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2月2日(土)

成田→シンガポール→オークランド

成田空港第1ターミナルご集合時刻。早めに到着された方も多く、ご集合時間には、既に皆様チェックインお進み頂きました。改めてのご挨拶をさせて頂き、皆様のさわやかなお顔と、これからの長い空の旅への心構えとが入り混じった表情のお客様もいらしゃいましたね。 しかし、期待に胸が一杯のご様子で、前日はお休みになかなか、なれなかったお客様もいると伺い、既に会話が弾んでいました。飛行機は、ほぼ満席、シンガポール航空の機内では、お食事が好評でした。雲の中を上昇気流に乗って抜け出しました。あっという間の機内での時間。ご昼食をお召し上がり頂き、ぐっすり休まれたお客様が多かったですね。1月19日にオープン仕立てのシンガポール空港第三ターミナル。カーペットや内装も斬新で、やしの木が生い茂り、空港とデパートメントモールとを勘違いしてしまうほどでした。シンガポール空港はやはりハブ空港として、夜中までもフル回転!!多くの乗客が、乗り降りしておりますが、ターミナルの移動が無く、同じターミナルからご出発でしたので、お船のご案内を交えながら、余裕のある、乗り換え時間となりました。到着後、すぐにご乗船の予定でしたので、良かったですね。体調に合わせて食事を採るのが一番です。機内でご夕食後、ぐっすりお休みになられました次には、上空で朝焼けをご覧頂き、やや定刻にでオークランドに到着。意外とゆっくりお休みになられた方も多かったようでございます。お疲れのご様子もオークランドの市内へお車を進めていくうちにどこかへ行ってしまった事は、皆様同じようでした。

2月3日(日)

オークランド到着 マーキュリー号乗船

空港から20分ほどで港が見えてきました。堂々たる7万7千トンのマーキュリー号の姿が正面に見えました。まだ、混雑もなく、スムーズにチェックイン。皆様、笑顔でご乗船。記念撮影をおとり頂き、喉を潤すお水や、ピーチジュースを飲んで頂き、更に船内でシャンパーン。冷たいお飲み物が美味しい陽気の中、フロントデスクからの賑やかな雰囲気をお味わい頂きました。ご説明には真剣な、皆様の眼差しを受け私も力が入ったことを今でもはっきりと覚えています。お部屋にご案内しますと、お荷物が既に到着しておりました事に皆様の笑顔が更に増しましたね。その後、船内ツアーに出発!避難訓練に出発!そしてレストランに出発!と、忙しい初日になりましたが、お食事での皆様ご一緒にしました乾杯のご挨拶は旅のスタートとして忘れられない場面となりました。今日到着したばかりとは思えないほどの盛り上がりに、親交を深めるのが早くベテランの皆様ばかりでしたね。

2月4日(月)

タウランガ(ニュージーランド)

タウランガは、お天気も良く、素晴らしい朝となりました。昨日、飛行機でのお時間であったこともあり、あっという間に朝であった方も多かったのではないでしょうか。本日は、タウランガの市内を巡り、世界の75%を生産していると言われるキウイフルーツパークへ。テ・プケと言われる町には六千人が住んでおり、キウイ栽培に携わっている方が集中していました。多くのキウイを使った製品のお土産にはびっくりしましたね。又、キウイのジュースやむきたてのキウイをたっぷりお味わい頂きました。まさに、農業王国、羊や牛たちが旅のスタートをお祝いしてくれました。

2月5日(火)

終日航海日(南太平洋クルーズ)

終日航海日。いよいよ本格的にイベントがスタートするお日にちです。皆様、目白押しの内容の読売オーシャンクルーズオリジナルの船内新聞を片手に、場所を確かめるように歩まれましたね。お昼は、ご希望の皆様で、ビュフェコーナーに参りました。お人によって、盛られる内容が異なるので、「人のほうが美味しそうに見えるわ」と賑やかに召し上がって頂きました。帰りには、ショッピングエリアやカジノ、お写真コーナー等、再度巡りました。本日は、プライベートパーティーです。ナビゲーターナイトクラブにご集合頂き、お話の輪が広がりました。特に、皆様の以前に乗られたクルーズのお話は、大変興味深いものでした。皆様にとっても、良き情報交換の場となりましたことでしょう。ご夕食では、フォーマルナイトという事で、グッと雰囲気が盛り上がりましたね。そのままの賑やかなムードで、セレブリティーシアターに参りました。夜更けまで、踊ったり、歌ったりと忘れられない一晩となった事でしょう。

2月6日(水)

ネーピア(ニュージーランド)

