たびよみ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

セントレアに「フライト・オブ・ドリームズ」誕生
 注目はボーイング787初号機の実機展示

(右)「ボーイングファクトリー」
(左)ボーイング787初号機を展示するフライトパーク

愛知県常滑市にある中部国際空港(セントレア)に、地上4階、約1万1000平方mの複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」が10月12日にオープンした。
展示エリア「フライトパーク」では、吹き抜け空間にボーイング787初号機の実機をメーン展示。映像と音の演出により、あたかも飛行機が飛んでいるかのような雰囲気を味わえる。
また、大型貨物輸送機「ドリームリフター」ではボーイング社のエバレット工場に輸送される各部品がどのように組み立てられるのか、最終組み立て工程を学べるのも魅力である。
入場料は、中学生以上1200円、3歳〜小学生800円。
商業エリア(入場無料)には、ボーイング社創業の地・シアトルを中心としたアメリカ北西部の街並みを再現。シアトルに本拠を置く飲食店やショップが出店し、人気料理や菓子、食品、雑貨などを提供する。

詳細は、ホームページhttps://flightofdreams.jp/を参照。

茨城県の魅力発信拠点 リニューアルオープン

「IBARAKIsense」

東京・銀座一丁目にある茨城県のアンテナショップが、10月25日に「IBARAKIsense」の名前で生まれ変わった。
新しいコンセプトは「厳選された茨城の逸品を世界へ」。販売商品や内装などを高付加価値化し、国内外へ魅力を発信する。店内では飲食も楽しめ、「BARAdining」では名瀑・袋田の滝の映像を見ながら茨城の厳選食材を使った料理を味わえる。
「BARAcafe」では、旬の県産フルーツを使ったスイーツも味わえ、酒コーナーでは地酒も提供する。

問い合わせは、同施設 TEL:03−5524−0818。

新タイプのホテル 京都・四条烏丸に誕生

「ザ・ポケットホテル京都四条烏丸」の客室

「ザ・ポケットホテル京都四条烏丸」が10月15日、京都市中京区にオープンした。
「カプセルホテルよりも高い安全性と遮音性、ビジネスホテルよりもリーズナブル」をキャッチフレーズにしたホテルで、阪急京都線烏丸駅や河原町駅から徒歩すぐ。全147室で、タイプにより広さは5平方m〜13平方m。シャワールームは共有だが、各客室に用意されたタブレットで混雑状況を確認できる。宿泊料は開業記念プランシングル1泊3200円〜。

問い合わせは、同ホテル TEL:075−283−1110。

600万球の光の祭典 よみうりランドで開催

よみうりランド「ジュエルミネーション」

東京・稲城市にあるよみうりランドで、2019年2月17日まで「ジュエルミネーション」を開催している。
世界的な照明デザイナー・石井幹子氏がプロデュースするイルミネーションで、「ライトピア®(光の理想郷)」がテーマ。全8エリアをリニューアルし、過去最大の600万球のLEDを使って演出。高さ25mのジュエリー・タワーから見渡す景観もすてきだ。光のゲレンデをソリで滑り降りたり、216本の噴水が光り輝く噴水ショーも楽しみ。

問い合わせは、同施設 TEL:044−966−1111。

キャビンスタイルのホテルが水天宮に誕生

「ファーストキャビン日本橋水天宮」の館内

東京シティエアターミナルから徒歩3分のところに10月5日、宿泊施設「ファーストキャビン日本橋水天宮」がオープン。早朝便の飛行機利用の前泊などにも便利だ。
飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルホテルで、ファースト・ビジネスの2タイプ、144キャビンからなる。男女別にエリアが分かれ、各キャビンはアコーディオンカーテンまたはロールスクリーンで仕切られている。館内には大浴場もある。料金は1泊3500円〜。

問い合わせは、同ホテル TEL:03−5843−6950。

雪吊りや紅葉を彩る金沢でライトアップ

兼六園

金沢市で11月9日〜12月1日に、「金沢城・兼六園四季物語〜秋の段〜」を開催。
金沢城公園、玉泉院丸庭園、兼六園が期間限定でライトアップされる(17時30分〜20時45分、入園無料)。
兼六園の冬の風物詩、名木に施された雪吊りもライトに照らされて金色に輝き、紅葉とともに幻想的な姿を見せてくれる。金沢城公園では、金沢城三御門、五十間長屋、菱櫓などの凛とした姿や石垣の美を楽しめる。

問い合わせは、石川県観光企画課 TEL:076−225−1542。

モバイル型ロボットとタクシーで京都を観光

モバイル型ロボット

エムケイタクシーとJTB、シャープは共同で、「京の『ロボ旅』タクシー」サービスを2019年3月31日まで提供している。
モバイル型ロボットと一緒に京都を観光するもので、シャープ製「ロボホン」がガイド役として同乗。清水寺周辺や南禅寺などを巡る。移動中や下車後も、観光や歴史情報などを表情豊かに語りかけてくれる。9人までの乗り合い制。

詳細は、ホームページhttp://www.mk-group.co.jp/travel/robotabitaxi/を参照。

商業施設併設のホテル東京・有明にオープン

ボルダリングウォール

大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社は、2020年東京五輪に向けて開発が進む東京臨海副都心エリアで「ダイワロイネットホテル東京有明」をオープンした。
併設の商業施設には、ボルダリングウォールがあるトレーニング施設がある。ボルダリングは東京五輪で正式競技となるスポーツクライミングを構成する三種目の一つ。
ダイワロイネットホテルとしては全国48か所目で、客室数は最多の368室。

