エリア特集

旅行読売 オトナの旅の道しるべ

月刊「旅行読売」は、1966年
創刊。「読んで楽しく、行っ
て役立つ旅の情報誌」がモットー。最新号や臨時増刊などの
案内は旅行読売ホームページで。

旅行読売

旅行読売ホームページ

定期購読申し込み

 

たびよみ

【海も山もある沖縄の離島】
久米島、島あそび(沖縄県・久米島町)

約7キロにわたり真っ白な砂浜が続くハテの浜は、潮流によって島の東沖にできた細長い砂州。メーヌ浜、ナカノ浜、ハテノ浜の3つに分かれた浜の総称だ。泊フィッシャリーナから観光船で渡るツアーが多数開催されている。

沖縄本島から約100キロ西の海に浮かぶ久米島。白砂のビーチ、サンゴ礁、豊かな森が広がる南の島だが、底抜けに明るいリゾートともちょっと違う、不思議な落ち着きがある。美しい海の魅力をたっぷりと体感し、名産のグルメを味わい、そして島の人たちと触れ合う旅へ。

[全文へ]

【進化する日本ワイン】日本初の本格的ワイン醸造場
牛久シャトー(茨城・牛久市)

軽井沢の旧三笠ホテルを手がけた岡田時太郎が設計した本館。建物だけでも一見の価値がある

日本ワインと聞くと山梨や長野を思い浮かべるが、ブドウ栽培からワイン醸造、瓶詰めまでを一貫して行う日本初の本格的なワイン醸造場が設立されたのは、実は茨城県牛久市。1903年に完成した牛久シャトーがそれだ。現在の敷地は約6万平方メートル。正門から入ると時計塔を備えたレンガ造りの本館(旧事務室)に迎えられ、その奥に神谷傳兵(かみやでんべ)衛(え)記念館(旧醗酵室)とレストラン キャノン(旧貯蔵庫)が立つ。この3棟は明治期の建物で、国の重要文化財。ワイナリーを訪ねて、こんなに貴重な建物に出合えるとは意外だ。

[全文へ]

そばの旨みを感じられる「おろしそば」

越前大野の秋の二大味覚!
うまさの秘密は「在来種」
(福井県・大野市)

北陸の小京都・越前大野。秋風吹く城下を巡り、人の手で代々受け継がれてきた“在来”の食材を堪能する。とっておきの秋旅を楽しみたい。

[全文へ]

懐かしい雰囲気の明知鉄道岩村駅ホーム

【美しき城へ】
ドラマで話題の町並みを抜け堅固な山城へ
岩村城(岐阜県・恵那市)

岐阜県南部、恵那山の麓にある岩村城の城下町がにぎわっている。恵那駅で乗り換えた1両編成の明知鉄道は、車窓に山あいの田園を見ながら各駅停車で走る。岩村駅で降りると、家々の背後にこんもりとした山並みが見えた。目指す岩村城跡はその深い緑にひっそり埋もれている。本丸があった標高717メートルは国内の城では最も高い。駅から本丸跡まで歩く往復2時間のハイキングだ。

[全文へ]

5号トンネルを出るとすぐめがね橋の上を歩く。右の山側に廃線跡が見え、左側の下方は旧道だ

旧信越線跡を歩く
(群馬県・安中市)

中山道の難所、碓氷(うすい)峠を越えて群馬県横川と長野県軽井沢を結んでいた旧信越線。長野新幹線(現北陸新幹線)の開通に伴い1997年に廃止されたが、廃線のレールを走るトロッコ列車に乗れて、廃線跡を鉄道遺産に触れながら歩けるなど、一度に二つ楽しめるのが「遊歩道アプトの道」だ。

[全文へ]

第1高原川PC橋を渡る「渓谷コース」

レールマウンテンバイク
ガッタンゴー
(岐阜県・飛騨市)

岐阜県の奥飛騨温泉口駅と富山県の猪谷(いのたに)駅の19.9キロを結ぶ神岡鉄道(神(かみ)鉄(てつ))は、2006年に廃止された。この山深い県境の廃線跡に、廃止から10年以上がたった今、観光客が訪れている。お目当ては、マウンテンバイクが線路上を疾走する「レールマウンテンバイク ガッタンゴー」。4月にオープンした新しい「渓谷コース」を体験した。

[全文へ]