たびよみぷらざ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

特別展「東大寺と東北─復興を支えた人々の祈り」宮城県多賀城市の東北歴史博物館で開催中

東日本大震災からの復興を祈念し、奈良・東大寺の寺宝が一堂に展示される特別展「東大寺と東北―復興を支えた人々の祈り」が6月24日まで、宮城県多賀城市の東北歴史博物館で開催されている。
東大寺と東北地方は、大仏造営の際に陸奥国小田郡(現在の宮城県)で産出された金が使われるなど創建当初からつながりがあった。2013年3月には、東大寺の僧侶らが多賀城市を訪れ、「修二会(お水取り)」で使用される長さ約7mの「籠松明」を設置して、震災の犠牲者に祈りを捧げている。同展には、平安時代と戦国時代に大仏や伽藍を焼失するなど被災と復興を繰り返してきた東大寺からの励ましのメッセージが込められている。
観覧料は、一般1500円、高中小生600円。

 問い合わせは、同館 TEL:022−368−0106。

 詳細は、ホームページhttp://todaiji.exhn.jp/を参照。

秋田県鹿角市大湯温泉郷に「湯の駅おおゆ」オープン

「湯の駅おおゆ」

秋田県鹿角市の大湯温泉郷に4月28日、道の駅「湯の駅おおゆ」がオープンした。
隈研吾氏の設計で、秋田杉や秋田の木工技術を駆使してぬくもりあふれる空間を創出。屋外には源泉かけ流しの「足湯」(無料)のほか、子どもたちが遊べる「温泉じゃぶじゃぶ池」を設置し、家族で楽しめるスポットとなっている。施設内のカフェレストランでは、ブランド牛「かづの牛」や地元の銘柄豚「八幡平ポーク」を使用したメニューを提供する。

 問い合わせは、同施設 TEL:0186−22−4184。

那須どうぶつ王国に新施設 亜熱帯の動物を間近で観察

人気のハシビロコウ

栃木県那須町の那須どうぶつ王国に、亜熱帯の湿地に暮らす動物の世界を植物や滝、擬木、擬岩などの景観造形を交えて再現した全天候型屋内施設「ウェットランド」がオープンした。
周遊距離約120mのエリア内には、ハシビロコウ、フラミンゴ、アカカワイノシシ、シタツンガなどが放飼され、ガラス張りの展示エリアではジャガーの生態を間近で観察できる。
入館無料(別途、中学生以上2400円、3歳〜小学生1000円の入園料が必要)。

 問い合わせは、同施設 TEL:0287−77−1110。

東京駅で「夢二繚乱」開催 500点超の作品を紹介

大正ロマンの代表的画家・竹久夢二の展覧会「夢二繚乱」が5月19日〜7月1日、東京ステーションギャラリーで開催される。
初公開の夢二青年期の試作や自伝小説「出帆」の挿絵原画134点など過去最大級となる500点超が展示される。担当学芸員によるギャラリートークや記念講演会も見逃せない。

 入館料は、一般900円、大高生700円。

 詳細は、ホームページhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.htmlを参照。

「ねこ画展」〜ねこ画から生まれた愛おしい世界〜

猫好きの聖地「神保町にゃんこ堂」おすすめ作家8人による「ねこ画展」が、東京都文京区の東京ドームシティGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で7月8日まで開催中。
150点以上の作品を展示しているほか、ねこ本や同展のために選んだかわいい雑貨を販売。ねこ探しイベントやチャリティコーナーなど参加型企画もある。
入場料は、高校生以上1300円、中小生900円。

 詳細は、ホームページhttps://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/nekogaten.htmlを参照。

常磐道友部SA新メニュー東日本でグランプリ

「珠玉の蔵」の新メニュー

NEXCO東日本が管轄するサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の店舗の新メニューコンテスト決勝大会が開催され、グランプリには、常磐道友部SA(上り線)の「珠玉の蔵」が開発した「君への手紙〜TOMOBE SA“FT.”M.STYLE〜」が選ばれた。
常陸牛をじっくり低温調理したローストビーフ丼や、日本そばにデュラムセモリナ粉を混ぜるというアイデアで提供するつけ麺に、つくば美豚とつくば鶏の冷製前菜も付いて1500円。

上田市立美術館で篠田桃紅の全貌展開催

長野県上田市のサントミューゼ上田市立美術館で7月22日まで「篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」展が開催されている。
105歳の現在も活躍する美術家の、書道という枠の中で発展した初期の作品から、抽象表現への挑戦、一瞬の心のかたちを追求する現在までを展示。約90点の作品・資料で、体系的に振り返る国内初の展覧会となっている。
観覧料は一般1200円、大高生800円、中小生400円。

 問い合わせは、同館 TEL:0268−27−2300。

南海高野線運転再開を記念 天空スクラッチキャンペーン

観光列車「天空」

南海電鉄では、世界遺産・高野山へ向かう高野線の全線運転再開を記念し、「天空スクラッチキャンペーン」を5月29日まで実施中。同線は、昨年10月の台風の影響で一部区間が不通となっていたが、3月31日に運転を再開した。
キャンペーン期間中、橋本駅と極楽橋駅を結ぶ観光列車「天空」の座席指定券(大人510円、子ども260円)の購入者にスクラッチカードを配布し、高野山日帰り旅行券や天空グッズをプレゼントする。

