工藝ダイニング2026

「工藝ダイニング~Kōgei Dining~」
漆芸の人間国宝、室瀬和美は
「工芸品というのは使う人のためを思って作る。
自分たちはこれを使ってくれる人が
幸せになって欲しいと思って作っている」
と語っています。
工芸は、実際に使って楽しむことで
作り手と使う側の美的交歓が生まれます。
つまり作家の思いとそれを受けて使う人の、
作品を通しての人と人との結びつきです。
工藝ダイニング~kōgei Dining~では、
こうした工芸のもつ美的特質を体感する機会の
創出を試みます。
「工藝ダイニング~Kōgei Dining~」
漆芸の人間国宝、室瀬和美は
「工芸品というのは使う人のためを思って作る。
自分たちはこれを使ってくれる人が
幸せになって欲しいと思って作っている」
と語っています。
工芸は、実際に使って楽しむことで
作り手と使う側の美的交歓が生まれます。
つまり作家の思いとそれを受けて使う人の、
作品を通しての人と人との結びつきです。
工藝ダイニング~kōgei Dining~では、
こうした工芸のもつ美的特質を体感する機会の
創出を試みます。

工藝ダイニング2026

熱海座 坂東玉三郎と過ごす秋のひととき(能楽堂)

坂東玉三郎

坂東玉三郎氏:重要無形文化財「歌舞伎女方」保持者

プログラム参加者の特典

能楽堂の前列席をご用意

能楽堂という特別な舞台で、坂東玉三郎によるお話と、地唄舞「雪」を素踊りにてお楽しみいただきます。

■演目の見どころ

地唄は重要文化財「地唄」保持者、富山清琴が勤めます。本プログラム参加者の為にご用意した前列指定席からご鑑賞いただきます。

坂東玉三郎

富山清琴氏:重要無形文化財「地歌」保持者

伝統工芸作品を使用した食事会

伝統工芸作品を使用した懐石料理

伝統工芸作品を使用した懐石料理
伝統工芸作品を使用した懐石料理

食事会のポイント

■伝統工芸作品を使用した懐石料理

  • 有機農法・地産地消の食材を使用した和食を、人間国宝などの伝統工芸品による器でお楽しみください。
吉冨隆二料理長

吉冨隆二料理長

著名な工芸家をお招きしての講演(応接会場での卓話/約40分)

人間国宝の工芸家から、日本工芸の魅力についてお話いただきます。

【担当講師一覧】
11月13日(金):村山 明(木工芸)
11月14日(土):室瀬和美(蒔絵)
11月15日(日):藤沼 昇(竹工芸)
11月16日(月):山岸一男(沈金)

担当講師

村山 明
重要無形文化財「木工芸」保持者

室瀬 和美
重要無形文化財「蒔絵」保持者

藤沼 昇
重要無形文化財「竹工芸」保持者

山岸 一男
重要無形文化財「沈金」保持者

プログラム

「Kogei Dining」では、工芸のもつ美的特質を体感する機会の創出を試みます。
今年度は坂東玉三郎のお話と地唄舞、工芸作家の卓話、伝統工芸品を使用した食事会、展覧会「伊豆の仏像PART1」をお楽しみいただきます。

10時30分~10時40分
オリエンテーション
10時40分~11時30分
著名な工芸家をお招きしての講演(応接会場での卓話/約40分)
11時30分~13時30分
伝統工芸作品を使用した懐石料理の食事会
14時~16時
熱海座坂東玉三郎と過ごす秋のひととき
16時~17時
学芸員による展示室案内

2026年6月「海の見える庭」グランドオープン

海の見える庭
  • 海の見える庭 MOA美術館

みどころ

光琳作と伝わる「秋草図屏風」をイメージして、イギリス生まれの園芸家・ポール・スミザー氏の造園による「海の見える庭」が2026年6月にグランドオープンしました。日本の植物に憧れ来日。MOA美術館所蔵の伝・尾形光琳「秋草図屏風」を契機に、多様多種な草花が共生する庭を実現しました。完全無農薬、無化学肥料で、レモンやイチジク、デーツなど果樹も栽培しています。

監修

内田篤呉内田篤呉
MOA美術館 館長

D E 内田篤呉

慶応義塾大学卒。美学博士。専門は日本美術史。現在、MOA美術館・箱根美術館館長。公益社団法人日本工芸会常任理事。九州大学客員教授、お茶の水女子大学大学院、慶応義塾大学、東京藝術大学等の非常勤講師を務め、文部科学省文化審議会、世界文化遺産・無形文化遺産などの各種委員を歴任。 著書に『塗物茶器の研究』『硯箱の美 蒔絵の精華』(淡交社)、『光琳蒔絵の研究』(中央公論美術出版)、編著に『光琳ART光琳と現代美術』(角川学芸出版)などがある。

室瀬和美室瀬和美
漆芸家 重要無形文化財「蒔絵」保持者

室瀬和美

漆芸家、重要無形文化財「蒔絵」保持者。東京藝術大学大学院(漆芸専攻)修了。日本伝統工芸展にて東京都知事賞など受賞多数。2008年、重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)に認定。同年、紫綬褒章受章。2021年旭日小綬章受賞。公益社団法人日本工芸会前副理事長、現在は参与を務める。作品は文化庁、東京藝術大学、ヴィクトリア&アルバート博物館、メトロポリタン美術館、大英博物館などに収蔵。 創作活動と共に文化財保存活動も行い、漆の美や素晴らしさを伝えるべく、国内外への出展、講演活動も積極的に行っている。

吾輩は猫である。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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