たびよみ

 

たびよみぷらざ

月刊誌『旅行読売』掲載情報。旅行・観光施設情報をごあんないします。

※たびよみぷらざの情報は旅行読売「観光ニュース 列島たび前線」に掲載されたものです。

3県8地域の雛人形約1000点 ホテル雅叙園東京で公開中

酒田・加藤家所蔵の古今雛
酒田・加藤家所蔵の古今雛

東京・目黒にあるホテル雅叙園東京で、3月10日まで特別イベント「百段雛まつり」を開催している。
 毎年、各地の雛人形を展示する風物詩で、10回目となる2019年は「青森・秋田・山形ひな紀行」と題して3県8地域の雛人形約1000点を展示している。  全長16bの展示スペースに並ぶ旧弘前藩主・津軽家に伝わる雛道具をはじめ、秋田・本荘藩主・六郷家に伝わる古今雛と極小雛道具約50種・450個、日本三大つるし飾りの一つに数えられる山形県酒田市の「傘福」など。どれも絢爛豪華で、見ているだけで雛御殿の中に いるような気分だ。
 舞台となる「百段階段」は、同ホテルの前身で昭和10年築の「目黒雅叙園3号館」にある99段の階段廊下。東京都有形文化財に指定され、展示会場となる7部屋を結んでいる。期間中、百段階段の魅力を解説する文化財イヤホンガイド(500円)も貸し出している。
 10時?最終入場16時30分、期間中無休。当日券大人1500円、学生800円。

問い合わせは、同ホテル03・5434・3140

函館の冬の夜を彩る「五稜星の夢」開催中

五稜郭タワー展望室からの眺め
五稜郭タワー展望室からの眺め

 北海道函館市にある特別史跡・五稜郭公園で、2月28日まで恒例のイルミネーションイベント「五稜星の夢」を開催している。
堀沿いに取り付けた約2000個の電球に明かりがつくと、星形の城郭が縁取られ浮かび上がる。時間や天候、雪の有無により見え方は変わり、ロマンチックな雰囲気が漂う。堀沿いの歩行者専用道路や五稜郭タワーから眺められる。点灯は17時〜20時(2月10日以降は17時30分〜)。

問い合わせは、同実行委員会0138・51・4785

五輪公式ショップ 成田空港にオープン

 成田空港第1ターミナルの中央ビル本館4階に、東京2020公式ライセンス商品を扱う「東京2020オフィシャルショップ 成田空港第1ターミナル店」がオープン。  東京2020公式マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみをはじめ、Tシャツ、キーホルダー、文具など、約380点の商品がそろっている。キャリーケースやスーツケースベルト、ネックピローなど、旅行にも役立つ商品が並んでいるのも空港ショップならではだ。

問い合わせは、同店0476・32・5961。

宿泊券などが当たる 箱根キャンペーン

箱根を代表する富士山と芦ノ湖の絶景
箱根を代表する富士山と芦ノ湖の絶景

箱根温泉旅館ホテル協同組合では、「箱ぴた」×「箱たび」インスタキャンペーンを3月31日まで実施中。  組合の公式アカウント「@hakone_hakopita」をフォローし、二つのハッシュタグ「#hakone」「#hakotabi2018」を付けて、箱根旅行の思い出写真を投稿するだけ。抽選で、組合加盟104軒で使える宿泊券(2万円分)のほか、プレミアム・アウトレットお買い物券(5000円分)、ホテルのランチ&日帰り入浴券が当たる。

 問い合わせは、同組合0460・85・5571。

旧三井家の隠居所 望楼を特別公開

旧三井家下鴨別邸の主屋
旧三井家下鴨別邸の主屋

 京都市左京区にある旧三井家下鴨別邸では、2月7日〜3月19日に主屋3階望楼を特別公開する(9時〜16時30分、水曜休)。  三井11家の共有別邸として1925年に完成。国の重要文化財だ。主屋は明治初期に木屋町に建てられた三井家当主の隠居所を移築したもの。四方がガラス窓の望楼は当時の富裕層のステータスだった。見学には8時40分から整理券を配布。一般800円など。

