イベントチケットプレゼント

イベントチケットプレゼント

展覧会などのご招待券をペアでプレゼント!

日頃のご愛顧に感謝いたしまして、各地で開催される展覧会などのご招待券を各イベント10組20名様に抽選でプレゼント! 毎週木曜日に抽選を行います。ぜひご応募下さい。

※当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。

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広島

インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

2019年9月18日(水)〜12月8日(日)   広島市現代美術館

建築の歴史を振り返ると、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制約によって実施できなかった建築、実現よりも既存の制度に対して批評精神を打ち出す点に主眼を置いた提案など、いわゆるアンビルト/未完の建築には、作者の夢や思考がより直接的に表現されているはずです。この展覧会は、20世紀以降の国外、国内のアンビルトの建築に焦点をあて、それらを仮に「インポッシブル・アーキテクチャー」と称しています。ここでの「インポッシブル」という言葉は、単に建築構想がラディカルで無理難題であるがゆえの「不可能」を意味しません。言うまでもなく、不可能に眼を向ければ、同時に可能性の境界を問うことにも繋がります。建築の不可能性に焦点をあてることによって、逆説的にも建築における極限の可能性や豊穣な潜在力が浮かび上がってくる――それこそが展覧会のねらいです。約40人の建築家・美術家による「インポッシブル・アーキテクチャー」を、図面、模型、関連資料などを通して読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。

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神奈川

やなぎみわ展 神話機械

2019年10月20日(日)〜12月1日(日)   神奈川県民ホールギャラリー

1990年代から現在に至るまで、現代美術のみならず演劇界でも忘れられないアートシーンを創出してきた美術家やなぎみわ(1967〜)。《エレベーター・ガール》で最初に注目を浴び、《マイ・グランドマザーズ》や《フェアリー・テール》といった一連の写真作品で世界的に評価を受け、2009年には第53回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表となる一方、翌2010年には本格的に演劇プロジェクトを始めます。大正期の日本を舞台に、新興芸術運動の揺籃を描いた「1924」三部作で話題を集めるほか、台湾で製造したステージ・トレーラーを母体に2016年から日本各地を巡礼している野外劇「日輪の翼」は、大きな感動を与えました。その舞台作品と並行し、日本神話をモチーフに桃を撮影した新作シリーズを制作しており、今回、日本で初めて発表します。また本展に向け、京都、高松、前橋、福島の大学等と連携した「モバイル・シアター・プロジェクト」が立ち上がり、マシンによる神話世界も展覧会場に生み出されます。美術と舞台の両極を往還することで生まれるやなぎ作品は、スペクタクル性とドキュメンタリー性が交錯し、虚実を幾重にも越境していくものです。待望された約10年ぶりの本個展では、これまで以上にやなぎの汲み尽くせぬ創造の泉に迫ります。

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兵庫

高橋秀+藤田桜 素敵なふたり

2019年11月2日(土)〜12月22日(日)   伊丹市立美術館

この展覧会は、高橋秀と藤田桜の長きにわたる仕事を紹介するものです。 生命感あふれる有機的なフォルムで知られる高橋秀(1930-/広島県生まれ)は、画家を志し上京、1961年に新人画家の登竜門である安井賞を受賞します。一方、布コラージュを駆使した絵本原画で親しまれる藤田桜(1925-/東京生まれ)は、中原淳一が主宰する少女雑誌『ひまわり』の編集者を経て手芸作家となり、37年間にわたり『よいこのくに』(1952年創刊)の表紙を担当しました。
1958年に結婚したふたりは60年代はじめにイタリアに渡り、以後ローマを拠点に活動します。高橋の造形に対する求心的な研究は開放的な色や形へと展開し、1993年にはローマ国立近代美術館で個展が開催されました。他方、藤田も新たに絵本や布コラージュ制作に取り組み、異国の暮らしのなかで見い出した日々の喜びを作品へと昇華させていきました。2004年に帰国した後は美術教育にも力を注ぎ、倉敷市の沙美海岸にアトリエを構え、若いアーティストを海外に送り出しています。
ときに孤独を向き合い、喜びを重ね、互いに90歳前後となっても創造のエネルギーを発散しつづけるふたりの姿を、その創造の軌跡とともに辿ります。

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