たびよみぷらざ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

東京・代々木で日本最大級の和の祭典「大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会」

(左)会場
(中央)各地の銘酒
(右)そば職人

新そばと新酒の季節に合わせ、全国のそば処、酒処から逸品が集結する「大江戸和宴 そばと日本酒の博覧会」が11月23日〜26日、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で開催される。
山形県新庄市からは新庄盆地特有の寒暖差が生んだ「最上早生」を使ったそば、福井県からは十割そばを大根おろしたっぷりの出汁で食す「越前そば」、さらには「幌加内そば」(北海道)、「高遠そば」(福島県)など全国の有名そば20店が出店。職人たちが熟練の腕前を披露し、打ちたて、ゆでたてを来場者に提供する。
また、山形県の「十四代」、福島県の「飛露喜」、千葉県の「甲子」など各地から選りすぐりの銘酒100種を数量限定で提供。

 問い合わせは、実行委員会 TEL:03−3265−8300。

「全国ご当地うどんサミット」埼玉県熊谷市で開催

「全国ご当地うどんサミット」

「第7回 全国ご当地うどんサミット」が11月18・19日、国内有数の小麦の産地、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園で開催される。
同サミットは、国産小麦の普及を狙い2011年に滋賀県東近江市で始まった。
14年〜16年は愛知県蒲郡市で行われ、17年〜19年は熊谷市で開かれる。熊谷うどんをはじめ、讃岐、稲庭、水沢、蒲郡など各地の名物うどん30店が味を競う。来場者の投票でグランプリが決まる。

 詳細は、ホームページhttps://www.udon-summit-kumagaya.com/を参照。

秋の草花が文化財と共演「いけばな×百段階段」展

「いけばな×百段階段2017」展が11月26日まで、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で開催中(月曜休)。
同展は、日本最大のいけばな団体・日本いけばな芸術協会から51の流派が集い、都指定有形文化財「百段階段」に作品を披露するもの。これまで春に開催してきたが、5回目の今年は初めて秋に開催。草花だけでなく、紅葉した“枝もの”や“実もの”など、秋の開催でしか見ることができない花材も楽しめる。
入場料1500円。

 問い合わせは、同ホテル TEL:03−5434−3140。

「第100回 益子秋の陶器市」伝統品から日用品まで

益子秋の陶器

「第100回 益子秋の陶器市」が11月2日〜6日に栃木県益子町で開催される。
1966年に始まった益子の陶器市は、例年春と秋に行われ、合わせて約60万人の人出がある。期間中は、約50の販売店のほか500近くのテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップなどの日用品、美術品、地元の特産品までが販売される。宇都宮駅と東京の秋葉原駅からそれぞれ直通バスが運行。
第100回記念品(益子焼)が先着200人に無料配布される。

 問い合わせは、同町観光商工課 TEL:0285−70−1120。

旧軽井沢駅舎記念館が駅舎にしなの鉄道開業20周年事業

「森の小リスキッズクラブ」

長野県のしなの鉄道が開業20周年を記念した軽井沢駅構内の再開発事業で、北口に隣接する旧軽井沢駅舎記念館が駅舎として改装され、10月27日にオープンした。
同社の観光列車「ろくもん」をデザインした工業デザイナー、水戸岡鋭治が総合デザインを担当。1階には新改札や駅事務所、待合室、カフェがあり、2階の旧貴賓室はろくもん乗客用ラウンジとし、1・2番線と旧1番線のホームをデッキでつないで広場とした。

 問い合わせは、同社経営企画課 TEL:0268−21−4701。

伊勢エビを気軽に堪能 南伊豆町の民宿が格安プラン

伊勢エビ

静岡県南伊豆町の民宿が伊勢エビ付きの宿泊プラン「伊勢海老まつり」を11月30日まで実施中。
伊豆半島最南端に位置し、断崖絶壁の海岸線が美しい同町は、県内一の水揚げ量を誇る伊勢エビの産地。毎年、秋の伊勢エビ漁の解禁に合わせて同プランを提供している。1泊2食が伊勢エビ1匹付きで8500円、2匹付きで1万500円と格安。調理方法も、刺し身、ボイル、鬼殻焼きから選べる。

 問い合わせは、同町観光協会 TEL:0558−62−0141。

鉄路で行くエリアクーポンブック 大井川鐵道沿線の情報満載

「静岡川根パスポート」

静岡県の川根本町商工会は、同町を走る大井川鐵道の沿線に点在する地元の食やスイーツ、温泉、観光施設などを紹介したクーポンブック「静岡川根パスポート」を制作(5000冊、500円)。掲載店舗・施設や静岡市内の書店、アマゾンなどで販売している。
旅に携帯しやすいポケットサイズ(100ページ)。掲載店舗・施設は50店で、総額約1万7000円の割引となる。利用期間は2018年3月31日まで。

 詳細は、ホームページhttp://kawanepass.jp/を参照。

 問い合わせは、同商工会 TEL:0547−59−2258。

愛知・蒲郡でわんわんラグーナ 愛犬と記念撮影や観覧車乗車

わんわんラグーナ

三河湾に臨む愛知県蒲郡市の複合リゾート「ラグーナテンボス」で11月4・5日、愛犬と記念撮影や観覧車などのアトラクションを楽しんだり、ドッグカフェで過ごしたりする「第3回わんわんラグーナ」が開催される。
記念撮影はイルミネーションやフラワーラグーンで行う。「にゃんにゃんラグーナ」も同時開催。
入園料は、アトラクションも利用できるパスポート(1日券)が4000円。愛犬は何頭でも入場できる。

