ツアー検索条件設定

ご旅行検索

※出発地を選択してください

交通手段

添乗員

催行決定

※出発地を選択してください

添乗員

催行決定

※出発地を選択してください

交通手段

添乗員

催行決定

※出発地を選択してください

添乗員

船籍タイプ

船会社

催行決定

2月13日金曜日 ツーハンモックアイランド スパート島クルージング

パルマー山脈と南極海に囲まれた氷の島のツーハンモック島を訪れます。岩の峰が広がり、ヒゲペンギンの生息地です。あごヒゲのように黒い線が一直線に入っている何とも可愛らしいペンギンです。岩や氷が滑りやすい為注意を受けながら少しずつ上がっていくと、オキアミの香りが岩上からしてきます。ヒゲペンギンの営巣地です。糞で真っ赤に汚れた雛や、天敵のオオトウゾクカモメから身を守ろうと空に向かって鳴き続けている沢山のペンギンの姿がありました。ペンギン達の巣を横目に更に上がっていくと壮大な雪山の上まで上がれるようになっており、赤いパルカの列が、転々と並んで遠くに見えます。上からは氷河の景色が広がり、本船も眺望でき、カレンダーの風景が広がるようでした。最初に到着した方から、お写真を撮り、再び滑らないように噛み締めながら降りていく一列の姿は自然に溶け込んでいました。午前中の最後の上陸を楽しんで頂いた後は、船内で一呼吸。メインラウンジでビール片手に乾杯したり、ラインダンスに参加されたりご昼食迄のひと時をお過ごし頂きました。添乗員が行った、南極レクチャーと振り返りにも多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。南極での食物連鎖・氷がなぜ青いのか、そして、今までの観光の振り返りを行いました。

午後からはゾディアックボートに乗り、いよいよ最後のクルージングです。パーマー半島のトリニティ島の西端の無人島、荒々しい景観の100メートル〜150メートルの岩崖が見えてきました。その周りを回るのかと思いきや沢山の洞窟やトンネルがあり、川でなく海なのに、その細い岩壁を縫うようにトンネルに吸い込まれるゾディアックボートは、圧巻でした。大きな氷のオブジェが海水の上に雄大に立ち、色々な景色や形に見せてくれます。又岩壁を打ち寄せる波をよく見ると、ヒゲペンギンの営巣地がありました。すぐそばには、群れで横たわっているアシカ達。大きいアシカ同士が縄張り争いをしています。アジサシやキバナウ、サヤハシチドリも見られ、正に動物達の共存を感じさせられました。荒波に遭いながら、ゾディアックボートは逞しく進みます。今までの南極にはない切り立った岩壁近くのクルージングはとても迫力があり大盛況で終わりました。

今日はチーズブッフェです。フランス産の中でも珍しいチーズが並びます。ワインやチーズのお話で盛り上がる2デッキレストランの夕食となりました。

2月14日土曜日 ドレーク海峡

船は再びウシュアイアを目指し、ドレーク海峡を進みます。風が強いため、揺れが予想されていましたが、往路よりは波が穏やかに感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。それでも世界一過酷なドレーク海峡とあって揺れないわけではありません。手すりをしっかり握りながら、慎重に船内を歩く必要があります。

終日航海日ではありますが、船内では沢山のイベントが開催されます。本日から、日本人ツアーオリジナルイベントとして、朝のラジオ体操を実施しました。揺れる船内ではありましたが多くの方にご参加いただき、ラジオ体操第一を2回、そして一部の方でラジオ体操第二を行い、皆様ポカポカで朝ごはんへ向かいました。毎日の食事が美味しく、食べ過ぎていたのでいい運動になりましたね。

船内生活は続きますが、下船の準備も始めなければなりません。パルカの畳み方を実際に披露させていただいたり、今回の航路図を手書きしていただきました。航路を見ると、実は行ったり来たりしていました。ここでクジラを見たのか!!!というお声もあり、改めて航行ルートを確認いただきました。「マツコの知らない世界」を観てコウテイペンギンに会いたくなった方も多かったようです。フォトコンテストでは、日本人グループのお客様の中で、ご応募いただいた写真から、最優秀賞・優秀賞を発表させていただきました。壮大な景色の中ではどこをとっても絵になる写真でしたが、優秀賞にはシャンパングラスに美しく映る氷河の写真、最優秀賞には、水面に逆さに映る美しい南極の山々の写真が選ばれました。皆様多数のご応募ありがとうございました。他にも船内ではビンゴ大会・サルサダンス・バレンタインデーティータイムなどのイベントが行われ、忙しくお過ごしいただいた方も多かったかも知れません。

本日は今回のクルーズ2度目のガラナイト。少しおしゃれをしてお出かけです。フェアウェルパーティでは、普段は裏方で活躍してくれているハウスキーパーや調理スタッフ、そのほかのクルーやダンサー、エクスペディションスタッフ、キャプテンなどが紹介されました。全員ではありませんでしたが、これほどまで多くの方々に支えられながらここまでクルーズが進んできたのだなと実感し、感慨深いものがありました。夕食はメインダイニングにてコース料理をお召し上がりいただきました。特に、鴨のフォアグラの大きさに驚かれていた方が多かったです。これを日本で食べたらいくらになるんだろう、持って帰りたい!等のお声が聞こえてきました。ビーツのスープやエビのヴィエルージュソース・仔牛のモレル包み・チョコレートプラリネなどをお楽しみいただきました。ベジタリアンコースのお客様は、玉ねぎと黒トリュフのタルトや野菜煮込みスープをお楽しみいただきました。夜はダンスパーティが行われ、船内ス タッフと共にダンスをお楽しみいただいた方も多くいらっしゃいました。

南極特集・ツアー詳細はこちら

キーワード検索