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東北
青森ねぶた祭
青森県青森市
画像提供:(公社)青森観光コンベンション協会
- 日程
- 例年は8月2日~7日
ねぶた海上運行は8月7日夜
高さ5m・幅9m程の巨大なねぶたに800~1000個の電球を灯し、青森駅周辺のコース約3.1キロを20数台が練り歩きます。ねぶたのそばには「ハネト」と呼ばれる踊り手が踊ります。
盛岡さんさ踊り
岩手県盛岡市
画像提供:(財)岩手県観光協会
- 日程
- 例年8月1日~4日
三ツ石神社の神様が、この地方で悪さをしていた鬼をこらしめ退散させたことに人々が喜び、「さんささんさ」と踊ったということが名前の由来とされています。地域によって衣装や振り付けは異なりますが、そのパレードは圧巻です。
仙台七夕まつり
宮城県仙台市
画像提供:宮城県経済商工観光部観光課
- 日程
- 例年8月6日~8日
仙台では商売繁盛や無病息災などの願いを込めて、短冊・紙衣・折り鶴・巾着・投網・屑篭・吹き流しの「七つ飾り」を飾る風習があります。和紙を使った色とりどりの吹き流しが街中に飾られます。
秋田竿燈まつり
秋田県秋田市
画像提供:(一社)秋田県観光連盟
- 日程
- 例年8月3日~6日
最大12mの長さの竹を軸に、46個もの提灯を付けた竿燈を掲げるお祭りです。竿燈の重さは約50キロ、約270本の竿燈を豊かに実った稲穂に見立て、五穀豊穣を願います。
山形花笠まつり
山形県山形市
画像提供:山形県花笠協議会
- 日程
- 例年は8月5日~7日
山形の重要な特産品として、高値で取引された紅花。その鮮やかな花をあしらった花笠を手に、花笠音頭に合わせて「ヤッショ、マカショ!」の掛け声とともに踊り歩くお祭りです。
八戸三社大祭
青森県八戸市
画像提供:八戸市産業振興部観光課
- 日程
- 例年7月31日~8月4日
おがみ神社、長者山新羅神社、神明宮の三社による絢爛豪華な神輿行列です。神話や歌舞伎を題材にした高さ10m、幅8mの山車が27台登場。夜は山車に明かりが灯り、幻想的な雰囲気に。
花輪ばやし
(ユネスコ世界無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財)
秋田県鹿角市
画像提供:(一社)秋田県観光連盟
- 日程
- 例年8月19日~20日
鎌倉時代の創建と伝えられてる幸(さきわい)稲荷神社の祭礼です。5日間行われる神輿渡御のうち、19日・20日に「花輪ばやし」が奉納され、10町内の屋台が町を練り歩きます。
恐山大祭(例大祭)
青森県むつ市恐山
画像提供:(公社)青森県観光連盟
- 日程
- 例年7月20日~24日
亡き人の供養のために、夏と秋の年2回行われる大祭です。法要や祈祷、かご行列の他、死者の霊をこの世に呼び戻しその声を聞く「イタコの口寄せ」を求め、全国から大勢の人が集まります。
伊豆・東海
郡上おどり
岐阜県郡上市八幡町
画像提供:郡上八幡観光協会
- 日程
- 例年7月中旬~9月上旬にかけての33夜
※徹夜おどりは8月13~16日
江戸時代、身分の隔てなく踊ることを城主が奨励したことが始まりとされています。三十三夜にわたる祭りは、ひと晩ごとに会場が変わります。8月13日~16日は徹夜おどりが行われます。
春の高山祭(山王祭)・秋の高山祭(八幡祭)
岐阜県高山市
画像提供:高山市観光課
- 日程
- 春の高山祭:毎年4月14日・15日
秋の高山祭:毎年10月9日・10日
春の「山王祭」(日枝神社の例祭)と、秋の「八幡祭」(櫻山八幡宮の例祭)の総称です。豪華絢爛な「祭屋台」が有名で、夜には屋台に100個もの提灯が灯り、幻想的に町を彩ります。
北陸
おわら風の盆
PIXTA
富山県富山市
- 日程
- 例年9月1日~9月3日
秋の訪れを告げる富山の風物詩。昔の面影を残す町並みにぼんぼりが灯る中、三味線と胡弓、太鼓の音色と、味わいのある唄に合わせて踊り手たちが情緒豊かに踊りながら歩きます。
関西・南紀
祇園祭
(国指定重要無形民俗文化財)
画像提供:(公社)京都市観光協会
京都府京都市
- 日程
- 7月1日~31日
※山鉾巡行は7月17日・24日
千年以上の歴史を誇る八坂神社の祭礼で、1か月間様々な行事が行われます。山鉾の提灯に火が入る前祭宵山、石見神楽に続き、23基の山鉾が京の町を巡る山鉾巡行で祭りは最高潮を迎えます。
四国
九州・沖縄
ながさきみなとまつり
長崎県長崎市
画像提供:長崎県観光連盟
- 日程
- 例年7月下旬
国際貿易港として日本の発展に寄与した長崎港で開催されるお祭りです。音楽ステージやご当地グルメ、花火大会などイベントが目白押し。夜景が美しい稲佐山からの花火見物も見ものです。
知覧ねぷた祭
鹿児島県南九州市知覧町
画像提供:南九州市役所
- 日程
- 例年7月第3土曜日を予定
青森県平川市と南九州市の市民交流をきっかけに、1996年からはじまったお祭りです。迫力ある武者絵を描いた高さ5mのねぷた5台が宵闇に輝き、知覧の街を練り歩きます。
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燃油サーチャージについて
吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
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