問い合わせは、旧三井家下鴨別邸075・366・4321。

三陸毛がに食べ放題宿泊プランを実施中

味が濃厚な三陸毛がに
味が濃厚な三陸毛がに

岩手県宮古市にある三陸復興国立公園の名勝「浄土ヶ浜」。その絶景を望む高台に立つ浄土ヶ浜パークホテルで、3月31日まで「三陸毛がに」食べ放題付きの宿泊プランを用意している。  1室2人利用の場合、1人1泊2食1万3600円〜で、1時間30分も三陸毛がにを食べ放題だ。親潮と黒潮がぶつかり合う三陸海域は、毛がにの名漁場。特に3月末まで、三陸毛がには水温低下で身が締まり甘みが凝縮しているという。

問い合わせは、同ホテル0193・62・2321。

ぶりしゃぶ発祥の宮津 宿泊キャンペーン開催

宮津発祥のぶりしゃぶ
宮津発祥のぶりしゃぶ

京都府宮津市の宮津天橋立観光旅館協同組合では、「ぶりしゃぶ発祥の地40周年記念 宿泊キャンペーン」を3月31日まで実施中。  寒ブリのしゃぶしゃぶ、通称「ぶりしゃぶ」は、宮津発祥の料理。1978年、同組合青年部が「カニ料理のような冬の名物料理を作ろう」と、出世魚・ブリから「出世鍋」の名で考案したのが始まりだ。加盟旅館に「ぶりしゃぶプラン」で宿泊した人を対象に、抽選で3万円分のペア宿泊券などが当たる。

問い合わせは、同組合0772・22・5550。

明太子のテーマパーク 伊豆にオープン

体長15bのキャラクター「タラピヨ」が目印
体長15bのキャラクター「タラピヨ」が目印

静岡県函南町の伊豆縦貫道沿いに、明太子専門のテーマパーク「めんたいパーク伊豆」がオープンした。  福岡市の辛子明太子メーカー「かねふく」が手がける施設。限定品のできたての生明太子を試食、購入できる直売店やフードコーナーがあり、工場見学ギャラリーでは明太子の製造工程などを楽しみながら学べる。  2階の富士見テラスには、富士山を眺めながらつかれる足湯もある。施設は年中無休で、入館無料。

問い合わせは、同館055・928・9012。

輪島・白米千枚田の新イルミネーション 四季をイメージ、ピンク、緑、黄金、青に輝く

千枚田では、ピンク、緑色などが順々に点灯する
千枚田では、ピンク、緑色などが順々に点灯する

石川県輪島市の白米千枚田の冬の風物詩「あぜのきらめき」に、新型の太陽光発電LED「ペットボタル」が導入され、15分おきにピンク、緑、黄金、青色に変化する新イルミネーションが来訪者の目を楽しませている。  イルミネーションが始まった2011年度は3万人が来訪。ペットボタルは13年度からピンクと黄金の2色に変化するようになり、来訪者は14年度から3年連続で10万人を超えた。18年度は設置エリアを広げ、拡大エリアには4色に変化する新型を導入、ペットボタルの総数は2万5000個となった。「あぜのきらめき」は12年には、2万461個の点灯の確認により、「太陽光発電LEDの最大ディスプレイ」というカテゴリーでギネス世界記録に認定された。  イルミネーションは3月10日までの日没から4時間。期間中は、輪島駅からのバスを増便、割引乗車券(大人は往復500円)も販売。2月にはバレンタインデー向けの特別なイルミネーションもある。