 問い合わせは、南海テレホンセンター TEL:06−6643−1005。

100万輪の世界のバラの香りが漂う「第20回国際バラとガーデニングショウ」

「第20回国際バラとガーデニングショウ」

国内最大規模のバラとガーデニングの祭典「第20回国際バラとガーデニングショウ」が5月18日〜23日、埼玉県所沢市のメットライフドーム(旧称:西武プリンスドーム)で開催される。
1999年に日本初の本格的なバラの祭典として開催されて以来、来場者は累計で430万人を超す。世界トップレベルの園芸企業が一堂に会し、古くから愛されるバラから最新のトレンドまで、1000種100万輪の芳しい香りが会場いっぱいに広がる。
20回目を迎える今年の見どころの一つは、過去最大規模の「ウェルカムガーデン」。植物で作る巨大な滝のような“グリーンシャワー”がそびえ、バラや緑が彩る展望ブリッジからは会場全体が見渡せる。また、フラワーアーティストのローラン・ボーニッシュ氏が、日本庭園にフレンチテイストのバラを大胆に配し、21世紀の「ネオ・ジャポニスム・ガーデン」を作り出す。
入場料は、中学生以上2200円。

 詳細は、公式サイトhttp://bara21.jpを参照。

奈良県唐古・鍵遺跡近くに道の駅が誕生

道の駅「レスティ唐古・鍵」

奈良県田原本町の国道24号沿いに4月20日、道の駅「レスティ唐古・鍵」がオープンした。
隣接の唐古・鍵遺跡史跡公園と同時開業したもので、町内の新鮮な野菜・果物・花をはじめ地元の特産品などを多数販売。県中南和地域の玄関口として、観光情報スペースも設けている。
1階のベーカリーでは高級生食パンを製造直販するほか各種ジェラートを販売。2階のカフェでは、種類豊富なオリジナルドッグサンドを味わえる。

 問い合わせは、同施設 TEL:0744−33−9170。

東京の島々の魅力を発信 竹芝桟橋で“島祭り”

“島祭り”の自慢のグルメ

伊豆諸島・小笠原諸島の魅力を伝えるイベント、東京愛らんどフェア 「島じまん2018」が5月26・27日、東京都港区の竹芝桟橋・竹芝客船ターミナルで開催される。
同イベントは、東京の島々(大島、利島、新島・式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原父島・母島)の豊かな自然環境と、人々の暮らしや文化、観光資源、特産品などを広く紹介する“島祭り”で、2年に一度開催されている。各島のグルメや特産品のブースをはじめ、伝統芸能のステージ、伝統工芸のワークショップなど、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん。
入場無料(特産品購入や飲食代は有料)。
さらに、5月14日〜6月4日には、港区芝大門の日本料理店「島の恵みと喰らえ匠」に同イベントとタイアップした限定メニューが登場。イベントに先駆けて島の食材を楽しめる。

 詳細は、公式サイトhttp://www.shimajiman2018.comを参照。

創建1250年記念特別展「国宝 春日大社のすべて」奈良国立博物館で開催中

創建1250年記念特別展「国宝 春日大社のすべて」が6月10日まで奈良市の奈良国立博物館で開催されている。
春日大社は奈良時代の768年、平城京の鎮護として奈良盆地の東端に位置する御蓋山の麓に造営された。藤原氏の氏社として一族の崇敬を集め、平安時代には摂関家の繁栄とともに発展し、伊勢神宮、石清水八幡宮とともに国家を守護する三社に数えられた。中世後期から近世にかけては町や村にもその信仰が根差し、その頃に起こったと考えられる春日講は今も奈良の街中などに残っている。
同展では、こうした1250年の歩みをたどりながら、信仰の精髄ともいえる古神宝類、奉納宝物に注目し、その魅力に迫る。また、平安時代後期以降、藤原氏の氏寺である興福寺と密接に結びついて発展した歴史を神仏習合の観点から紐解く。
観覧料は一般1500円、大高生1000円、中小生500円。

 問い合わせは、ハローダイヤル TEL:050−5542−8600。

愛媛のアンテナショップ 東京・丸の内に誕生

旬の柑橘

愛媛県の物産を首都圏に発信するアンテナショップ「シン・エヒメ」が、東京駅直結の商業施設「KITTE丸の内」2階にオープンした。
柑橘ジュースやジャム、鯛めしなど200点以上の味覚、砥部焼などの暮らしの品、約170点をそろえた。「みかんジュースが出る蛇口」では、3種の柑橘ジュースの飲み比べができる。併設の「伊織」スペースでは、今治タオルを中心に上質なタオル製品などを提供する。

 問い合わせは、同施設 TEL:03−6551−2030。

砂で世界旅行・北欧編鳥取・砂の美術館で

北欧をテーマにした砂像を展示する「砂で世界旅行・北欧編」が、鳥取市の砂の美術館で来年1月6日まで開催中。
同館は鳥取砂丘の一角にあり、世界で唯一「砂」を素材にした彫刻を展示する美術館。毎年、各国から砂像彫刻家を招いて企画展を催している。第11期となる今回は、フィヨルドに代表される北欧の大自然、アンデルセン童話の人魚姫、サンタクロースなどを表現した。
入館料は、一般600円、高校生以下300円。

 問い合わせは、同館 TEL:0857−20−2231。