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2月7日土曜日 ドレーク海峡

昨夜、揺れるお話を夕食会場で皆様にお話をさせて頂きながら、迎えた朝。どんより曇る海峡は、まさに、皆様が想像されていたドレーク海峡でしょうか。右左と体が揺れながら、廊下の手すりを頼りに、ご朝食会場2デッキメインレストランに、集まりました。なかなかお部屋から出られないお客様もいらっしゃいました。事前にお渡ししていましたお粥やおにぎりをお部屋でお召し上がりになった方もいらっしゃいました。その一方、船酔いには縁の無いお客様は、メインレストランの窓にかかる大きな波しぶきの動画を撮られたり、大きく横揺れする船内に歓声を上げられたり、いよいよ本格的なドレーク海峡を体で実感されていました。朝食会場では、ご希望の方にお粥を出して下さり、朝のひとときを楽しまれました。ご希望のものをお好きなだけ。ベーグルや、フレンチトースト、ポーチドエッグ、目玉焼き、オムレツ等、様々なオーダーが飛び交いました。

午前中のお伺いデスクには、船内のお部屋のコーヒーメーカーの使い方など、不明な方に対応や、レセプションから近いエレベーターの位置など、船内を事細かく歩き、お勧めの場所をご案内しました。

本日は、いよいよ、上陸に向けての準備の日です。

船内ツアーでは、船の中を一通りぐるっと回り、どこに、何があるかを確認していただきました。ブリッジにも自由に入ることができるので、紹介をさせていただきました。その他、全員参加イベントとして、パルカの配布がございます。試着をし、少し大きめだな〜、肩幅大きめの方がいいな、等沢山試着をしながら新しいパルカの贈呈です。胸をたからせながら、お部屋の玄関すぐ内側のハンガーにかけて頂きました。

午後からは、3デッキメインラウンジにて、アフタヌーンティーです。続々とチョコレートパーティーの様子を見にこようと多くのお客様が集まりました。甘いひと時の時間を音楽の音と共に心も体も揺れたドレーク海峡でした。

船内には、今回同行するスタッフの紹介が掲示されていました。

海洋学者・地質学者・カヤックガイドなど、世界中から集まった、スペシャリストたちです。

 

2月8日 日曜日 ドレーク海峡

ドレーク海峡2日目、酔い止めのお薬を飲まれたお客様も多く、引き続き続く、斜めからの大きなローリング、食器がレストランでは、カシャカシャと音のする場面もある程でした。9:00からのお伺いデスクでは、明日は、波は本当に収まりますか?という質問もございました。風が強い為、お部屋からのベランダへ出るのはお控え下さいと案内がありました。今日は明日からの船外活動に備えるため、ブーツのサイズ合わせと、バイオセキュリティーがあります。ブーツは、船外活動に出て行く際に履く専用のブーツです。又、バイオセキュリティーとは、新品以外、持参の手袋や、防水パンツ、帽子をバキュームで吸い取りクリーニングします。種や埃やチリを、大陸内に持ち込まない為のクリーニングです。ゾディアックスタッフと明日以降のスムーズな上陸の為、丁寧に見て頂く姿勢は、南極の自然の保護に対する意気込みが感じられました。11:30〜はゾディアックボートIAATO日本語説明会です。ゾディアックボートの乗り方や、乗り降りの注意点等映像と共に、分かりやすい説明がありました。皆様、しっかりと聴いて頂きました。

今日は、イベントが多い中で、楽しみにされていたのが、アフタヌーンティー「ピエール・エルメのマカロン」です。バラ風味の淡いピンク色、チョコレート味の茶色い可愛い色に、皆様お写真を沢山撮っていらっしゃいました。ピアノの調べと共に、優雅なひと時でした。

本日は、ガラナイト。夕食の前には4デッキ、シアターにて、キャプテン「Mr. Mathieu Tsingrilaras」よるウェルカムパーティです。皆様への歓迎の言葉と共に、乾杯があり、夕食ではシャンパンや白ワイン・赤ワイン、に合う色鮮やかな前菜、コース料理をお楽しみ頂きました。

エビや魚の新鮮さ、フォアグラやステーキの豪快さ、いつも頼んで頂けるメニューも充実しており、ステーキは特にボリュームたっぷりでした。21:45〜はショータイム、4デッキシアターには多くのお客様がお越しになり、ショー ランデブーに魅了されました。

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