ツアー検索条件設定

ご旅行検索

交通手段

添乗員

催行決定

催行決定

交通手段

添乗員

催行決定

添乗員

船籍タイプ

船会社

催行決定

11月13日(日)

シチリア島

地中海全体を見るとほぼ真ん中に位置する最大の島、シチリア島に早朝7時に入港しました。メッシーナ海峡に堂々と分け入っていくビジョン・オブ・ザ・シーズ。目の前には、イオニア海が広がり、イタリアの靴のつま先、レッジョ・カラーブリアの町が、見えました。本日は、高級リゾート地として有名なタオルミーナの観光です。ガイドのアンジェロさんは、日本の皆様にもとても親切で、丁寧にご説明して下さいました。シチリア州で沢山みられる、柑橘類やレモンの木が右側、イオニア海を眺める果てしない海岸が左側、バスは快適に走りだしました。タオルミーナでは、メインストリート・ウンベルト通りに、陶器やレースのお店、地元のお菓子屋さん、オープンカフェ、ブティックが並び、町の景観と共に、ローマ時代に改築されたギリシア劇場、スペイン調のパティオ(中庭)、展望台のある4月9日広場などの遺跡がしっかりと息づいていました。多くの観光客で賑わいを見せる中、皆様とご一緒に徒歩観光にて、沢山のお写真をお撮り頂き、小さなお菓子屋さんは特に人気でした。地元のオレンジやレモンを含んだクッキーやカラフルな果物をかたどったマジパンが美しく飾られていました。フリータイムには、思い思いに散策し、オープンカフェにて、エスプレッソのコーヒーを楽しまれていました。又、マンゴーや、ピスタッチオのジェラートコーナーでも、沢山の行列が出来ていました。メッシーナのカテドラルのご説明をし、ご希望のお客様をご案内しました。
午後からシエスタ(お昼休み)がある為、もちろん、午後一時で閉鎖という事で、時計台の塔をめがけ歩きました。ノルマン時代から改築を繰り返した17世紀のカテドラルを中心に、オープンカフェや時計台、又、オリオーネの噴水がしたたかに水を輝かせていました。その景色は、イタリア本土との玄関口の港町メッシーナを、盛りたてていました。

11月14日(月)

サルディーニャ島

四国の1.3倍の大きさで、サンダルのような形のサルディーニャ島。午前10時前、ゆっくりとカリアリ港へ入りました。朝の暖かな日差しに包まれ、日中は温度が上がりそうです。午前中は、カリアリの郊外パノラマ周遊ツアーへ参りました。北アフリカやモロッコから飛んでくると言うピンクフラミンゴは小さい群れをつくり、羽を休めていました。可愛らしいフラミンゴをご覧頂けほっと致しました。カリアリの町東側のポッティ海岸へ、観光バスはジェットコースターのように快適に走ります。まさにエメラルド海岸と言われるほど、サンゴ礁の色と砂浜のグラデーションが美しい。鋭く尖った岸壁に細長く続く海岸線の道路は、宙に浮いているようでした。真夏の日差しが燦々と車内を暖め、海水浴にぴったりな浜辺がいくつも見えてきました。ヌラーゲという洞穴住居も一部岸壁上で顔を覗かせていました。再び戻ってきた旧市街のカスティロ地区の前に目貫通りのビア・ローマ。散策前にちょっぴりサルディーニャワインやカフェタイム。ワンドリンクサービスにてお召し上がり頂きました。サルディーニャの数多くのワイナリーの貴重なワインが揃っていました。お帰りは、シャトルバスが出ており、ビラ・ローマで絵葉書やブティックなどでお買い物をされているお客様をご案内しました。サルディーニャ島と言えども、州都であるカリアリ、イタリアのお洒落なトレンドのブティックは大変、質の高いものでした。

11月15日(火)

終日航海日(地中海クルーズ)

