たびよみぷらざ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

東京ドームで世界最大規模の“ランの祭典”「世界らん展日本大賞2018」

2017年のランの祭典

世界約20か国・地域のさまざまなラン(約3000種、約10万株)を一堂に集めた「世界らん展日本大賞2018」が、2月17日〜23日に東京都文京区の東京ドームで開催される。
28回目の今回は「ようこそ都会の楽園へ」をキャッチコピーに、数多くのランが生息する南国・熱帯地域の雰囲気を表現。エントランスゲートでは、「沖縄美ら海水族館」の色彩豊かな熱帯魚とのコラボレーション展示が楽しめる。さらに、アフリカの神秘的なランのコーナーや、動物に見えるランが大集合するオーキッドパークなど、今年も盛りだくさんの内容で、来場者を楽しませる。
また、審査部門では参加作品を7部門に分けて展示。「個別部門」には「日本大賞」選出審査の対象作品、約900株がエントリー。「フレグランス部門」では、香りにスポットをあてた作品が展示される。
入場料は、一般2200円、大高生1300円。

 問い合わせは、同展事務局 TEL:03−3591−0551。

「三陸毛がに」食べ放題付きの宿泊プラン

「三陸毛がに」

岩手県宮古市にある三陸復興国立公園の名勝「浄土ヶ浜」。その絶景を望む高台に立つ浄土ヶ浜パークホテルでは、3月31日まで「三陸毛がに」食べ放題(1時間30分)付きの宿泊プラン(1室4人利用、1人1万1470円〜)を販売中。
親潮と黒潮がぶつかり合う三陸海域は、毛がにの名漁場。特に、冬場の3月末までに水揚げされる毛がには、水温低下で身がしまり、甘みが凝縮されており、味が濃厚という。

 問い合わせは、同ホテル TEL:0193−62−2321。

群馬県立歴史博物館で道具と暮らしの変化を紹介

SUBARU製の古い自動車

高崎市の群馬県立歴史博物館では2月25日まで、企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」を開催中。
展示は二部構成で、第一部ではタイムトラベルで見つけた昔の道具を紹介。見て、触って、比べて、道具の工夫や進化を体感できる。第二部では、鰍rUBARUなどで働く人にインタビューし、作り手の思いや情熱などを紹介する。懐かしい昭和のワンシーンを再現したジオラマも展示。
入館料は、一般500円、大高生250円。

 問い合わせは、同館 TEL:027−346−5522。

千葉市がもっと好きになるスタンプラリー開催中

観光ガイド

千葉市では、「千葉市らしさ」をより身近に感じてもらうため、四つのシンボルをモノレールで楽しく巡ることができる、「千葉市がもっと『好き』になるスタンプラリー」を開催中。
期間は6月30日まで。
千葉市立郷土博物館、千葉ポートタワーなど7か所に設置された5種のスタンプを専用台紙に集めると、特製クリアファイルをプレゼント。台紙は千葉市の観光ガイドブックも兼ねている。

 詳細は、ホームページhttps://www.lettuceclub.net/special/tf/chibashi/20171201を参照。

今春「51日間限定」館山まで毎日渋滞知らずに!

「セブンアイランド」

東京・竹芝桟橋と南房総・館山を結ぶ高速ジェット船「セブンアイランド」が2月3日〜3月25日、毎日運航される。片道75分で、アクアラインが渋滞することもある週末でも快適な船旅が楽しめる。
2種類の往復フリー切符「レンタサイクルで巡る館山日帰りフリー切符」と「4日間有効館山滞在フリーきっぷ」は、ともに料金は5000円でお得。レンタサイクルは台数限定。同船利用の「出発日限定館山市内周遊バスツアー」もある。

 問い合わせは、東海汽船 TEL:03−5472−9999。

はだの浮世絵ギャラリー“江戸の暦と暮らし”展

企画展「江戸の暦と四季折々の暮らし」が、神奈川県秦野市の「はだの浮世絵ギャラリー」で2月25日まで開催中。入場無料。
秦野市は1998年、同市出身の収集家から葛飾北斎や歌川広重など約1900点の浮世絵を寄贈されたが、展示機会を増やそうと昨年11月、市立図書館2階に浮世絵の常設展示ギャラリーを新設した。江戸の人々が使っていた暦と日々の暮らしを北斎や歌川国貞らの浮世絵28点で紹介する。

 問い合わせは、秦野市生涯学習文化振興課 TEL:0463−84−2792。

長野県の須坂市動物園でカピバラ温泉「華の湯」

カピバラ温泉

長野県の須坂市動物園で、カピバラたちが風呂に入るカピバラ温泉「華の湯」が行われ、人気を集めている。
見られるのは4月22日までの毎日(休園日を除く)11時〜11時30分で、土・日曜と祝日は14時〜14時30分にも行う。2月3日には「枝豆風呂」、同月12日と14日には「ハート風呂」を行う。
入園料200円、月曜休(月曜が祝日の場合は翌日休)。

 問い合わせは、須坂市臥竜公園管理事務所 TEL:026−245−1770。

南伊豆の温泉街を彩る桜と菜の花の競演

桜と菜の花

伊豆半島南端、下賀茂温泉のある南伊豆町で、「みなみの桜と菜の花まつり」が2月10日〜3月10日に開かれる。
温泉街を貫く青野川沿いには約800本の桜が約2kmの並木を見せ、土手を彩る菜の花との競演が美しい。毎日18時〜21時はライトアップもある。桜並木の東端にある日野地区でも、休耕田を利用した約3ha一面が菜の花に彩られる。
近くの道の駅下賀茂温泉湯の花には出店も登場し、地場産の野菜や果物、さんま寿司などを購入できる。

