イベントチケットプレゼント

イベントチケットプレゼント

展覧会などのご招待券をペアでプレゼント!

日頃のご愛顧に感謝いたしまして、各地で開催される展覧会などのご招待券を各イベント10組20名様に抽選でプレゼント! 毎週木曜日に抽選を行います。ぜひご応募下さい。

※当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。

*** お知らせ ***
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新潟

Viva Video! 久保田成子展

2021/03/20(土・祝)〜2021/06/06(日)   新潟県立近代美術館

新潟に生まれ、ニューヨークを拠点に活躍したヴィデオ・アートのパイオニア、久保田成子(1937-2015)。作家の没後初となる本展は、日本では約30年ぶりの個展となります。東京教育大学(現・筑波大学)で彫刻を学んだ久保田は、1960年代前半の東京で「グループ音楽」や「ハイレッド・センター」といった同世代の前衛芸術家たちの仕事に触発され、さらなる可能性を切り開くべく渡米します。ニューヨークでは、世界的に展開した前衛芸術家集団「フルクサス」に参加するなど表現の幅を広げました。1970年代初頭にはパートナーであるヴィデオ・アーティストのナムジュン・パイク(1932-2006)を通じてヴィデオカメラを手に入れ、初めて映像作品を手掛けます。これを機に、映像と彫刻を組み合わせた「ヴィデオ彫刻」の制作を始め、ドクメンタやヴェネチア・ビエンナーレといった数々の国際美術展に招待されるなど、このジャンルの先駆的な存在として国際的に評価されました。
ヴィデオというメディアの黎明期に、世界を舞台に自らの芸術を展開する一人の女性作家として、何を考え、どのように表現を追求したのか。本展では、現代美術の父とも称されるマルセル・デュシャンを主題とした代表作「デュシャンピアナ」シリーズをはじめ、ヴィデオ彫刻、映像作品、それらのためのスケッチやアーカイヴ資料などにより、久保田の仕事を展覧します。

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東京

クールベと海展 フランス近代 自然へのまなざし

2021/04/10(土)〜2021/6/13(日)   パナソニック汐留美術館

19世紀フランスを代表するレアリスムの巨匠ギュスターヴ・クールベ(1819-1877)。あるがままの現実を描くことで、既存の政治や美術制度に敵対的な態度を表明した一方で、故郷フランシュ=コンテ地方の大自然や動物、22歳の時に初めて目にしたノルマンディーの海を繰り返し描き、その鋭い洞察力や高い技術力が評価されました。
本展では、こうしたクールベの風景画家としての側面に焦点をあて、とりわけ画家が1860年代以降に集中的に取り組んだ「波」連作を中心に紹介します。さらに、クールベ以前より表象されてきた畏怖の対象としての海、同時代の画家ブーダンやモネが描いたレジャーとしての海もあわせて展覧し、海との距離がより身近なものとなった当時において、レアリスムの巨匠クールベが捉えた海の風景画の特異性を探ります。出品作品は、国内作品にフランスのオルレアン美術館が所蔵する≪波≫も加わった、約60点の作品によって構成されます。同時代の画家たちが描いた海景画の中でも、とりわけ「奇妙」に映るクールベの、迫力ある海の描写をご堪能ください。

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栃木

ブラチスラバ世界絵本原画展
こんにちは!(Ahoj!)チェコとスロバキアの新しい本

2021/04/17(土)〜2021/06/06(日)   足利市立美術館

「ブラチスラバ世界絵本原画展」は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。本展覧会では、開催国であるスロバキア共和国と、隣国であるチェコ共和国の作家による絵本原画をご覧いただくほか、2019年10月から翌年1月にかけて現地で開催された第27回展(BIB2019)の中から、各国の作家による受賞作品をパネル展示にて紹介いたします。
もとは一つの国だったスロバキアとチェコの両国は、2020年に日本との交流100年を迎えました。それを記念して、両国の新しい作家に注目し、原画作品のほか、多彩な絵本の数々を展示いたします。また、日本とBIBとのかかわりに目を向けると、第1回展より参加してきた日本は、主要な出品国の一つとして、多くの受賞作家を輩出してきました。本展においては、BIB2019で金牌を受賞したきくちちきをはじめとして、出品した15組の日本人作家の原画作品をご覧いただくとともに、4組の作家に焦点をあて、作品に込めた思いや創作活動の背景をご紹介します。

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東京

フランシス・ベーコン バリー・ジュールコレクションによる
―リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント―

2021/04/20(火)〜2021/06/13(日)    渋谷区立松濤美術館

20世紀の巨匠フランシス・ベーコン(1909-1992)はアイルランドに生まれ、ロンドンを拠点に活躍しました。彼の名を一躍有名にしたのは、1940年代から発表していった、叫び、あるいは歪められた人物像や、画面に漂う不穏な雰囲気が強烈な印象を与える一連の絵画でした。そこには、古典名画や報道写真から引用されたモティーフが、大きく変容されて取り込まれ、絵画世界を一層暗示的なものとしていました。生前のベーコンは、自身の創作プロセスに関する情報を緻密にコントロールし、たとえば絵画のための準備のドローイングやスケッチはしないと語っていました。ところが死後、1961年から居を定めていたリース・ミューズ7番地のアトリエに残された膨大な遺留品の調査では、その言葉と相反するような資料が発見され、画家の秘められたもうひとつの顔に関する解明が進められています。こうしたなか、アトリエの近所に住んでいた縁で、1978年よりベーコンから様々な仕事を引き受けていた隣人バリー・ジュール氏は、画家から死の直前に突然千点を超えるドキュメントを贈られていたと明らかにしました。そこにはアルバム台紙に描かれたドローイング、多くの新聞や雑誌の紙片上に直接描き込まれたイメージなどが含まれ、画家自身が創り上げたセルフ・イメージを覆すような新たな資料の出現として話題となりました。本展では、このバリー・ジュール・コレクションの約130点を日本で初公開します。

