工藝ダイニング ツアー・旅行 特集

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工芸ダイニング
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「工藝ダイニング〜Kōgei Dining〜」

漆芸の人間国宝、室瀬和美は
「工芸品というのは使う人のためを思って作る。
自分たちはこれを使ってくれる人が
幸せになって欲しいと思って作っている」
と語っています。
工芸は、実際に使って楽しむことで
作り手と使う側の美的交歓が生まれます。
つまり作家の思いとそれを受けて使う人の、
作品を通しての人と人との結びつきです。
工藝ダイニング〜kōgei Dining〜では、
こうした工芸のもつ美的特質を体感する機会の
創出を試みます。

工藝ダイニング・熱海開催

世界的ピアニスト
マルタ・アルゲリッチ
×
人間国宝・シテ方観世流能楽師
大槻文藏

〜バッハ・パルティータ×能舞の饗宴〜

マルタ・アルゲリッチ
  • マルタ・アルゲリッチ

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

ブエノスアイレス出身。ブゾーニ、ジュネーブの両国際ピアノコンクール優勝、ショパン国際コンクール優勝。以来、人気、実力ともに世界的トップ・ピアニストとして活躍を続ける。1996年より別府アルゲリッチ音楽祭総監督を務める。同年フランス政府から芸術文化勲章オフィシエを贈られた。2005年旭日小綬章を受章。同年世界文化賞受賞。2016年、旭日中綬章を受章。2018年イタリア共和国功労賞の「コメンダトーレ」受章。CDはグラモフォンなど各レーベルからリリース、グラミー賞やショク賞、 グラモフォン誌のアーティスト・オブ・ザ・イヤー賞、ドイツ・レコード批評家賞をはじめ多くの賞を受賞。芸能分野でアメリカの芸術文化に大きな功績を残した人に贈られるケネディ・センター名誉賞を受賞。(公財)アルゲリッチ芸術振興財団総裁。

大槻文藏(仕舞・能舞)

大阪市生まれ。大槻秀夫の長男。祖父十三、父および観世寿夫に師事。 1947年「鞍馬天狗」花見で初舞台。最奥の老女物「卒都婆小町」「檜垣」「関寺小町」を披く。また、「刈萱」「鵜羽」「維盛」「敷地物狂」など多くの復曲能、新作能に携わる。1998年観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞、2000年芸術選奨文部大臣賞ほか受賞多数。2002年紫綬褒章受章。2016年重要無形文化財保持者(各個認定/人間国宝)。2018年文化功労者に認定。

大槻文藏
  • 大槻文藏
能楽堂
能楽堂
  • 能楽堂

海外と国内のアーティストが能楽堂で共演し東西文化共生を体感できる空間を創出いたします。和と洋がコラボした今までにないスペシャルな公演をお楽しみください。

【能楽堂スペシャル公演プログラム】


L.v.ベートーヴェン/
3つのピアノ四重奏曲 第3番 WoO36-3ハ長調

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 大宮 臨太郎(ヴァイオリン)
 坂口 弦太郎(ヴィオラ)
 市 寛也(チェロ)

仕舞「邯鄲」
 大槻 文藏
【解説】 辰巳満次郎

J.S.バッハ/パルティータ 第2番 BWV826ハ短調
〜ピアノ独奏と能舞〜

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 大槻 文藏(能舞)

伝統工芸品を使用した食事会

フレンチ・ディナー
  • フレンチ・ディナー(イメージ)

日本文化の一環として食の活動を進めているMOA美術館内のパティスリーでは、鎧塚俊彦シェフのフレンチディナーをご用意いたします。 パティシエならではの創作フレンチとスイーツをお楽しみください。また、人間国宝や伝統工芸作家のデザインした器も使用しますので、工芸の持つ「用」の 美しさを食を通じて感じて頂きます。