地中海の青い空と紺碧の海の間で、ビジョン・オブ・ザ・シーズは西へ進みます。午前中は、ごゆっくりと朝食をお召し上がり頂いたのち、ソファーや、ジャグジー、サウナやリクライニングチェアでお寛ぎになられていました。お伺いデスクには、数名のお客様がお越し下さり、会話が弾むとあっという間に、お昼のお時間になりました。4デッキセントラムにて、パスタのクッキング教室が行われ、食欲をそそるいい香りが広がりました。終日航海日の4デッキでのメインダイニングランチが最後という事で、真ん中の明るいお席にて、お召し上がり頂きました。生ハムやカマンベールチーズ等もお選び頂ける、サラダバイキングが好評でした。ご希望のサラダを作って下さり、新鮮なお野菜が沢山ありました。午後より、ご希望のお客様をヒップホップダンスへご案内しました。4デッキセントラムで開催でしたので、全てのフロアの吹き抜けの下での会場は、大変盛り上がりましたね。お座り頂きご見学のお客様も多くいらっしゃいました。本日は、フォーマルナイト。お洒落なドレスや、お着物姿、タキシードやダンディーなスーツで、華やかな雰囲気を皆様でお楽しみ頂きました。沢山の楽しいお話で、皆様和気あいあいと盛り上がり、あっという間のお時間でした。お写真も、沢山お撮り出来、出来上がりが楽しみでした。

11月16日(水)

マラガ

太陽の都市、マガラは真っ青な空でした。フェニキア人によって築かれ、ローマ人やアラブ人の支配者が、幾度と代わる古い町でした。本日の市内観光ツアーでは、アントニオさんというスペイン人男性のガイドさんと共に、マラガの町を一望できるヒブラルファロ城へ上がりました。14世紀の城壁が続き、闘牛場や、コスタ・デル・ソルと言われる太陽の海岸線のビーチや、皆様がお乗り頂いているビジョン・オブ・ザ・シーズも目の前にご覧頂きました。ナポレオンが200年前にフランスから持ってきたという大砲が頂上にあり、ローマ式の砦であるアルカサバまでの全景を形どるミニチュアは、イスラム時代の支配力を物語っていました。当時、灯台と使っていたヒブラルファロ城からは、スペインでバルセロナの次に大きな商業都市に発展した、マラガの成長振りがすばらしい景色を見せてくれました。旧市街に戻り、ピカソの生家やピカソが遊んだと言われる広場の公園を皆様で巡りました。ピカソのブロンズ像と一緒に公園にて、笑顔にてパチリ。お写真撮影をしました。又、1世紀頃に建てられたローマ劇場をご覧頂きました。地震により発見されてまだ50年ほどしか経っていないとは、驚くべき遺跡でした。カテドラルの荘厳たる造りや、ルネッサンス様式の92mの塔は見上げると、はるか天まで登るように、町のシンボルとしてすらっと構えていました。自由行動では、シャトルバスも出ており、自由に市内へショッピングに出かけられる方や、カフェやバーで生ハムやムール貝、ビールを楽しむ方、大聖堂見学やピカソ美術館等、思い思いにマラガでのひとときをお楽しみ頂きました。

11月17日(木)

カディス

中南米への玄関口カディスに、抜けるような青空に迎えられ、入港致しました。今日は、カディス旧市街や海岸沿いを巡る観光ツアーです。城門をくぐった先には、市庁舎があり、カディスの旗やスペインの旗、アンダルシアの旗が、堂々と掲げられていました。ショッピングエリアの路地は大賑わい。私達は、旧カテドラルの資料館へ入り、16世紀のカディスの城壁に多くの船が入港して、侵略を試みようとする絵画や、カトリック信者の宝物殿を見学しました。宝石がちりばめられた祭壇が沢山飾られ、カディスにどれだけ多くの侵略者達が、上陸したのかを想像すると、カディスの歴史の深さが感じさせられました。紀元前1世紀の城壁には、沢山の貝が混じった石を用い、海水や外敵から守ったと言います。18~19世紀に建てられた、新古典様式の大聖堂にある地下の礼拝堂は、薄暗く神秘的な雰囲気でした。地下にもかかわらず、天井は円形になっており、全て手作りで石の大きさが全て異なっておりました。フラメンコの歌詞でも有名な作曲家ファリャのお墓が眠るこの場所には、多くの音楽ファンが訪れるそうです。その後、お花市場や、魚市場、郵便局前にてフリータイム。限られたお時間でしたが、カディスの旧市街の建物がひしめく中、賑やかに散策を楽しむ国際色豊かな観光客に混じり、お巡り頂きました。市庁舎にて待機しているお客様をお迎えに行った後、ブティック街を通って、本体のバスが待機するスペイン広場へ向かいました。建物と建物の幅が狭く、海岸通りに出ると、眩い光が降り注ぎました。無事、スペイン広場にてバスと合流。四隻入港しているクルーズ船に並んで、ビジョン・オブ・ザ・シーズは、皆様のお帰りを待っていました。

