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相撲

​​日本の国技と言われる相撲。生で観戦した経験がない人も多いのではないでしょうか。実際に観戦すると、映像では分からない魅力も発見できます。今回は、大相撲観戦の基礎知識やおすすめ情報をお伝えします。

​​​​1.​大相撲観戦の面白味がUP! 知っておきたい基礎知識

相撲
朝乃山-狼雅の取組 ©公益財団法人 日本相撲協会

​​​​1-1 ​大相撲の歴史

日本の相撲は1500年以上の歴史があると言われます。「古事記」や「日本書紀」の力くらべの神話ですでに起源が見られ、後に農作物の収穫を占う宮中儀式や、戦国の世の戦闘訓練などに発展していきました。江戸時代になると興行形式の相撲が行われ、人気者の職業力士も登場し、現代の大相撲の基礎が築かれました。

1-2 力士の番付

「番付」は力士の順位表で、前回の成績をもとに本場所(年6回)ごとに発表されます。上位から横綱・大関・関脇・小結・前頭・十両・幕下・三段目・序二段・序の口の順で、十両以上が「関取」と呼ばれます。日本相撲協会公式サイトでも過去の番付を調べることが可能です。また、日本相撲協会は「番付表」を販売しており、手書きの風情あるデザインが人気となっています。

1-3 相撲のルール・決まり手

相撲のルールは日本相撲協会が「相撲規則」によって定めています。基本的に、土俵内では足の裏以外が土俵についたら負け、土俵外に出たら負けと理解すると良いでしょう。「決まり手」と呼ばれる勝敗を決める技は82種あり、日本相撲協会公式サイトによると、過去5年間の決まり手では「押し出し」が25.7%で最多です。また、決まり手以外にも、「勇み足」や「腰砕け」など5種の非技(技以外の勝負結果)で勝負がつく場合もあります。

1-4 本場所と巡業の違い

大相撲には、「本場所」と「巡業」と呼ばれる試合があります。「本場所」はいわば公式戦。対して「巡業」は、相撲の普及などを目的に地方や海外など各地で行われるイベント的な試合です。

​​2. 大相撲観戦のための基本情報 ​

相撲
貴景勝 ©公益財団法人 日本相撲協会

2-1 本場所のスケジュール・会場

本場所は年に6回、奇数月に開催され、以下のように東京・大阪・名古屋・福岡の4都市の会場で基本的に行われます。
1月場所:両国国技館【東京】3月場所:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)【大阪】5月場所:両国国技館【東京】7月場所:ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)【名古屋】9月場所:両国国技館【東京】11月場所:福岡国際センター【福岡】

2-2 大相撲の聖地「両国国技館」

本場所が開催される会場の中でも大相撲の聖地と言えば「両国国技館」。日本相撲協会が所有する相撲のために作られた施設です。大相撲観戦に行くなら、「両国国技館」で開催される1月・5月・9月場所はいかがでしょう。

​​基本情報​
名称​  両国国技館
住所​  東京都墨田区横網1丁目3-28​​
連絡先 03-3623-5111​
WEB  両国国技館公式サイト
​​

2-3 「両国国技館」へのアクセス

「両国国技館」はJR総武線の両国駅から徒歩約1分、都営地下鉄大江戸線の都営両国駅A3出口から徒歩約5分のところにあります。東京駅からは、JR山手線やJR京浜東北線などで秋葉原駅まで行き、JR総武線に乗り換えると良いでしょう。また、東京水辺ラインには両国発着場があるので、水辺ライン観光を合わせて楽しむのもおすすめです。

2-4 座席の種類

「両国国技館」の座席は以下の種類があります。
・溜席(たまりせき)…通称「砂かぶり」と呼ばれ、土俵周りの座布団席・マス席…1マス1.3m四方。鉄パイプで囲まれた座布団席(1マス1~4人の定員あり)・BOX席…国技館1階の一番後方のテーブルつきの席・イス席…国技館2階のイスの席・自由席…当日販売の2階の最後列14列目の席・車イス席…車イス専用の席

2-5 チケットの購入方法

両国国技館満員御礼の様子

両国国技館満員御礼の様子 ©公益財団法人 日本相撲協会

一般販売のチケットは、チケット大相撲、チケットぴあ(WEB)、セブン-イレブン店頭、電話予約で購入可能です。一般販売の他にもファンクラブの1次・2次先行販売、チケット大相撲の先行抽選販売があり、先行抽選の応募状況によっては、一般発売で座席の種類や日程がなくなる場合もあります。先行抽選販売はチケット大相撲のWEB販売のみの対応です。また、状況により両国国技館の窓口で当日券が販売される場合があります。