1769年にキャプテンクックによって発見された町ネーピアでは、果樹農園の見学に参りました。又、周囲はワインの一大生産地。色鮮やかなフルーツは、ジューシーなお味で皆様、関心していらっしゃいましたね。特に足で操作をする伸び縮みするはしごは歓声が上がりました。りんごのみならず、ネクタリンやピーチ、富士りんごまで、羊や鶏の放牧に囲まれて、トラクターで和やかに巡りました。暑くもなく寒くもない陽気に皆様の表情はゆるみっぱなしという印象でした。お船に戻ると、今度はお寿司カフェにご希望のお客様をご案内致しました。あつかんやチャーハン、ビーフンもあり懐かしいお味に浸って頂きました。お話が更に弾み、あっという間に時間が過ぎたことを思い出します。

2月7日(木)

ウェリントン(ニュージーランド)

北島で最大の町、首都ウェリントンではヴィクトリア山まで、百年以上も歴史のある人々の足であるケーブルカーで196mの頂上から一望して頂きました。市内ぐるりとマーキュリー号が小さく見えました。「ここで住みたいなー」というお声も聴こえました。赤いケーブルカーが頂上の景色に彩りを添えていましたね。ウェリントン植物園では25万平方mの広大な敷地に目いっぱい咲き誇っているバラ、バラ、バラ・・・・。思わず一歩進んでは写真 更に進んではハイチーズと目を奪われるほどの多彩な花々に感動された方ばかりでした。奥には、温室や専門ショップ、引き立てのコーヒーにくつろぐスペースにてお寛ぎ頂きました。ドライバーのアレンさんのお腹の大きさに皆様びっくり。抱きついてみる場面もあり、大変仲良くなりましたね。交流も深まるひと時でした。

2月8日(金)

クライストチャーチ(ニュージーランド)

真っ青な港、1851年、スコットランドより入植者達が到達したリトルトン港に、私たちも到着しました。この港から、南極へ調査団が出発したとも言われ、多くの探検家たちが大きな希望を胸に飛び出して行きました。私たちも、定刻通り、クライストチャーチへ、さあ探検に出かけましょう! ディーンズ ブッシュではのどかな散歩道をお歩き頂き、サイドに流れる小川は、青や緑のラインの入っているカモ達が、気持ちよさそうに泳いでいました。市内では、そよそよとエイボン川が流れ、植物園では、250種類のバラが迎えてくれました。香りが濃く、鮮やかさは、目の覚めるような程素晴らしいものでした。思わず足が自然に、左右に進まれていたように思います。アートセンターでは、巨鳥モアの剥製や卵をご覧頂き、マオリ族の特徴を観察しましたね。後半は、お買い物ツアー。めいめいにご集合時間を決め、くりだしました。チョコレートやキウイの鳥のぬいぐるみがあちらこちらに。大通りの活気を存分に肌で感じて頂けたのではないでしょうか?

2月9日(土)

ダニーデン(ニュージーランド)

オタゴ湾、ソーヤーズ湾を眺め、ダニーデンの町に入ってきました。本日は、少し早めの出発お時間、7時半という事で、お時間を気にしながらの朝でございましたが、意外とバスの到着がゆっくりでびっくり。これぞオージースタイルということでしょうか・・。この度は、野生動物観察のお客様と、タイエリ渓谷列車のお客様、自由にお過し頂くお客様と銘々でした。ご一緒しますツアーお客様は、ダーニデンハイライトツアーへ。
静かな朝にぴったりな、ボタニック ガーデンを皆様で歩きました。貿易と金脈で栄え、現在はオタゴ大学の学園都市になっている市内。貿易で財を成したデビット氏のオルヴェストン邸宅。釘を一切使っていないとは思えないほどの外観。又調度品に当時の光景が思い描かれましたね。特に、日本からの刀や壷は、歴史を感じさせるものでした。本日は、お誕生日パーティーを控え、早めにマーキュリー号に戻り、お支度頂きました。お願いしてみても、確約は出来ないだろうと言われていました、マンハッタンレストランで一番大きなキャプテン専用のテーブル。OKを頂いた時は、思わず、レストラン支配人に抱きついてしまう程でした。皆様ご一緒にお召し上がり頂いたご夕食。皆さんで歌ったバースディソング。目の前に広がる大海原。大変な盛り上がりを見せる一日となりました。

2月10日(日)

ニュージーランド南島 フィヨルドクルーズ

海面にそそり立つ山々、朝八時、霧の中に深く切れ込む谷が見えてまいりました。海に注ぎ込む幾筋もの滝の後、全てが神秘的で雄大な姿でしたね。お昼には、少し晴れ間を見せましたが、その後、小雨とお天気の変わりやすい一日でした。皆様、カッパや傘を持ちながら、一丸レンズのカメラを片手に、ダウトフルサウンド、ミルフォードサウンドを目の前にシャッターを切られておりました。お天気が少し残念でしたが、霧の雲が大変低くたなびき、水墨画の風景を見せており、マイナスイオンたっぷりの渓谷に、皆様に美味しい空気をお味わい頂く事が出来ました。フィヨルドランド国立公園:世界遺産を背景に、夜は、各自銘々に見晴らしの良いレストランにて、ご夕食をご堪能頂きました。時を忘れるお時間になった事でしょう。

