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古くから日本人が親しんできた、霊場を訪ね歩く巡礼の旅。これまでに霊場を巡ったお遍路さんの数はいったいどれくらいになるのでしょう。
聖地を巡りながら、人情の厚さに涙したり、自分の弱さを痛感したり。その世界に触れれば必ず″何か″が感じ取れるという「心の旅」。
功徳を積み、仏心に触れ、自らを高める。自分と向き合うにも絶好の旅路です。

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弘法大師・空海が開創した四国霊場。四国八十八ヶ所巡礼は、弘法大師の足跡を辿る旅です。
4年に1度のうるう年には、88札所から逆順に回ることで弘法大師に出会うことができ、順打ち3回分のご利益があるとされる”逆打ち”を行うことができます。2024年はうるう年。この機会に、四国八十八ヶ所めぐりへ出かけませんか。
鎌倉を出発地に、全行程1300kmの道程にある三十三ヶ所の観音札所を巡る巡礼です。坂東の武者が源平の戦いに出向いた後、敵味方を問わない供養や平和祈願が盛んとなり、西国三十三ヶ所観音霊場への想いにならって鎌倉の初期に坂東霊場が開設されたと言われています。
約100kmの道程にある、三十四ヶ所の観音札所を巡る巡礼です。桜、新緑、紅葉と、季節折々の秩父路の風景を楽しむことができます。

巡礼とは

四国遍路・観音巡礼

四国八十八ヶ所霊場とは、真言宗の開祖・弘法大師ゆかりの88の札所(零場寺院)のこと。
札所は四国をほぼ一周するように点在しており、「遍路」は海岸沿いの道を指す「辺路(へじ)」に由来するといわれています。
四国八十八か寺の道のりは全行程約1400km。徒歩で回れば50~60日はかかる長い道のりですが、今では癒やし、自分さがしの旅として、宗派を問わず幅広い年齢層に人気があります。

観音巡礼は、観音菩薩を本尊とする巡礼で、全国には数百のコースがあり、代表的なものは秩父、坂東、西国の札所です。
西国33ヶ寺、坂東33ヶ寺、秩父34ヶ寺をすべて巡ると「百観音めぐり」となります。
また、観音札所の巡拝を結願したら、その御礼として信州の善光寺を参拝することが習わしとなっています。

納経と納経帳

各札所でご本尊とお大師さまにお経(写経もしくは読経)を奉納したあとに納経帳に墨書とご宝印(ご朱印)をいただくことをお納経といいます。
参拝せず、スタンプラリーのようにお納経だけいただくのは遍路修行から外れた行為です。ただし、納経受付の締め切り時間が迫っている場合は、納経所に断ったうえで、先にいただいてから参拝してもよいでしょう。納経帳はそれ自体がお守りですので、常に丁重に扱いましょう。2回目以降は、同じ納経帳にご朱印だけを押す「重ね印」を頂戴するのが一般的です。

巡礼のマナー

札所は地元の檀家信徒に守られてきた信仰の場でもあります。
日々お参りし、境内の掃除などをしていらっしゃる地元の方々の気持ちを大事に、境内でゴミを捨てたり、大声で談笑したりなどの行為は慎みましょう。

巡拝姿

お遍路のスタイルともちもの

下記のような菅笠(すげがさ)をかぶり、白装束(しろしょうぞく)に輪袈娑(わげさ)をかけ、手に金剛杖(こんごうづえ)を持つのが基本的なスタイルです。簡略する場合は洋服の上に白衣(はくえ)と輪袈娑を着け、ズボンはトレーニングパンツ、靴はスニーカーでもかまいませんが、色は白が良いでしょう。金剛杖はお大師さまの分身とされ、歩行する際の助けとなるばかりでなく精神的な支えにもなるのでお勧めします。装束を整えることで、遍路修行に対する心構えも違ってくるものです。
これら巡拝用品は各札所にて売られているところもあり、必要に応じて適宜そろえることもできます。

■菅笠(すげがさ)
日除けや雨具などにも役立つ。帽子と違い、笠をかぶったまま礼拝し、お堂の前や僧の前でも笠をとらなくてよい。
■白衣(びゃくえ)と笈摺(おいずる)
昔、お遍路に出た高貴な僧侶が、背中に背負った仏像の笈(おい)に、自らの俗な体が触れないように着たものが始まりで、お遍路の正式な上着。袖があるものを白衣、袖がないものを笈摺(おいずる)といい、四国札所では「南無大師遍照金剛」、観音札所では「南無観世音菩薩」と背中に書かれている。道中衣とご宝印用判衣の2着を用意する人もいます。
■輪袈裟(わげさ)
僧侶の法衣を簡素化したもので、礼拝の正装具。白衣の上に首から下げる。手洗いなど不浄のところに立ち入る際は取り外す。
■数珠
最も身近な仏具です。これを持って仏様に手を合わせれば、煩悩が消滅し、功徳を得られるといわれている。
■頭陀袋(ずだぶくろ)
納経帳や納め札、ロウソク、線香のほか頻繁に使うものを入れる。
■金剛杖(こんごうづえ)
弘法大師の分身として大切に護持する杖。弘法大師と同行二人で聖地を踏み、大師の御加護で無事に礼拝できると伝えられている。宿に着いたら一番に洗い浄める。

巡拝用品

特に決まりはありませんが、近頃では洋服の上に白衣を付け、輪袈裟・菅笠・金剛杖のみの簡略化したスタイルが多くなっています。正式な巡拝スタイルに用いるお遍路グッズをご紹介します。
 四国 …四国八十八ヶ所であるとよいもの  観音 …観音めぐりであるとよいもの

札所での礼拝、読経を終えてからご朱印をいただく冊子。お遍路が来世の旅路に持参するものとされ、購入した1冊の納経帳を一生使用し、同じ札所を参拝した際には重ね印をします。
巡拝の証として、自分の住所、名前を書き本堂と大師堂の納札箱にそれぞれ奉納します。 四国遍路の場合は巡拝回数によって6種類の札色があり、1回~白札、5回~緑札、8回~赤札、25回~銀札、50回~金札、100回~錦札となる。
巡礼の正装で、普段着に白衣を羽織るのが定番になっています。道中自身が羽織る用と、納経帳同様に各札所の御朱印をいただく用、二着用意する方が多いです。
満願の後は各自で表装などして家宝となります。
各札所のご本尊さまにお経を奉納するために経本は欠かせません。 普段お使いの経本があれば忘れずにお持ちになってお参りをしましょう。
納経時に頂戴するのが御影です。これはその札所のご本尊の姿を写したもので、ご本尊の分身とされるため、大切に御影を並べて保管するための保存帳。

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