 問い合わせは、南伊豆町観光協会 TEL:0558−62−0141。

「ヘレンド展―皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯―」世界のセレブを魅了する高級磁器230点を一堂に

「ヘレンド展―皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯―」が3月21日まで、東京都港区のパナソニック汐留ミュージアムで開催されている。
ヘレンドとは、ハンガリーの首都・ブダペストから南西に約110kmほど離れた静かな村にある磁器製作所。1826年に創設され、ハプスブルク家の保護を受けて発展し、「オーストリア帝室・ハンガリー王室御用達」の地位を獲立したほか、万国博覧会に積極的に出品して好評を博し、大英帝国のヴィクトリア女王からディナーセットを発注されるなど、各国の王侯貴族に愛好された。
本展では、開窯初期の希少な逸品からバロックやロココといった伝統様式を踏襲した名品に加え、中国や日本に学んだ東洋風の作品群、そして現代の製品まで約230点が展示され、190年余の歴史と優雅で華やかな磁器の魅力を堪能できる。
入館料は、一般1000円、大学生700円、高中生500円。

 問い合わせは、ハローダイヤル TEL:03−5777−8600。

「飛ぶ」を体感する名古屋空港のミュージアム

実機展示

航空機がテーマの「あいち航空ミュージアム」が昨年11月、愛知県豊山町の県営名古屋空港にオープン。
愛知県ゆかりの実機展示や航空機の離着陸をハンモックで眺める展望デッキ、日本の航空史に名を残す航空機100種を25分の1スケールの精密模型で展示する「名機百選」、愛知の飛行機づくりの歴史を3Dシアターで学ぶ「オリエンテーションシアター」がある。
名古屋駅からバス20分。開館は10時〜18時30分。火曜休(祝日の場合は翌日休)。大人1000円。

 詳細は TEL:0568−39−0283。

都立公園・庭園の魅力発信フォトコンテスト

東京都内の公園庭園を舞台にしたフォトコンテストの作品を募集している。締め切りは2月28日。
人物や動物、自然などの4テーマから選択し、子どもから大人まで、誰もが応募可能。スマートフォンで撮った写真でも応募できる。グランプリなど、各賞の他に代々木公園など八つの指定公園で撮影した作品には公園賞も用意されている。

 問い合わせは、都立公園・庭園フォトコンテスト事務局 TEL:03−3230−2610。

観光や災害時に便利電波なしでも移動探知

観光や防災向けスマートフォンアプリ「ポケットシェルター」が無料で利用でき、多機能付き「ポケットシェルタープレミアム」も月額300円から120円に値下げされた。
このアプリは、事前に地図をダウンロードしておくと、電波が届かなくても地図を見られるのが特徴だ。避難関連施設や耐震建造物など約18万件を収録し、避難経路も案内してくれる。普段使いにも便利で、目的地を設定すると経路を表示。車、自転車、歩行ごとに、所要時間も表示される。経路をたどると目的地の方向や距離が表示され、足跡履歴も残る。

 問い合わせは、ポケットシェルター TEL:03−5404−3802。

商人屋敷を華麗に飾るお雛様 滋賀県日野町の「日野ひなまつり紀行」

(右)近江日野商人館の享保雛
(左)桟敷窓に飾られたお雛様

滋賀県日野町の商店街や商人屋敷などがさまざまな雛人形で飾られる「日野ひなまつり紀行」が2月11日〜3月11日に開催される。
同町は、江戸時代初期から近江八幡や五個荘などと並んで近江商人の発祥地として栄えた。「日野ひなまつり紀行」は「各家庭や蔵に保存されている雛人形で町を活気づけるとともに、日野商人の歴史を観光客に広く知ってもらおう」と2008年にスタート。近江日野商人館、日野まちかど感応館、近江日野商人ふるさと館などを中心に、桟敷窓のある商家や個人宅、商店の店先など約150か所に江戸時代から現代に至るまでのお雛様や創作人形が飾られる。
また、2月24日、3月3・10日には、ボランティアガイドと巡るツアーが実施される(各日先着20人、参加費4800円)。

 問い合わせは、日野観光協会 TEL:0748−52−6577。

大阪の私設美術館で新年らしい特別展

大阪府高石市の小林美術館で、冬季特別展「福来たる ひと来たる ―美術館で見る めでた尽くし―」が3月11日まで開催されている。
深田直城「富嶽暁景」、円山応挙「鶴図」、土田麦僊「鯛ニ蛤」、小杉放菴「三笑図」ほか、干支や七福神など新年にふさわしい吉祥・招福の絵画を展示する。
1月31日、2月3・7・12・20・25日、3月3日には学芸員による解説もある。
開館は10時〜最終16時30分で月曜休(2月12日は開館し13日休)。大人800円。

 詳細は同美術館 TEL:072−262−2600。

日豊線の全線復旧を受け「寄せ書きトレイン」運行中

「寄せ書きトレイン」

JR九州は、大分県内の日豊線で利用者からのメッセージをラッピングした「寄せ書きトレイン」を3月14日まで中津― 佐伯駅間で運行中。
昨年9月の台風18号で被害を受けて不通が続いていた臼杵― 佐伯駅間が12月18日に運転を再開し、全線が復旧したことに合わせた企画。ラッピング車両は2両編成で、地元の高校生ら約360人に書いてもらい、電車への思いや感謝などを風船の絵の中にデザインした。

 問い合わせは、JR九州大分支社 TEL:097−538−2655。