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トルコ

ヨーロッパとアジアの架け橋であるトルコは、壮大な歴史を物語る多くの世界遺産や、
他では決して見ることのできない神秘的な景観、東西の文化が織りなすエキゾチックな街並み、
世界三大グルメに数えられるトルコ料理など魅力が満載。

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トルコ旅行のよくある質問

イタリアに行く前に知っておきたいあれやこれや

旅券残存有効期間はどのくらい必要ですか?

入国時3ヶ月+滞在日数以上必要です。(※日本国籍の場合)

ビザは必要ですか?

ビザ(査証)は90日以内の観光では不要です。
旅券の未使用査証欄が見開き2頁以上必要。(※日本国籍の場合)

時差は何時間ですか?

日本との時差は-7時間です。(トルコの方が遅い)
夏時間採用時は-6時間です。

プラグは何タイプですか?

CタイプとFタイプです。

‘.Cタイプ・Fタイプ.’

旅のベストシーズンはいつですか?

国土が日本の2倍あり、東西に長いトルコ。標高差も大きいため、気候は地域によってさまざまです。日本と同じく四季があり、どの季節もトルコならではの壮大で美しい自然を楽しむことができますが、観光しやすいベストシーズンは全体的に降水量が少なく晴れる日が多い5月~9月です。

しかし夏季であっても内陸部など地域によっては1日の気温差が大きく、高地では雪が降るような地域も。冬季は地中海沿岸は温暖ですが、イスタンブールは雪が降る寒さ、東部山岳地域は特に厳しい寒さになります。行き先ごとに事前に気候や天気を調べておきましょう。

どんな服装がいいでしょうか。

日本と同じ服装で基本的には大丈夫ですが、内陸部は朝晩と冷え込むため、春と秋は脱ぎ着して調節できる上着を用意しましょう。夏場は冷房対策に軽く羽織れるものを、また日差しが強いので紫外線対策やサングラスもあると良いでしょう。秋から冬にかけて雨が降ることが増えるため、携帯用の雨具を必ず持ち歩きましょう。
またイスラム文化圏ですが、都市部では服装をあまり気にする必要はありません。しかしモスク見学の際には、肌の露出が多い服装はNGです。肩が出ているトップス、膝が出る丈のボトムスは避けてください。また女性は髪を隠すスカーフを用意しましょう。

トルコの通貨は何ですか?税金はカンプされますか?

【通貨について】

トルコの通貨は「新トルコリラ(YTL)」。1トルコリラあたり18.87円(2019年7月12日現在)です。物価は日本の半分くらいで、500mlペットボトルの飲料水は1リラ前後です。
円から新トルコリラへの両替は現地でもできますが、地方都市だとUSドルかユーロが一般的です。また日本国内ではトルコリラへの両替ができないため、現地空港や鉄道駅の両替所や銀行・郵便局、ホテルで両替をします。

【税金について】

またトルコでは8~18%のKDV(付加価値税)がかかります。免税の対象店で規定の額以上を購入した場合は、免税書類を発行してもらい出国地の空港税関で申請すれば払い戻しされます。還付率は金額や購入点数によって異なり、ホテルなど現地で受けたサービスに関しては対象となりません。

チップの習慣はありますか?

トルコではチップの習慣はありませんが、一部チップを渡す習慣があります。ホテルのベルボーイやルームサービスでは1~5YTL、レストランでサービス料が料金に含まれていない場合に会計の10%ほど、タクシーではおつりの小銭程度が相場です。

特に旅行中、注意することはありますか?

【盗難や詐欺に注意】

トルコは必ずしも治安が悪い国ではありませんが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの盗難や、ぼったくりなどに注意が必要です。現地で格安観光ツアーに申し込んだところ、ツアーが開催されなかったり担当者と連絡が取れなくなるような詐欺被害も報告されています。貴重品は肌身離さず、夜間の人手の少ない路地などには気をつけましょう。また親しげに話しかけてくる現地人や客引きにも注意しましょう。