 問い合わせは、同施設 TEL:0533−58−2700。

「台場一丁目商店街15周年祭」「昭和プロレス」や「チンドン太鼓」などレトロなイベント

(左)「台場一丁目商店街」
(右)レトロな車

東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」(東京都港区)は、シーサイドモール4階「台場一丁目商店街」の開業15周年を記念して「台場一丁目商店街15周年祭」を12月10日まで開催している。
同商店街は、昭和30年代の町並みや商店街を再現。駄菓子屋や射的場、お化け屋敷、ピンボールなどのレトロゲームを設置したゲームセンター、昔の雑貨やアイドルの写真などを集めた商店など、昭和にタイムトリップしたような世界が広がる。
15周年祭では、特設リングを設置して間近でプロレスが楽しめる「昭和プロレス興行」や若手チンドングループがパフォーマンスを繰り広げる「ヤングチンドン フェスティバル」、「謎解きミステリーツアー」など、アナログでノスタルジックなイベントが開催される。

 問い合わせは、デックス東京ビーチ TEL:03−3599−6500。

次代を担う人材を北陸から「国際北陸工芸サミット」

「国際北陸工芸サミット」

北陸から次代の工芸界のトレンドを世界に発信する「国際北陸工芸サミット」が11月16日〜23日、富山市の富山県美術館などで開催される。
同サミットは、文化庁と富山、福井、石川の3県が連携し、各県が持ち回りで開催。第1回の目玉は「U―50国際北陸工芸アワード」。漆器・銅器・鋳物・木彫などの分野で、国内外から50歳以下の作家や職人を募り、ファイナリストに選ばれた6人(組)が北陸の企業・工房と共同制作した作品を審査して最優秀作品を選ぶ。

 問い合わせは、富山県文化振興課 TEL:076−444−3436。

都内で「なら文化歴史塾」奈良好き人のつどいが開催

奈良の魅力発信を続けている「NPO法人 奈良好き人のつどい」は、「東京特別講座 なら文化歴史塾」を開催。奈良国立博物館の前学芸部長で帝塚山大学教授の西山厚さんが講演する。
第1講は12月8日で「大安寺と道慈」、第2講は1月26日で「薬師寺にみる愛の物語」が演題。東京都中央区のナチュラック日本橋で、いずれも14時〜15時30分、定員各50人。
参加費は1講座4000円、2講座分は7000円。同NPOに入会すると1割引きとなる。

 問い合わせは、同法人 TEL:090−8448−8953。

乗り合いタクシーでお得旅「シェアトラベル佐賀」

佐賀県の選りすぐりの見所を巡る新しい旅「シェアトラベル佐賀」が始まった。羽田、成田空港発着で佐賀空港を利用して、同県内をチャータータクシーで訪ねる1泊2日の乗り合い旅。
同県が力を入れる「佐賀のロングライフデザイン定番旅」「佐賀の郷土の味を巡る旅」「分かりやすい佐賀の酒旅」「佐賀のロングライフデザインをぎゅっと圧縮お得旅」の4コース。
料金は1人、5万2450円〜10万3500円。事前申し込みの2人〜8人が同じ車に乗るため、人数が多くなるほどお得になる。

 申し込みは、ホームページhttps://d-travel.jp/から。

国東半島宇佐地域で「六郷満山開山1300年プレイベント」非公開の文化財特別公開と寺院ライトアップ

大分県の国東半島宇佐地域に点在する神社仏閣の非公開文化財を特別公開する「六郷満山1300年プレイベント」が、12月10日まで開催されている。
六郷満山エリアには、神仏習合の原点、山岳宗教に基づく秘仏や文化財が数多く継承されている。来年、開山1300年を迎えるにあたり、九つの神社仏閣で、普段は見ることができない貴重な文化財を公開している。
宇佐神宮では国宝の本殿などが拝観でき、“日本三文殊”の一つに数えられる文殊仙寺では、鬼会面や両界曼荼羅などを公開。真木大堂では、白い水牛にまたがり、激しい怒りの表情をたたえた日本一の大きさの大威徳明王像を間近に拝観できる。宇佐神宮や両子寺、富貴寺、岩戸寺など12の神社仏閣では、ライトアップも実施。観光バスによる周遊ツアーも用意されている。

 問い合わせは、同実行委員会 TEL:0978−72−5007。

和歌山マリーナシティでヨーロッパのクリスマス気分を

40mの“光のアーチ”やクリスマスメリーゴーランド

和歌山市のリゾート施設・和歌山マリーナシティで11月3日〜2018年1月28日、「フェスタ・ルーチェ」が開催される。
イタリア語で「フェスタ」はお祭り、「ルーチェ」は光。地中海の港町をイメージしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」を、ヨーロッパの数多くのホテルや遊園地・商業施設のイルミネーションを手掛けるMK Illumination社(オーストリア)などが最先端技術を駆使して彩る。

 詳細は、ホームページhttps://www.festaluce.jp/を参照。

琵琶湖南の名刹で秋を堪能「湖南三山紅葉めぐり」

善水寺の「七色紅葉」

「国宝 湖南三山紅葉めぐり」が11月16日〜12月3日に滋賀県湖南市で開催される。
湖南三山とは、同市にある天台宗の古刹「常楽寺」「長寿寺」「善水寺」の総称。ともに創建は奈良時代で、本堂が国宝に指定されている。紅葉シーズンの景観はとりわけ見事で天平ロマンにたっぷりと浸れる。
期間中は各寺の境内などでイベントや特産品の販売などが催される。

 問い合わせは、湖南市観光協会 TEL:0748−71−2157。