 
鎧塚俊彦シェフ     
  • 鎧塚俊彦シェフ
 

鎧塚俊彦 Toshihiko Yoroizuka

1965年京都府生まれ
関西のホテルで修行後渡欧。ヨーロッパ各国で8年間修業を積む。

2000年のパリのコンクール「INTERSUC2000」優勝。ベルギーの三ツ星レストラン「ブリュノウ」にてシェフ・パティシエに就任。
帰国後2002年に「Toshi Yoroizuka」ブランドを立ち上げる。
2010年エクアドルに世界初カカオ農園「Toshi Yoroizuka cacao farm」開設。
2013年フランス親善観光大使就任。ASEAN首脳会議40周年記念晩餐会にてデザート担当。

工芸作品展示


熱海会場では、関東・中部地方で制作している作家の作品の販売を行う。参加作家は重要文化財保持者(人間国宝)から、次世代を担う若手作家までを招聘する。

小形こず恵(陶芸)
  • 小形こず恵(陶芸)

熱海会場では、関東・中部地方で制作している作家の作品の販売を行う。参加作家は重要文化財保持者(人間国宝)から、次世代を担う若手作家までを招聘する。

黒漆塗碗
  • 人間国宝・室瀬和美作 黒漆塗碗

能楽師 辰巳満次郎プレミアムトーク

辰巳満次郎
  • 辰巳満次郎

辰巳満次郎(演出・解説)

神戸市生まれ。18代宗家宝生英雄及び父辰巳孝に師事。 代々続く能の家に生まれ、伝統を継承しつつ、普及、新作活動をする。 「マクベス」「オセロ」「散尊」「六条」「道頓」「覇王」「光明」「保元物語」「王昭君」「太子の心」「神武」などの新作演出、主演をする。文化庁文化交流使として国内外に能楽を紹介する。重要無形文化財総合指定保持者。

プログラム・熱海開催

於:MOA美術館

5月31日(火)

  • 12:30-14:00 MOA美術館内で国宝など鑑賞
  • 14:00-15:00 能楽師 辰巳満次郎プレミアムトーク
  • 15:00-16:00 工芸作品展示販売
  • 16:00-17:30 マルタ・アルゲリッチ&大槻文藏 能楽堂スペシャル公演
  • 17:30-19:30 鎧塚俊彦プロデュースのフレンチディナー
  

監修

内田篤呉
  • 内田篤呉・MOA美術館 館長

慶応義塾大学卒。美学博士。専門は日本美術史。現在、MOA美術館・箱根美術館館長。公益社団法人日本工芸会常任理事。九州大学客員教授、お茶の水女子大学大学院、慶応義塾大学、東京藝術大学等の非常勤講師を務め、文部科学省文化審議会、世界文化遺産・無形文化遺産などの各種委員を歴任。 著書に『塗物茶器の研究』『硯箱の美 蒔絵の精華』(淡交社)、『光琳蒔絵の研究』(中央公論美術出版)、編著に『光琳ART光琳と現代美術』(角川学芸出版)などがある。

室瀬和美
  • 室瀬和美・漆芸家 重要無形文化財「蒔絵」保持者

漆芸家、重要無形文化財「蒔絵」保持者・東京藝術大学大学院(漆芸専攻)修了。日本伝統工芸展にて東京都知事賞など受賞多数。2008年、重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)に認定。同年、紫綬褒章受章。2021年旭日小綬章受賞。現在、公益社団法人日本工芸会の副理事長を務める。作品は文化庁、東京藝術大学、ヴィクトリア&アルバート博物館、メトロポリタン美術館、大英博物館などに収蔵。 創作活動と共に文化財保存活動も行い、漆の美や素晴らしさを伝えるべく、国内外への出展、講演活動も積極的に行っている。

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東京・品川・新横浜駅発着
(宿泊プラン)
※受付終了しました。
新神戸・新大阪・京都・名古屋駅発着
(宿泊プラン)
※受付終了しました。
 

工芸は、実際に手にとって楽しむことで作り手と使う側の美的交歓が生まれます。「kogei Dining」では、こうした工芸のもつ美的特質を体感する機会の創出を試みます。貴重な機会をお見逃しなく。

 
 
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