詳細は、ホームページhttp://senmaida.wajima-kankou.jp/を参照。

明石城築城400年記念イベントを開催

坤櫓3階の内部
坤櫓3階の内部

兵庫県明石市にある明石城が築城400年を迎え、各種催しが行われる。「日本100名城」の一つで、巽櫓、 坤 櫓は国内に12基しか現存しない三重櫓のうちの二つ。国の重要文化財に指定されている。  2月3・10・17・24日には坤櫓の2・3階を特別見学(要予約)でき、3月22日まで明石市立文化博物館で明石城関連資料を特別公開。2月11日には「明石・お城フェスティバル」も行われる。

問い合わせは、明石観光協会?078・918・5080。

体験型の14店舗羽田空港にオープン

エリアには発着・到着便の案内板もある
エリアには発着・到着便の案内板もある

羽田空港国内線旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、第1旅客ターミナルビル5階に商業エリア「THE HANEDA HOUSE」をオープンした。  コンセプトは「通過する場所から滞在する場所へ」で、14店からなる。体験型の店舗をそろえてフライトの待ち時間を充実させ、空港での滞在時間を延ばしてもらうのが狙いだ。  約4000平方bのフロアには、航空機の離発着を眺められるスターバックスコーヒーや、実際に使われた機体部品や整備工具をインテリアに展示するカフェ「ANA Hangar bay Cafe byPABLO」、音楽ライブ鑑賞を楽しめるレストラン、ボクシングフィットネスジム、シミュレーションゴルフ、鍼灸マッサージ店など個性豊かな店がそろう。

問い合わせは、国内線旅客ターミナル総合案内03・5757・8111。

初代藩主の入城400年を記念光のアートで広島城を彩る

日本三大平城の一つである広島城で2月8日?4月7日に、「チームラボ 広島城光の祭」を開催。広島城初代藩主・浅野長晃の入城400年を記念した光のアートイベントだ。  展示作品は、見るだけでなく体感できる最新のデジタルアートとなっている。作品「忘却の礎石にたちつづけるものたち」は、旧天守閣の礎石に光り輝く物体を並べたもの。点滅を繰り返し、人に押されて倒れかけると色が変わり、音色を響かせる。隣り合う物体も呼応して、同じ色に変わるのも特徴だ。  作品「呼応する広島城」は、天守閣そのものを生かした作品。天守閣がゆっくり呼吸するかのように明滅し、ほかの作品から伝播してきた光に呼応して光源の強弱も変わる。どれもインスタ映えする写真撮影の被写体にぴったりである。  18時30分?最終入城21時、期間中無休。当日料金は大人1000円、子ども700円、未就学児は無料。

問い合わせは、同事務局(RCC事業部内)082・222・1133(平日10時〜17時)。

30周年の福岡タワー最新技術で装い新たに

リニューアル後の展望フロア(イメージ)
リニューアル後の展望フロア(イメージ)

海浜タワーとして日本一(234m)の高さを誇る福岡タワー(福岡市早良区)が、2月1日に新装オープン。  同タワーは1989年開催のアジア太平洋博のモニュメントとしてできた。今回、開業30周年に合わせ全面リニューアルし、展望フロアにはVR映像を楽しめる望遠鏡を設置。天井には星空をイメージした照明も施した。エントランスホールは、青と白のタイルで博多湾の海と砂浜を表現している。

詳細は、ホームページhttps://www.fukuokatower.co.jp/を参照。

吉都線とキットカットコラボ列車を運行中

沿線の小林高校の美術部員がデザインを考案
沿線の小林高校の美術部員がデザインを考案

宮崎、鹿児島の両県を結ぶ吉都線で、ネスレ日本のチョコレート菓子「キットカット」のラッピング列車が3月末まで運行している。  キットカットは「きっと勝つ」に響きが似ており、この時期、受験生に人気がある。路線名が商品名の一部と同じという縁からコラボレーションが実現した。  同列車の運行を記念し、ネスレ商品や沿線市町の特産品が抽選で当たるスタンプラリーなどを実施中。

詳細は、ホームページhttp://ymm21-illumination.jp/を参照。