2月11日(月)

終日航海日 タスマン海クルーズ

本日は、メルボルンを目指し、終日航海日。朝から、タスマン海は揺れに揺れ、イベントや船長主催のカクテルパーティーも延期され、船内は少しさびしい雰囲気となりました。お部屋にお電話をさせて頂いたり、お会いしたりと、心配を致しておりましたが、本日は、オーストラリア入国のイミグレーションのお日にち。入国に際してのパスポートチェックを皆様で参りました。デッキごとに時間が分けられてはおりましたが、悪天候の為、皆様いらっしゃるお時間が重なり、大行列!列の始めは階段付近から始まり、カジノのスロットマシーン台をぐるりと回り、そして細い通路まで、その先にスタンプ会場が・・。30分ほどの待ち時間でしたが、うまく同じグループだとお伝えをして皆様先頭に加えて頂き、早く済ませる事が出来、ホッとされておりましたね。その後、夕方になると、揺れが収まり、皆様お食事にいらっしゃったお顔を拝見し一安心を致しました。

2月12日(火)

終日航海日 タスマン海クルーズ

本日は、ゆっくり一呼吸、2日目のの終日航海日。ご昼食をご一緒に参りまして、ご希望の皆様と、チャチャダンススクールに参りました。ほとんどの皆様がご参加下さり、男性役、女性役と、ステップは大変かろやかに。皆様お上手でした。くるっとひと回転、その後、チャチャチャとステップ。お二人で、声を合わせて、先生のステップを確かめるなど、真剣な表情でした。汗が出て、ふくらはぎに力が入る方も。大変良い運動になりましたね。夕方のお食事の後は、皆様に是非楽しんで頂きたいと、星空見学ツアーを実施。手作りではありますが、オリジナルの星空マップを見て、皆様で南十字星を探しました。風が強く長い間はお外に出られませんでしたが、ポツポツとさりげなく輝く美しい星たちに皆様、優しいお顔が並びました。あれが、オリオン座だ、あれがおうし座だと、上を見たり下を見たり。少しのお時間でしたが、ロマンチックなひと時でした。風がやんだら、又皆様で参りましょうねと、お約束をし、明日のメルボルンを心待ちにお休み頂きました。

2月13日(水)

オーストラリア メルボルン

シドニーが東京であったら、メルボルンは大阪という例えが良くされると言われますが、その名の通り、大変な賑わいと、沢山のレストラン! 都会だなーと感じられたお客様も多かったのではないでしょうか?オーストラリアで最も住みやすい町、メルボルン、多国籍の人々が生活し、イタリア人街やチャイナタウン、ベトナム人街等、パノラマツアーでも最先端の中心地から、郊外まで巡りましたね。セントギルダという海岸沿いの町を散策して頂き、お顔ほどもあるパッションフルーツ味のジェラートをほおばっていらっしゃいましたお客様が印象的でした。ツアーが午前の予約でしたが、午後に入れ込む時間となり、もう少し滞在したいなーと余韻を持って、船内に戻りましたが、本日はホーマルナイト!余裕をもってのご準備でしたので、夕方にはばっちりと決まりました装いでハイチーズ!皆様舞踊会にご出席というほどのインパクトでしたので、お写真の出来上がりが楽しみでした。ご夕食やセレブリティープレゼンツショー、そして、ダンスと皆様もうすっかり乗りにのって楽しんでいらっしゃいました。

2月14日(木)

終日航海日 南太平洋クルーズ

本日は最後の終日航海日。
是非ありとあらゆるイベントにご参加頂きたいと、集合時間を決めご案内をさせて頂きました。1番は、ストレッチ体操!12デッキアクアスパにて、大海原を眺めながらもくもくとマシンで体を鍛える外国の方々に混じり、チャレンジしました。思ったより多くの参加の方でマットが足りないほどでしたが、私の固い体をお客様から押して頂くなど恥ずかしい一面も・・。二人でペアになってするストレッチは、なんだか童心に戻ったようなひとときでしたね。あっという間のお時間でした。その後、12デッキのトラックを何名様か、外国の方々のペースに負けないようにウォーキングを楽しんでいらっしゃいました。眩しい朝日がキラキラとお客様のお顔を照らし、いきいきと見えました。ご朝食ではすっかり皆様トレイにいっぱいとっていらっしゃり、バランスを考え朝はフルーツが多かったですね。又、夜型のお客様は朝をゆっくり過ごしていらっしゃいました。奥様のためにバナナをそっとお部屋にもって帰るよとおっしゃるご主人様からは、優しい温かさが伝わってきて嬉しくなりました。そしてそのまま、さわやかな一日がスタートしました。ダンスレッスンやバレンタインカード作り等、あっという間に一日が過ぎていきました。しかし、ご夕食のときに、男性の皆様にバレンタインカードを女性の皆様からお渡し頂けるように準備しました企画は無事大成功!順番になんて書いてあるの?!と話題が盛り上がり、男性側は恥ずかしくて読めないので、順番に回ってきました。感動した言葉には「これからもずっと宜しくね!」「いつもありがとう」等、日本ではなかなか言葉に出来ない事でも、メッセージはずっと残るので嬉しいものです。クルーズでは身も心も更に穏やかになるようです。私自身も感動致しました場面となりました。