チケット販売サイト&電話
大相撲公式ファンクラブ
チケット大相撲WEB
チケット大相撲予約専用ダイヤル:0570-02-9310

2-6 大相撲観戦のマナー・服装

観戦する際の服装に特に決まりはありません。溜席・マス席の場合は座布団で観戦するので、ゆったりした服装の方が楽でしょう。マナーとして、他の人の観戦の妨げになるような大きな帽子は避けてください。また、周りに迷惑になるような座椅子の持ち込み、取組中の座席の移動はNGとなっています。テレビ中継で観客が土俵に向けて座布団を放り投げる様子を見た経験があるかもしれませんが、座布団を投げる行為は禁止されているので止めましょう。

​​3.​ 初めての大相撲観戦を快適に楽しむためのポイント

3-1 あると便利な持ち物

大相撲観戦には、オペラグラスとイヤホン付きラジオがあると便利です。オペラグラスがあれば土俵から離れた席からでも力士や取組の様子が良く見えます。また、国技館内でNHK大相撲中継のFMラジオが聴けるので、イヤホン付きラジオがあれば解説を聞きながら観戦を満喫することができます。

3-2 事前に番付表をゲット

事前に番付表を購入すると、取組に登場する力士の番付が分かって面白味が増すでしょう。格下の力士が横綱、大関、関脇などを負かす番狂わせがあった場合には、さらに盛り上がります。番付表は日本相撲協会公式オンラインストアで購入可能。手書き文字の番付表(1枚55円)の他、力士の絵が描かれた絵番付も販売されています。また、取組結果をまとめた星取表もあるので観戦後に記念として購入するのも良いでしょう。

3-3 座席手配済みの大相撲観戦ツアーがおすすめ

大相撲観戦に行くなら旅行会社が企画する座席手配済みの大相撲観戦ツアーがおすすめです。自分でチケットを予約・購入する手間がなく、人気のマス席が確約されていたり、ちゃんこなどの食事がついたりとお得感たっぷりのツアーが多くあります。

​​4. 大相撲観戦の際は「両国国技館」も満喫しよう!

両国国技館
両国国技館 ©公益財団法人 日本相撲協会<

4-1 「相撲博物館」で貴重な資料を見る

​「両国国技館」の1階には、「相撲博物館」があります。初代館長だった酒井忠正が収集した資料を中心に、番付、錦絵、化粧廻しなど相撲関連の展示資料を無料公開しています。1室のみの展示室となっているため年6回の企画展示があり、企画展ごとに公開される資料が変わります。本場所中はチケット購入者のみ入館可能。観戦と合わせて、「相撲博物館」で大相撲の歴史や文化を学んでみましょう。

​​基本情報​
名称​  相撲博物館​​
住所​  東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)
​​連絡先 ​03-3622-0366
​​WEB  日本相撲協会公式サイト

4-2 大相撲観戦ならでは!国技館グルメを味わう

​ 大相撲観戦ならでは楽しみのひとつに国技館グルメがあります。特に、2本足で立つ鶏は手がつかないことから「土がつかない」という力士のゲンをかついだ「国技館やきとり」は有名です。他にも「国技館あんみつ」、地下1階で販売される「相撲部屋特製ちゃんこ」など、名物グルメがたくさんあります。

​4-3 国技館オリジナルのお土産・相撲グッズをゲット

力士のぼり

各力士ののぼり ©公益財団法人 日本相撲協会

大相撲観戦をしたら記念にお土産や相撲グッズを選んでみましょう。国技館には多彩なオリジナル商品が揃っています。日本相撲協会の公式キャラクターひよの山の顔がモチーフの「ひよちゃん焼き」、力士がプリントされた「力士クッキー」などのかわいらしい商品から「びんづけ油」など本格派の商品まで並び、見ていて飽きません。お気に入りの一品を見つけてください。​
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​​5. 国技を生で!大相撲観戦ツアーで力士の熱い対戦に大興奮​

日本の国技と言われる相撲。実際に観戦すれば、力士たちの熱気や迫力ある取組に圧倒されるでしょう。読売旅行では、人気のマス席で大相撲を観戦できる食事やお土産つきのツアーを始め、歌舞伎鑑賞もセットになった贅沢な宿泊ツアーも企画しています。ぜひ、読売旅行の大相撲観戦ツアーで、日本文化を体感してみてはいかがでしょう。

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