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千葉

大・タイガー立石展

2021/04/10(土)〜2021/07/04(日)   千葉市美術館

絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立石大河亞(1941-98)。1941年12月、九州・筑豊の伊田町(現・福岡県田川市)に生まれた立石は、大学進学のために上京。63年の「読売アンデパンダン」展に出品し、翌年には中山宏(1932年生)と「観光芸術研究所」を結成。時代や社会を象徴する人物やイメージなどを多彩に引用して描かれたその作品は、和製ポップ・アートのさきがけとして注目を集めました。65年からは漫画も描きはじめ、「タイガー立石」のペンネームで雑誌や新聞にナンセンス漫画の連載をもつまでになります。60年代末から多くの子どもたちが口にした「ニャロメ」ということばは赤塚不二夫(1935-2008)と交流があった彼の造語でした。マンガの制作が多忙になった1969年3月、ミラノに移住。のべ13年にわたるミラノ時代は、マンガからヒントを得たコマ割り絵画を精力的に制作する一方、デザイナーや建築家とのコラボレーションで数多くのイラストやデザイン、広告宣伝などを手がけています。1982年2月に帰国し、85年から千葉を拠点に活動します。90年以降は絵画や陶彫作品を「立石大河亞」、マンガや絵本を「タイガー立石」の名前で発表しました。
立石のどの時期の作品も、さまざまなできごとや観念が地層のようにつみ重なっています。このため、「見る」だけではなく「読む」ことによって、作者がつくり出した世界だけでなく、わたしたちの施行の回路も多次元にひろがるかのようです。立石は1998年4月に56歳という若さでこの世を去りましたが、没後20年を過ぎ、生誕80年をむかえる今年、約200点の作品・資料によってその多彩な活動をふり返ります。 *会期中、展示替を行います。

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福岡

諸星大二郎展 異界への扉

2021/03/20(土)〜2021/05/23(日)   北九州市漫画ミュージアム

日本中に多数の熱狂的なファンをもち、クリエイターから異分野の研究者まで、あらゆる方面から絶大な支持を誇る漫画家・諸星大二郎(1949年生まれ)。1970年『ジュン子・恐喝』で実質的なデビューを果たし、74年『生物都市』で第7回手塚賞を受賞、注目を集めます。その作風は、『生物都市』や『夢見る機械』(1974)などSF的なものから、『妖怪ハンター』シリーズ(1974〜)に見られる民俗学・考古学的な視点を持った作品、『マッドメン』(1975〜82)など人類学的な考察とスケールを持った作品、『暗黒神話』(1976)などの記紀神話を基に大胆な世界観を披露した作品、『西遊妖猿伝』(1983〜)『諸怪志異』(1984〜2011)など東洋文学・思想から影響が見られる作品、『私家版鳥類図譜』(2000〜03)『私家版魚類図譜』(2004〜06)など博物学的な視点を感じさせる作品、『栞と紙魚子』シリーズ(1995〜)のように様々な要素を盛りこみながら日常をテーマにした作品まで、幅広いジャンルに渡っています。誰にも真似をすることができないといわれる諸星ならではの絵とも相まって、どの作品においても独特の世界を築き上げています。
本展では、諸星大二郎のデビュー50周年を記念し、代表作の原画約350点を中心に、作品世界に関わりの深い美術作品や歴史・民俗資料などをあわせて展示。読む者を「異界」へと導く魅力の原点へと迫ります。

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群馬

デミタスカップの愉しみ

2021/04/17(土)〜2021/06/13(日)   群馬県立近代美術館

本展では村上和美コレクションから精選したアンティーク・デミタスの逸品約380点を紹介いたします。16世紀から17世紀にかけて東洋から西洋にもたらされた喫茶の習慣と上質な陶磁器は、その後のテーブルウェアの成立や、装飾芸術の発展に貢献しました。江戸初期の伊万里焼や柿右衛門など日本の磁器も優れた色絵の技術や異国的な文様が人気を博しています。そして東洋陶磁器に魅せられた王族や大貴族が東洋の磁器に匹敵する磁器生産の試みを後押ししていきました。
ヨーロッパのテーブルウェアの様式は19世紀に確立しますが、そのなかで異色な存在として現れたのが、濃いコーヒーを飲むための小さなコーヒーカップ、デミタス(Demitasse)でした。中産階級が台頭したヨーロッパにはコーヒー文化が浸透するとともにデミタスも広まっていったのです。19世紀の半ば以降には、日本的なモチーフや構図を発展させたジャポニスム様式が異彩を放ち、欧州の名窯がその国ならではの特徴あるデザインを掲示し、さらに世紀末にはジャポニスムの影響を受けたアール・ヌーヴォー様式が発展、そして1920年代からはアール・デコ様式のデミタスが登場します。日本でヨーロッパ向けに製造した個性的な作品も加わります。
生活の場面を彩り、時代の感性を映し出すデザインの変遷を味わいつつ、掌に載るサイズに大胆な、また繊細華麗な技巧を凝縮したアンティーク・デミタスの豊かな世界をお楽しみください。

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