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4月27日(金)

サファガ

エジプト最初の寄港地、サファガへ。6時頃、港に入港致しました。
弊社のツアーでは神殿の街と言われる古都、ルクソールの観光へご案内させて頂きました。ひたすら砂漠と花崗岩の岩山の間の道路を通り約3時間でルクソールへ。

まずは神殿がある東岸の観光からスタートしました。第18王朝の歴代のファラオが作らせたカルナック神殿では、トトメス1世や娘のハトシェプスト女王のオベリスク・大きな列柱、幸運のシンボルのスカラベのまわりを回って願いごとをしましたね。ご昼食後は西岸観光へ。王家の谷では、有名なツタンカーメン・ラムセス9世・ラムセス4世のお墓をご覧いただきました。王のミイラや壁に残された壁画は、3500年以上前のものとは思えないほど、素晴らしいものでした。その後は、男装の女王様として知られている、ハトシェプスト女王葬祭殿へ。柱の女王様の像が見事でした。その後メムノンの巨像のお写真をお撮りいただき、再び、東岸へ。カルナック神殿に付属する副神殿のルクソール神殿では、建築王と言われたラムセス2世のオベリスクや巨像・そしてツタンカーメンと奥様のアンケセネーメンの像もご覧いただきました。悠々と流れるナイル河を何度もご覧いただきました。陽が落ちた帰り道では星がきれいでした。

4月28日(土)

シャルム・エル・シェイク

シナイ半島最南端のシャルム・エル・シェイクへ6時前に入港。船内主催のツアーにご参加のお客様は、モーセが十戒を授かったシナイ山の麓にあるセント・カタリーナ修道院へ。今日もひたすら、砂漠道路を走り約3時間かけて到着しました。モーセが十戒を授かったモーセ山を見ながら世界最古の一つと言われる、セント・カタリーナ修道院へ。神が燃える柴の中から現れてモーセにお告げをしたと言われる場所に建てられた礼拝堂、バチカンに次いで2番目に古い聖書が残されている図書館、そして後に建てられた礼拝堂などをご覧頂きました。明日は、いよいよハイライトのスエズ運河航行です。

4月29日(日)

スエズ運河通過

夜中の2時半にアンカーを降ろし、そしてコンボイ(船団)を組んで、いよいよスエズ運河へ。パイロットやボートマンが乗船し、予定より1時間早い5時にスエズ運河へと入っていきました。左岸は緑あふれるアフリカ大陸、右岸は荒涼たる砂漠が広がるアジア大陸、対照的な景色を左右に見ながら船は進んでいきました。マッドハムディトンネルを6時半頃通過し、グレートビター湖には、7時40分に入りました。その後、ティムサ湖を通過し、10時50分、イスマイリアの街が左手に見え、11時35分レールウェイブリッジが見えました。車窓から電車が走っている姿も見えました。そして、日本とエジプトの友好を記念したムバラク平和橋を12時40分に通過、橋の真ん中に日本とエジプトの国旗が見えました。船も橋の下すれすれを通過し、思わず頭を下げた方もいらっしゃいましたね。船も汽笛をならしながらの通過でした。

その後、ポートサイドの街が見えてきて、パイロットが下船。15時4分本船は地中海の大海原へと出ていきました。約10時間のスエズ運河クルーズ、左右の対称的な景色、ゆったりと流れる時間をお楽しみいただけた事でしょう。

4月30日(月)

アレキサンドリア

地中海の宝石と言われるアレキサンドリアへ7時前に入港。本日はギザのピラミッドとカイロ市内の観光へご案内させて頂きました。カイロまで砂漠道路をひたすら、3時間半、カイロではまず考古学博物館へ。ジュセル王の像、クフ王の小さい座像、書記の像などをご覧いただき、ハイライトは何と言ってもツタンカーメンのお墓から発掘された副葬品の数々。黄金のマスクをはじめ、ミイラの入っていた棺、使っていたベット、内臓を入れるカノプス、そして玉座などがたくさん展示してありました。3500年以上前のものとは、思えない素晴らしいアクセサリーもあわせてご覧頂きました。その後は、モハメッド・アリモスクへ。パリのコンコルド広場に置かれているオベリスクの代わりにフランス政府からの贈り物の時計もご覧いただき、内部では、きれいなシャンデリア、素晴らしい幾何学模様の天井などをご覧いただきました。

