たびよみ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

関東最大級の規模を誇る日帰り温泉 東京・東久留米に3月オープン

 東京都東久留米市に3月5日、日帰り温泉「SPADIUM JAPON(スパジアム ジャポン)」がオープンした。西武池袋線東久留米駅からバス7分、東久留米団地下車すぐ。 関東最大級の規模を誇り、15種の風呂とサウナ、5種の岩盤浴がある。
  岩を配した庭園風露天風呂をはじめ、電気風呂、ジェット噴射付きマッサージ風呂など、湯巡りを楽しめる。泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で、湧出量は毎分180リットル。無色透明で、炭酸成分を豊富に含むのが特徴。肌の余分な角質や汚れを落とす美肌効果も期待できる。
  岩盤浴は100床を超え、専用ラウンジはグランピング気分を味わえる内装で演出。書棚に約3万冊のコミック、120冊の雑誌が用意され、読み放題だ。館内には食事処もあり、ステーキ、ラーメン、エスニック料理、うどんなど各種そろっている。
営業は9時〜25時(土・日曜、祝日は8時〜、金・土曜、祝前日は〜26時)、無休。入浴料は平日750円、土・日曜、祝日850円。岩盤浴は別途650円。

問い合わせは、同施設042・473・2828

半年間、毎晩450発 洞爺湖温泉で花火大会

洞爺湖を彩る花火大会
洞爺湖を彩る花火大会

 札幌市街から車で約2時間の洞爺湖温泉で、4月28日〜10月31日に洞爺湖ロングラン花火大会を開催。
打ち上げは毎晩20時45分から20分間、1日約450発。湖畔沿いに続く約1・8キロの遊歩道や噴水広場などから鑑賞できる。宿によっては客室や露天風呂から眺められるのも魅力。 桟橋から花火鑑賞船(大人1600円)も運航し、湖上から眺めるのもおすすめ。

問い合わせは、洞爺湖温泉観光協会0142・75・2446

箱根の岡田美術館で 金屏風の魅力に触れる

神奈川県箱根町の岡田美術館では4月6日〜9月29日、「これぞ黄金の国・日本 金屏風展−狩野派・長谷川派・琳派など−」を開催。
本展では、桃山時代から昭和初期に至る狩野派・長谷川派・琳派(りんぱ)ほかの画家が手がけた約30点の金屏風を展示。作品ごとに異なる金の使い方、時代による変遷などに注目しながら、絢爛豪華な「黄金の空間」を楽しめる。 入館料は一般・大学生2800円、小・中・高生1800円。

問い合わせは、同館0460・87・3931

京都国立博物館で 時宗(じしゅう)の名宝を公開

特別展「国宝 一遍聖絵(いっぺんひじりえ)と時宗の名宝」が4月13日〜6月9日、京都市の京都国立博物館で開かれる。
一遍上人が開いた時宗を受け継いで、発展させた僧・真教(しんきょう)上人。真教が今年、「700年御遠忌(おんき)」を迎えるのを記念し、時宗の名宝を一堂に集めて紹介。中でも、一遍の生涯を描いた国宝「一遍聖絵」は鎌倉時代を代表する絵巻で、全12巻を公開。観覧料は、一般1500円、大学生1200円など。

問い合わせは、同館テレホンサービス075・525・2473

「小田原城 NINJA(ニンジャ)館」で 風魔(ふうま)忍者≠フ世界を体験

ゲーム感覚で敵と対戦も
ゲーム感覚で敵と対戦も

 神奈川県小田原市にある小田原城址公園内に4月20日、「小田原城 NINJA館」がオープンする。
戦国時代、小田原北条氏を陰で支えたと伝わる風魔忍者をモチーフにした体験型施設。全身を使って楽しむ忍術ゲームや映像などを通じ、北条五代や小田原城の歴史を学べる。4月20・21・27・28・29日には、園内銅門広場で「忍者ウィーク」と題したイベントもある。入館料は大人300円、中・小学生100円。

