プログラム中、発熱・悪寒や咳などの症状により体調がすぐれない場合には、館内スタッフまでご連絡をお願いいたします。
・展示室内では、密にならないよう2m程度の距離を保ち、会話はお控えください。
■当商品の新型コロナウィルス感染予防の取り組み
・募集人数を限らせていただき、人間国宝の卓話をお楽しみいただけます。
・料亭嵯峨野での食事会場は、間隔を空けて飛散飛沫防止対策を実施。