たびよみぷらざ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

日本科学未来館で「デザインあ展inTOKYO」デザインと科学技術の関わりを五感で体感

(右)観察のへや
(左)「ガマンぎりぎりライン」 柴田大平

東京都江東区の日本科学未来館で10月18日まで、企画展「デザインあ展inTOKYO」が開催されている。
子どもたちのデザインマインドを育む、NHK Eテレの番組「デザインあ」のコンセプトを体験の場に発展させた展覧会で、2013年の前回展では22万人の来場者を記録した。今回は装いも新たに、身の回りにあるモノ・コトから概念までテーマを掘り下げている。「お弁当」「容器」「マーク」など五つのテーマを取り上げ、それぞれがデザインによってどのように私たちとつながっているかを考えると共に、音楽と映像を用いた体感型アートや来場者が創造することで出来上がっていく参加型作品などを通して、デザインの楽しさ・面白さや科学技術との関わりを実感できる。
入場料は、19歳以上1600円、小学生〜18歳1000円、3歳〜小学生未満500円。

 問い合わせは、ハローダイヤル TEL:03−5777−8600。

将棋の駒のまち天童市で同時対局の世界記録挑戦

二千局盤来2018

将棋の駒生産量日本一山形県天童市で、10月14日、将棋の同時対局の参加人数世界一を目指すイベント「二千局盤来2018」が開催される。
会場は同市内のイオンモール天童駐車場の特設会場。
募集人数は4000人で参加は無料、申し込みは9月20日まで(先着順、定員に達したら締め切る)に、同市経済部商工観光課(TEL:023−654−1111・内線222〜223)へ。
今年は同市の市制施行60周年。現在の世界記録は2012年に東京で行われた3148人による1574局。

「道の駅」創設25周年記念地方創生シンポジウム

「道の駅」地方創生シンポジウム(全国「道の駅」連絡会主催)が8月30日、東京都千代田区有楽町のよみうりホールで開催される。
一般にも公開され、入場無料。12時30分開場予定。
「道の駅」制度発足25周年を機に、これまでの取り組みを拡大させ、道の駅が地方創生に寄与する役割や、公共施設としての立ち位置を広く周知するのが狙い。
国土政策研究所 所長の大石久和氏と内閣官房参与・京都大学大学院教授の藤井聡氏による特別対談や、各道の駅の駅長会議などが行われる。今後、期待される防災・観光など幅広いテーマについて話し合い、産官学との連携についても可能性を探る。

 問い合わせは、同シンポジウム事務局 TEL:03−5577−3047。

「シアター宙(ソラ)」最新作「宇宙グランドツアー」公開

新感覚円形シアター

東京ドームシティ(東京都文京区)の「宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)」では、「シアター宙(ソラ)」の新作プログラム「宇宙グランドツアー」の上映を開始した。
太陽系の外から地球へ、探査機の視点で巡る物語。国際宇宙ステーションからの実写を組み合わせた映像で、木星のオーロラなど宇宙の絶景を楽しめる。
入館料は、一般1800円、大高生1500円、4歳〜中学生1200円。4歳未満入館不可(ファミリーデー除く)。

 問い合わせは、同館 TEL:03−3814−0109。

“絶景”の出現確率を予測「古典絶景NAVI」

「古典絶景NAVI」

三菱自動車とウェザーニューズは共同で、俳句や和歌で詠まれた絶景が週末に見られる確率を予測し、同スポットへのルート案内を表示する「古典絶景NAVI」をウェブサイトで公開した。
国文学者の谷知子氏と久保田淳氏の監修のもと、100万種以上の古典文学の中から絶景を詠んだ作品を抽出・選定し、気象データをリアルタイムで解析して絶景の出現確率を予測する。

 詳細は、ホームページhttp://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/weekend-explorer/koten/を参照。

新潟県上越市に新水族館オープン

上越市立水族博物館

新潟県上越市に「上越市立水族博物館 うみがたり」がオープンした。
300種4万5000点の水生生物を飼育・展示する同館は、マゼランペンギンの施設内飼育数が120羽で世界最多。国内では飼育例の少ないシロイルカの展示や、バンドウイルカのショーなども見ものだ。海の生きものと直接ふれあえるコーナーもある。
入館料は、大人1800円、高校生1100円、中小学生900円、4歳以上の幼児500円。

 問い合わせは、同館 TEL:025−543−2449。

東京ステーションシティが東京駅での“体験談”募集中

東京ステーションシティでは8月29日まで、「東京駅からはじまるあなたのエピソード募集キャンペーン」を実施中。「入学」「就職」「転勤」「出発」「旅立ち」などをテーマに、東京駅でドキドキしたこと、わくわくしたエピソードを200字以内で募集する。
応募作品の中から30作ほどを選び、東京駅構内の電子看板や東京ステーションシティのホームページ上で紹介。紹介作品の作者には、オリジナルメッセージパネルを贈るほか、抽選で東京駅限定グッズ詰め合わせなどをプレゼント。郵送のほか、東京駅公式フェイスブックやキャンペーン公式ツイッターからも応募できる。

 詳細は、ホームページhttp://www.tokyostationcity.com/special/startwithyou/campaign2018/を参照。

富士急ハイランド入園料が無料に

富士急行は、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)の入園料(大人1500円、子ども900円)を7月14日から無料とした。
園内で開催されるイベントへの参加や各施設での飲食、土産や特産品の購入など、アトラクション以外の目的でも、同園を多くの人に利用してもらうのが狙い。
入園無料化に伴い、FUJIYAMAなど一部アトラクションの単券利用料金を値上げしたが、フリーパス料金は据え置いた。
同社では「従来の遊園地の枠を超えた開かれた施設へと変えることで、周辺のさまざまなコンテンツと自由に組み合わせて、もっとたくさんの人に富士五湖エリアを回遊してもらいたい」と説明している。