問い合わせは、同市観光協会0465・22・5002

日本通になるホテル 東京・築地に開業

貸切風呂(有料)イメージ
貸切風呂(有料)イメージ

築地場外市場や銀座なども徒歩圏内の築地1丁目に、全31室のホテル「TSUKI」が4月18日にオープン。
コンセプトは「日本通になるホテル」。館内に青森ヒバ造りの貸切風呂が二つあり、ソフトドリンクを楽しめる湯上がり処も広々。客室21室にはヒノキ風呂も付いている。日本各地の日本酒を味わえるSake-Barもある。
客室はシングル、ダブル、ツインの3種・5タイプで、スーペリアダブルベッドルーム1室1万5025円〜など。

問い合わせは、同開業準備室03・6435・6288

日本初の妖怪博物館 広島県三次(みよし)市に誕生

妖怪の歴史を楽しく学べる
妖怪の歴史を楽しく学べる

湯本豪一(こういち)記念 日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)が4月26日、広島県三次市にオープン。
日本初の妖怪博物館で、江戸時代から伝わる三次を舞台にした妖怪物語「稲生怪物録(いのうもののけろく)」の絵巻などを紹介。妖怪研究家の湯本豪一氏が三次市に寄贈した、「百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)絵巻」など約5000点のコレクションから選りすぐりの資料を展示する。観覧料は大人600円、大高生400円など。

問い合わせは、三次市政策部開設準備担当0824・62・6158

草津温泉スキー場に ジップラインが新登場

気軽に空中散歩
気軽に空中散歩

草津温泉スキー場(群馬県草津町)の天狗山ゲレンデに4月下旬、空中に張ったワイヤーロープを滑車とハーネスを使って滑り降りるアトラクション「草津温泉 BanZip(バンジップ)TENGU(テング)」が登場。
天狗山ゲレンデの頂上(標高約1372メートル)から全長約500メートル、高低差104メートルを、最高時速約70キロで一気に滑り降りる。乗車できるのは、身長120センチ以上、体重35キロ〜110キロ。滑走しながら、温泉街や上州の山並みなどを望める。

問い合わせは、同スキー場0279・88・8111

昭和をテーマにした日帰り温泉で 懐かしい学校給食を月替わりで再現

大正編「五色ご飯・栄養味噌汁」
大正編「五色ご飯・栄養味噌汁」

嵐山(らんざん)渓谷にほど近い、埼玉県ときがわ町にある日帰り温泉「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」で、学校給食を再現する特別企画を実施している。
3月31日までは大正編「五色ご飯・栄養味噌汁」(500円)、4月は昭和初期編「すいとんの味噌汁」、5月は昭和後期編「揚げパン・クリームシチュー・コロッケ」、6月は平成編「ナン・ドライカレー・ABCスープ」。すべて1日10食限定で、館内の食堂で味わえる(料理内容は予定)。  通常メニューでも昭和を感じ、揚げパンとミルメーク付き三角牛乳がセットの「給食おやつ」(500円)や、昭和のハムカツ(200円)、ニッキ水(180円)など。
温泉はペーハー10.1を誇るアルカリ性単純温泉で、大浴場、露天風呂に注がれる。女性客限定で、無料の泥パックも用意している。館内外の装飾には昭和へタイムスリップしたような演出がされ、ケロリングッズなど昭和レトロな商品も販売。約60種が並ぶ全国のご当地サイダーも興味深い。

問い合わせは、同温泉0493・65・4977

大阪の海浜を染める ネモフィラ100万株

丘一面のネモフィラ畑(イメージ)
丘一面のネモフィラ畑(イメージ)

