2月15日日曜日 ドレーク海峡
本日も朝のラジオ体操から始まりました。まだドレークの揺れがあり、ジャンプすると着地点が変わってしまい、なかなか難しかったですね。いよいよ明日の下船に向けて、準備を行います。日本語にて下船説明会を行い、下船の流れを確認いただきました。その際に、船内にて使わなかったカイロや、食べなかった日本食を寄付していただきました。船内生活が長いスタッフ達にとって、これほど嬉しいことはありません。特に日本のカイロは大人気のようで、寒い船外活動には欠かせません。捨てるくらいなら、と皆様多くのものをお持ちいただき、ありがとうございました。船内スタッフから早速配布され、大喜びだったと聞きました。皆様ご協力、ありがとうございました。
午後は世界ふしぎ発見をご覧いただき、次は北極に行きたいと思った方も多かったようです。世界にはまだまだ知らないところも多くあるのだなと感じさせられました。船内イベントの一つ、折り紙教室では多くの方にご参加いただき、慣れた手つきで世界各国のお客様と折り紙をお楽しみいただきました。日本の鶴とは少し違っていたので難しかったかも知れません。フランスの鶴とコンコルドを作成いただきました。チャチャチャダンス教室や最後のアフタヌーンティ・ラストショーをお楽しみいただき、いよいよ最後の夕食です。長いようで短かったクルーズの思い出に浸りながらお食事をお召し上がりいただきました。毎日同じテーブルだったので、テーブル担当のスタッフとも仲良くなり、慣れた様子で注文を行えるようになりました。今回の船内の食事で一番の料理は何でしたか・・・?

本船は20:30頃にウシュアイアの港に接岸しました。自由に下船ができたため、写真撮影などで外に出られた方もいらっしゃったかも知れません。いよいよ自分の家のように使ってきたお部屋ともお別れです。名残惜しい気持ちでいっぱいですが、クローゼットや棚から荷物を取り出し、大きなスーツケースは廊下に出していただきました。
2月16日月曜日 下船、ウシュアイア〜ブエノスアイレス〜ヒューストン
いよいよ下船です。お部屋の洗面台やクローゼット、金庫などをお確かめいただき、集合場所のメインラウンジにお集まりいただきました。乗船時はドキドキしながら、何度も迷子になりながらご移動をいただきましたが、慣れた頃に下船です。クルーズディレクターマリーさんの「あか〜」の号令で下船です。船内のスタッフがお見送りをしてくださいました。11日間の船旅がこれにて終了です。
日本人専用のバスに乗り換え、1時間ほどウシュアイアの街なみを車窓にてお楽しみいただきながら、2箇所写真撮影を行いました。壮大なアルプス山脈を眺めながら、久しぶりの緑の風景でした。ガイドのマリエッタさんの案内の元、今は使われていないスキー場や、昔の刑務所などを眺め、カフェにて2時間ほど滞在ができましたので、その間は自由時間です。ウシュアイアでは今日から2日間カーニバルが行われるということもあり、準備が進められていましたね。ビジターセンターにてスタンプを押したり、街なみを散策したり、お土産を購入されたり各自様にてお楽しみいただきました。再度カフェに帰ってきた際には大きなお荷物を持っていた方が多かったですね。長再度バスに乗り込み、懐かしく感じるウシュアイアの空港から、長い長い日本への帰路に出発です。チャーター便にて約3時間半、真夏のブエノスアイレスに到着です。ブエノスアイレス・エセイサ空港にて、郵船クルーズさんのお客様とお別れです。郵船クルーズさんは、さらに1泊し、ブエノスアイレスの観光をお楽しみいただくようです。私たちは往路同様、ユナイテッド航空のヒューストン経由にて日本を目指します。ヒューストンでは往路と同じく入国を済ませてターンテーブルを通り、偶然にも同じゲートに向かいました。行きに目星をつけていたものをお買い求めいただいた方も多かったようです。お土産に買い忘れはございませんでしたか?


2月17日火曜日 下船、ヒューストン〜成田
ヒューストンからは14時間の空の旅、お疲れだったかと思います。15日間の旅はいかがでしたでしょうか。奇跡的なご縁でお集まりいただいた皆様と過ごした15日間は、私たちにとってもかけがえのないものとなりました。至らない点も多々あったかと思いますが毎日船内新聞をお読みいただき、オリジナルイベントにもご参加いただき、誠にありがとうございました。今回の船旅では初回の1回のみ悪天候にてキャンセルになってしまいましたが、そのほかの船外活動は無事実施され、特にお天気にも恵まれ、予想していなかった「暑い南極」になったかも知れません。これほどまでに毎日晴天で、山の頂上まで見ることができる日が続くのはとても珍しいことです。皆様の日頃の行いのおかげです。
皆様の多大なるご協力のおかげで、大きな怪我などすることなく、無事に旅行を終えることができました。改めまして感謝申し上げます。この度はご参加いただき誠にありがとうございました。
読売旅行 添乗員 野村彩乃・春畑瞳

左より読売旅行 野村・春畑
郵船トラベル 河野
ポナン社 池田
添乗員日記担当