午後3時に出港し、目指すはポルトガル、リスボン港。多くのお客様が、最後の寄港地、カディスの眺望を10デッキ中央でご覧になっていました。ご夕食メインレストランでは、最後の夜となり、沢山のお話で盛り上がりました。ヘッドウェイターやウェイターや、アシスタントウェイターへ、ありがとうカードを渡し、感謝の気持ちで皆様拍手をしました。賑やかなお食事を終了し、最後のサヨナラショーに!ビジョン・オブ・ザ・シーズ・オーケストラのエンターテイメントチームの素晴らしいショーでした。特に、一輪車のサーカスは大きな歓声が上がりました。最後には沢山のスタッフが舞台に上がり、観客席のお客様は拍手でそれに答えました。名残惜しくも、華やかで素敵な夜となりました。

11月18日(金)

リスボン

ビジョン・オブ・ザ・シーズは、いよいよ、ポルトガル、リスボン港に到着しました。

体の幅が28mのキリスト像が、リスボン港に入る皆様を、手を広げて迎えてくれました。下船手続き後、パスポートをお返しし、本日はリスボン一日観光へ出発です。日が暮れるのが早いので、先に郊外のユーラシア大陸最西端、ロカ岬やシントラ山にある王宮シントラ宮の見学へ参りました。ロカ岬では、真っ青な大西洋を眺めて頂きました。遮るものが無く、風が強かったのですが、しっかりとお写真に収めて頂き、到達証明書を皆様のお名前入りでお受け取り頂きました。到達証明書は立派なもので、良い記念としてお持ち帰り頂きました。王宮では、沢山の美しいタイル張りのお部屋や、タペストリーの飾られている寝室、素晴らしい2本の煙突がついた広いキッチンなど、見所が沢山ありました。ポルトガルで有名な卵を沢山使った、お菓子「エッグタルト」や焼き菓子のお店など、ご覧頂き、午後からは、リスボン市内へ戻りました。ご昼食は、中庭のきれいなレストランへ。シーフードリゾットが、あっさりとして好評でした。庭には、白と黒の白鳥がおり、のどかな雰囲気を醸し出していました。市内の目抜き通りバイシャ地区をバスで巡り、ちょっぴりお買い物タイム。国際色豊かな大通りをお歩き頂きました。ジェロニモス修道院では、大航海時代に旅立って行った多くの英雄たちが祈りを捧げた礼拝堂をご覧頂き、修道院の荘厳な造りを目の前にして頂きました。バスに戻ると、パラパラと雨が降ってきました。この度のご旅行で、初めての雨でした。リスボン港に入港し、明日旅立つ皆様との別れを惜しむ、涙の雨のようでした。

11月19日(土)→11月20日(日)

リスボン⇒アムステルダム⇒関西&成田

 

市内から近いホテルでしたので、30分もかからずに空港に到着し、カウンターへ。随分早くのチェックインでしたので、余裕をもって、ご搭乗までのお時間を有意義にお過ごし頂けました。KLMオランダ航空にて、アムステルダムにて乗継です。早朝のご出発で、機内でお休みになる方が多く、あっという間のお時間でした。アムステルダムにて関西空港からのご参加のお客様と皆様で、お別れのご挨拶を致しました。長い空の旅、大変お疲れ様でございました。あっという間にやってきたお別れの場、寂しい気持ちが、ひしひしと、こみ上げてきました。皆様の温かい、そして、元気なお顔が忘れられません。笑顔で、お礼をお伝えし、「又、お会いしましょうね」と皆様、お互いに言い合っていましたね。又、お会い出来る日を楽しみに、どうぞお元気でお過ごし下さいませ。皆様との出会いに、改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
この度は、誠に、ありがとうございました。

キーワード検索

おすすめタグ