問い合わせは、同ホテル TEL:03−3599−6180。

東京「丸の内イルミネーション2018」クリスマスキャンペーンと同日スタート

(右)過去の「丸の内イルミネーション」
(左)「Marunouchi Bright Christmas 2018」の丸ビル内イメージ

東京の冬の風物詩となった「丸の内イルミネーション」が、今年も11月8日〜2019年2月17日に開催。
有楽町と大手町を結ぶ約1.2kmの丸の内仲通りを中心に、200本を超える街路樹が丸の内オリジナルカラーのシャンパンゴールドに彩られる。約100万球のLEDが使われ、今年は二重橋ビル商業ゾーン「二重橋スクエア」の開業と同日に点灯式が行われる。有楽町エリアでは昨年に続き、「光のゲート」も設置される。
また11月8日〜12月25日には丸の内エリアで、「MarunouchiBrightChristmas2018」も開催。北欧のクリスマスをテーマにしたクリスマスキャンペーンを展開する。メーン会場の丸ビル1階マルキューブでは、自らの音楽のルーツを探るために北欧を旅し、北欧をイメージした作曲も手がけた歌手・松任谷由実さんの楽曲とコラボレーションしたクリスマスツリーが登場する。

問い合わせは、丸の内コールセンター TEL:03−5218−5100。

お好み焼き体験施設が広島駅北口にオープン

お好み焼き体験

「本場広島で作って食べる」――。お好み焼き体験スタジオ「OKOSTA」が広島駅北口にオープンした。
出店したのはお好みソースのメーカー、オタフクソース株式会社(本社・広島市西区)。本格的な鉄板での広島お好み焼き体験や、その場でヘラを使っての試食も楽しめる。
家族連れや修学旅行生、外国人観光客など多様な客層を考慮して、豚肉を使用しないムスリムフレンドリー、ベジタリアン向けメニューも用意している。

予約専用ダイヤルは TEL:082−277−7116。

灘五郷の酒蔵を巡る 大人のスタンプラリー

銘酒の試飲

日本三大酒処の一つ、灘(兵庫県)の18の酒蔵を巡るスタンプラリー「パ酒ポート灘五郷2018−2019」が2019年2月28日まで開催中だ。
「灘五郷」は、神戸市の西郷、御影郷、魚崎郷、西宮市の西宮郷、今津郷の5地区からなり、公共交通機関でのアクセスもいい。
パスポート(540円、2019年1月31日まで販売)を各酒蔵で提示すると、商品の割引やオリジナルグッズのプレゼントなどの特典が受けられる。スタンプを18個すべて集めると全酒蔵制覇の認定証をもらえるほか、スタンプの数に応じて抽選でプレゼントも当たる。
パスポートはブック型で、灘の酒の歴史や風土、各酒蔵の酒造りのこだわりなどの解説付き。地酒の本としても楽しめる。各酒蔵、首都圏大手書店、アマゾンなどで買える。

詳細は、ホームページhttp://pashuport.com/nadagogo/を参照。

伊賀忍者が上野恩賜公園に参上 ショーや物産展など魅力は多彩

(右)ご当地キャラクターショー
(左)忍者ショー

東京・上野恩賜公園で11月23日〜25日に、「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」が開かれる。
場所は噴水前広場で、特設ステージでは伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」による忍者ショーや、ご当地キャラクター「いが☆グリオ」のショーなど楽しみは盛りだくさん。伊賀流忍者萌えキャラクター「伊賀嵐マイ」のイメージソングを歌う元SKE48の竹内舞さんも特別参加する。
アトラクションも魅力で、手裏剣打ち、吹き矢、忍者衣装、バーチャルゲームなどさまざまな体験を用意。伊賀焼など伝統工芸体験もできる。物産展も同時開催で、手裏剣や衣装など忍者関連のグッズをはじめ、伊賀米、伊賀酒、銘菓など、各種特産品を販売する。
開催時間は各日10時〜18時で、25日のみ16時まで。見学無料。

問い合わせは、伊賀上野NINJAフェスタ実行委員会(伊賀市観光戦略課) TEL:0595−22−9670。

女神を祀る伊勢神宮 43社巡りのアプリ登場

銘酒の試飲

三重県伊勢市にある旅館「斎王の宮」では、無料アプリ「伊勢の女神達」の提供を始めた。
伊勢神宮125社のうち、女神が祀られている43社を巡るのに便利なアプリ。伊勢神宮に仕えた女性「斎王」をイメージした同宿が、地元タウン情報誌の発行人らの協力で作成した。神社の解説や現在地からのルート表示、画像やコメントによるマイアルバム作成などの機能付き。GooglePlayかアップルのAppStoreで入手できる。

問い合わせは、同宿 TEL:0596−39−6611。

京都の苔の名所5か寺 オリジナル苔アート登場

オリジナル苔アート「コケ寺リウム」

苔の名所として知られる京都市内の5寺院(三千院・圓光寺・建仁寺・東福寺・常寂光寺)で、11月30日まで「モシュ印・コケ寺リウム」が展示されている。
「モシュ印」とは、苔の英訳「moss」と「御朱印」をかけ合わせた造語で、御朱印の文字の部分を苔で描いたアート。「コケ寺リウム」は、コケリウムに着想を得て、ガラス容器の中に各寺院のジオラマとミニチュア庭園を苔で再現した。

詳細は、ホームページhttp://souda-kyoto.jp/travel/koke/info.htmlを参照。