その後、ピラミッドの見えるレストランでは、名物の鳩料理をお召し上がりいただきました。午後はピラミッドの観光。第1ピラミッド(クフ王)第2ピラミッド(カフラー王)そして、第3ピラミッド(メンカウラー王)では内部に入場して頂きました。ラクダにも乗りましたね。最後はスフィンクスの写真と3つのピラミッドをお写真もお撮りいただきました。その後、大渋滞の中、有名なハンハリーリバザールへ。店をひやかしながら、お買い物もお楽しみいただきました。最後はタハリール広場を横切り、夕焼けに暮れるナイル河とカイロにさようならをして、アレキサンドリアに戻りました。

5月1日(火)

アレキサンドリア

本日は世界遺産、アブ・ミナの修道院の遺跡とアレキサンドリアの観光へご案内させていただきました。アブ・ミナの修道院の遺跡は、ほとんど残されておりませんが、大理石の柱が印象的でした。その後アレキサンドリアに戻り市内観光。カタコンベでは、古代エジプトのレリーフが壁に綺麗に残されていましたね。その後、国立博物館へ。宗教改革を行ったイクナテンの頭部の銅像や、古代エジプトの神様のアムン神の像、お墓を守るアヌビス神の像、ギリシャ時代の素晴らしい彫刻などをご覧いただきました。その後、ポンペイの柱へ。ローマの皇帝、ディオクレチアヌス帝の神殿だったと言われている建物ですが、コリント様式の柱と、ルクソールから持ってきたラムセス2世のスフィンクスのみが残されている遺跡でした。

売店では今晩のエジプシャンディナーに備えて、お買い物をされました。夜が楽しみです。観光が終わり、地中海を見ながらシーフード料理をお召し上がりいただきました。港の出店でも今晩の衣装選びにと楽しい時間を過ごしましたね。そして、夜はエジプシャンナイト。現地人顔負けの豪華な衣装が皆様、とってもお似合いでした。おいしいお食事と共に、楽しい夜をお過ごしいただきました。エジプシャンパーティは夜中まで、盛り上がりました。

5月2日(水)

終日航海

すべての寄港地での観光を終え、ローマに向け、地中海からイオニア海を航行しました。本日は久しぶりに船内でゆっくり出来る時間が持てました。ロイヤル・カリビン名物のタオルホールディングやサンバのレッスン・タンゴショーなど色々なイベントがありました。そして本クルーズ最後のフォーマルナイト。

昨日の装いとは180度変わり、華やかな装いと共に楽しい時間を過ごしました。食後はキャプテンとのお写真もお撮りいただきましたね。

5月3日(木)

終日航海

クルーズもいよいよ最終日となりました。イオニア海を航行し、お昼過ぎにはシチリア島とイタリア本土の間にある メッシーナ海峡の一番狭い部分を通過。イタリアの富士山と言われる活火山のエトナ山(3340m)が噴煙をあげているのも見えました。その後、ストロンボリ火山のあるエオリア諸島近くを航行し、ティレニア海へと入りました。スーツケースの荷造りにお忙しい中、最後のイベントに参加されたり、お買い物をお楽しみいただいたり、仲良くなったクルーや、お友達とのお別れを惜しみながら、あっという間に一日がすぎてしまいました。淋しさも感じられる一日でした。

5月4日(金)

チビタベッキア⇒日本

イタリアはチビタベッキアに朝、4時半頃入港。仲良くなったクルーやお友達との別れを惜しみながら、下船し、ローマの空港へ向かいました。ローマからはキャセイ航空292便にて一路香港へ。約12時間の飛行時間でした。その後、香港の空港にて、クループ内でもお別れがありました。そして、日本の各方面よりご自宅へ。あっという間の18日間でした。
この度は、読売オーシャンクルーズをご利用いただきまして誠にありがとうございました。アラビア海から、海賊の活動が活発な地域と言われるアデン湾、アカバ湾、紅海、スエズ運河から地中海~イオニア海~ティレニア海の船旅でした。普段と違う景観、異なる宗教、生活習慣、お食事、5000年に渡る歴史的建造物・運河を掘った日本人に思いをはせ、航行したスエズ運河、紺碧の地中海と様々な体験ができた航路だったと思います。今クルーズの航行距離は8647kmでした。思い出に残る船旅であれば幸いです。また皆様にお会いできます事を楽しみにしております。どうぞその時までお元気でお過ごしください。

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