 問い合わせは、同園 TEL:0555−23−2111。

47都道府県の特産を使ったかき氷が集結!浜松で“かき氷甲子園”開催中

かき氷甲子園

47都道府県全50種のかき氷を楽しめる「nicoe(ニコエ)かき氷甲子園」が8月26日までの金・土・日曜と8月13日〜16日、静岡県浜松市の「浜北スイーツ・コミュニティnicoe」で開催中。
同イベントは、「うなぎパイ」などの菓子を製造する春華堂が、「かき氷を通して、47都道府県を代表する食材のおいしさやこだわりを全国へ発信したい」という願いから企画。ミラノ万博(2015年)で開催されたスイーツのワールドカップに日本代表チームの主将として出場し、世界王者に輝いたパティシエ・江森宏之氏ら4人の監修者が各地の特産などを用いて、色鮮やかで風味豊かなかき氷を考案した。ちなみに、静岡はクラウンメロン、栃クチコミで人気の 列島たび前線観光NEWS木は夏イチゴ「なつおとめ」、秋田は「いぶりがっこ」、石川は食用金箔が使われている。
販売方法はチケット制で6枚1800円。

 詳細は、ホームページhttp://www.nicoe.jp/ice47/を参照。

 問い合わせは、ニコエ TEL:053−586−4567。

ミツカンの博物館がリニューアルオープン

ミツカンの博物館

愛知県半田市のミツカンが運営する「MIZKANMUSEUM」が7月23日にリニューアルオープン。
ミツカンの酢造りの歴史や醸造の技術を学べる体験型博物館で、見学コースとして従来の全館コース(約1時間30分、300円)に加え、お手軽な大地の蔵コース(約30分、100円)を新設した。見学後、「マイ味ぽん」作り体験もできる。
いずれも要予約。8月、9月は「水」をテーマにした企画展を開催する予定。

 問い合わせは、同博物館 TEL:0569−24−5111。

MIHO MUSEUMで赤と青の秘密を探る美術展

夏季特別展「赤と青のひ・み・つ 聖なる色のミステリー」が8月26日まで、滋賀県甲賀市のMIHO MUSEUMで開催されている。
古くから呪術などに使われていた「赤」、鉱石の入手が難しく憧れの色だった「青」。どちらの色も信仰と結びつき、“聖なる色”とされてきた。
本展では、同館のコレクションから選りすぐった世界の古代美術、日本の古美術を赤と青に分けて展示。人々が色を手に入れ、美術品に色づけを施した歴史を探る。現代人が見失いかけている“色のエネルギー”を感じ取ってもらうため、さまざまな体験コーナーやワークショップも用意されている。
入館料は、一般1100円、大高生800円、中小生300円。

 問い合わせは、同館 TEL:0748−82−3411。

平安時代の京都がスマートフォンで見られる立命館大学が「バーチャル平安京」アプリ開発

「バーチャル平安京」

立命館大学は、実際の景色にスマートフォンをかざすと、AR(拡張現実)技術により平安京が現れるアプリ「バーチャル平安京AR」(Android版)を開発、提供を開始した。
同大文学部の矢野桂司教授が、3D CG技術を使ったVR(仮想現実)コンテンツなどを手掛けるキャドセンターと共同開発。Android6.0以降のスマートフォンに対応し、GooglePlayから無料で入手できる。GPSによる位置情報を活用し、現在の景観にその場にあった平安時代の建物を重ねて見ることができる。AR表示できるのは、大内裏内(南北約1.4km×東西約1.2km)の施設。
さらに、朱雀大路の8か所と京都駅前の羅城門模型にARマーカーを設置。スマートフォンをマーカーにかざすと、周囲360度の平安京の眺めを体験でき、朱雀門から羅城門までの各大路の景色や、西寺や東寺の塔などが見られる。

 詳細は、ホームページhttp://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1067を参照。

蒸気機関車も0系も!福井で郷愁誘う写真展

蒸気機関車

福井駅から徒歩15分にある福井県立こども歴史文化館で、9月9日まで「南正時鉄道写真展」を開催中。
南氏は福井県出身で、50年以上も国内外の鉄道を追い続けている鉄道写真の第一人者。作品約60点が公開され、福井県内を走っていた昭和30年代から現代までの蒸気機関車、北陸線、私鉄など貴重なものばかり。0系新幹線の写真も展示され郷愁を誘う。8月14・15日には同氏の鉄道トークショーもある。
9時〜16時30分、月曜と祝日の翌日休(夏休み期間中は無休)。入館無料。

 問い合わせは、同館 TEL:0776−21−1500。

滋賀県の食が虹色に染まる「おいしが」キャンペーン

「びわ湖の宝石寿司〜ミルフィーユ仕立て〜」

滋賀県は8月31日まで、近江牛や近江米、湖魚、近江の野菜など県産食材をPRする「おいしが うれしいが」プレミアム・キャンペーンを県内各所で実施中。
観光キャンペーン「虹色の旅へ。滋賀・びわ湖」と連動し、食材を「虹色」に仕立てたメニューを宿泊施設などで提供。期間中、キャンペーン参加店で虹色メニューを飲食しアンケートに答えると、抽選で10人に「近江牛のセット」が当たる。

 問い合わせは、同キャンペーン事務局 TEL:077−522−4103。