2月15日(金)

ニューキャッスル(オーストラリア)

ニューキャッスルは、石炭の積出港として栄えて場所。小さな町ですが、この度初めてのテンダーボートでの上陸を経験して頂きました。どんどん小さくなっていくマーキュリー号。ボートは、太陽に照らされ、少しの間のセーリングを思わせました。スタッフが、一人一人手を引いてくれ、上陸!ウェルカムの等身大のイルカの人形が迎えてくれました。本日は、セレブの中でも大変な人気を誇っているハンターバレー地方にご案内しました。3件のワインセラーを見学15種類以上をテイスティング。どんどん皆様の顔が真剣なお顔からゆるみっぱなしのお顔に。ヤラバレーの田園風景を見ながら、ご昼食をお召し上がり頂きました。 お客様の中には、食品会社から、ワイン製造会社から、このツアーを楽しみにしていらっしゃる方も多いようでした。沢山のご質問が、飛び交いました。鳥や動物からの被害は無いのか?どれだけの種類のブドウがあるのか?水の運搬はどのようにしているのか?ブドウ畑の周りには沢山の大きな木を伐採し、芝生にしているので動物たちは住みかを作れない、鳥も止まれない。ブドウの種類は約4~5種類。水はパイプで土の中から通しており循環させている。等、まるで講義のようでしたね。私も思い切って質問!ボトル一本あたりのブドウの房の数は?それは、1.5kgでした。発酵して香りや味わいが深まりますが、それほどの量が入っているなんて、ワインを皆様で見直しましたね。帰りのバスでは、ぐっすりとお休みになられていました。それは、バス全員でした。ガイドさんと目を合わし微笑みあい、皆様がすっかりワインのとりこになられた事を実感致しました。本日は、マンハッタンレストランパレードショー!華やかな夕食会場は、皆様の合唱で響き渡りました。手をつなぎ、ナフキンをクルクル回し、各担当のテーブルごとに、チーフウェイターを盛りたてました。デザートを見せてくださる場面の「イッツ・ショータイム!」は、忘れられない時間です。最後まで、ゆっくりとお話やデザートタイムを楽しんで頂きました。

2月16日(土)~2月17日(日)

シドニー(オーストラリア)→シンガポール→成田

下船日。思えばあっという間だったね、とお声があがり、心名残惜しく、ご出発です。早朝のご出発のお客様が多く、9時下船の私たちは、並ばずにすぐに出していただける事となりました。これは、助かったと下船口へ、思ったよりお荷物のチェックが厳しく、時間を要してしまい、急いでバスにご乗車。税関の場所と、本日観光に出られるマーキュリー号のお客様との時間が重なりなかなかうまくいかず、もどかしい思いで一杯でした。ですが、何とか全てのお客様のお荷物を確保!ガイドの幸恵さんを迎え、ミセスマッコリー岬へお散歩に。お天気にも恵まれ、絶好のロケーションでしたね。そして、いざオペラハウスへ!マーキュリー号はその直ぐそばを通り、目の前に止まっています。なんだか、また戻りたい気分ねと、皆様とお話しました。久しぶりの、中華お料理では、大変な人気店で混雑していましたが、スムーズに入店。皆様、久しぶりのお味に、もくもくと召し上がっていらっしゃいました。シドニー国際空港へは、本当に程なくで到着。名残惜しい気持ちのままでしたが、笑顔で、バス車内でご挨拶をさせて頂きました。空港でもスムーズにチェックイン。お買い物やご休憩のお時間もお取りでき、ほっとご安心されたご様子でした。定刻通り、シドニーを出発、シンガポールを経由後、成田国際空港へご到着。長い空の旅、大変お疲れ様でございました。あっという間にやってきたお別れの場、寂しい気持ちで一杯になりました。皆様の温かい元気なお顔が忘れられません。笑顔で、お礼をお伝えし、「又、お会いしましょう」と皆様お互いに言い合っていましたね。又お会い出来る日を楽しみに、どうぞお元気で、お過ごし下さいませ。
この度は、誠に、ありがとうございました。

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