「ネモフィラ祭り2019」が4月13日〜5月6日、大阪市此花(このはな)区の大阪まいしまシーサイドパークで開催。
ネモフィラは、北米原産で和名は「瑠梨(るり)唐草」。草丈は約20センチで、枝分かれして広がり青空のような色の花を咲かせる。大阪湾を望む約4.4ヘクタールの丘に、関西最大規模、約100万株のネモフィラが咲く。遊覧ヘリコプターなどのアトラクションも楽しめる。入園料は、大人900円、4歳〜小学生500円。

問い合わせは、同パーク06・4804・5828

西鉄福岡−大牟田駅間 レストラン列車が運行

車両はキッチンクロスをイメージ
車両はキッチンクロスをイメージ

西日本鉄道の天神大牟田線に、地域のグルメを味わえる観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」が3月に登場した。3両編成で全52席。ピザを焼ける窯を中心とした大型キッチンを設置しているのが特徴だ。
運行は西鉄福岡(天神)から大牟田へ向かう「ランチの旅」と、大牟田から西鉄福岡へ向かう「ディナーの旅」の2タイプ。春メニューでは、八女市産のタケノコや大木町産のアスパラを使ったピザ、博多和牛などをコース料理で提供する。
いずれも所要約2時間30分で、料金は1人8640円。金・土・日曜と祝日に各1本運行し、ランチの旅は11時50分発、ディナーの旅は金曜17時40分、土・日曜、祝日は16時40分発。6月1日からは、西鉄福岡から太宰府へ向かう「ブランチの旅」(9時51分発、3240円)も1日1本運行する。

詳細は、ホームページ"https://www.railkitchen.jp/を参照。

寿司や懐石料理を味わえる観光列車 あいの風とやま鉄道に4月6日デビュー

1・3号車は客室(計50席)、2号車は厨房・カウンター車両
1・3号車は客室(計50席)
2号車は厨房・カウンター車両

あいの風とやま鉄道で、観光列車「一万三千尺物語」が4月6日から運行する。
3両編成の車両は、朝焼けの立山連峰と富山湾をイメージした外装デザイン。ネーミングは、沿線に広がる山と海の高低差4000メートル(1万3000尺)にちなんだものだ。
車内の天井やテーブルには富山県産の「ひみ里山杉」をふんだんに使用。窓を大型化し、温水洗浄便座タイプのトイレや無料Wi-Fiも備えている。車内にはアテンダント、運行ガイドも乗車する。
運行ルートは二つ。いずれも富山駅発着で、泊駅で折り返す「富山湾鮨コース」(11時発、所要2時間7分)と、高岡駅と黒部駅で折り返す「懐石料理コース」(15時28分発、所要2時間26分)。それぞれ、地元産の食材を使った寿司、懐石料理が付いて、料金は1人1万2800円。土・日曜、祝日、夏休みを中心に運行する。
全席指定席で、要予約(予約センター0120・489・130)。4月1日10時からはインターネットでも申し込める。

詳細は、ホームページhttps://www.13000story.com/を参照。

トムとジェリー展 松屋銀座で開催

「誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ」が、4月17日〜5月6日に東京・松屋銀座で開かれる。
7回のアカデミー賞に輝く人気アニメーションで、来年誕生80周年を迎えるのを記念して開催。日本初公開の原画や初期のセル画など約250点を通して、作者であるウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの魅力に迫る。
入場料は一般1300円、高校生700円、中学生500円、小学生300円。

問い合わせは、松屋銀座03・3567・1211

蔵王エコーラインで 「雪の回廊」を散策

雪壁の道を歩く貴重な体験
雪壁の道を歩く貴重な体験

山形県蔵王町に広がる蔵王エコーライン(県道12号)で4月11日〜14日、「雪の壁ウォーク2019」が開かれる。
同道では冬季閉鎖が解除される4月下旬以降、道の両側に積もった「雪の回廊」を見ながらドライブを楽しめる。その醍醐味を散歩しながら感じてもらおうというイベントだ。コースは、大黒天駐車場と縞の沢間を往復する約2キロ。例年、雪の壁は最も高い所で9メートルにも達する。

問い合わせは、同町観光物産協会0224・34・4401