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北陸新潟でおすすめの観光地
加賀温泉郷や山中温泉など名湯が点在し、古都の佇まいが残る石川県。立山黒部アルペンルートや新鮮な海の幸が魅力の富山県。恐竜博物館や東尋坊など、注目を集める観光地が多い福井県。日本海の美味しい食材が豊富で、新幹線の延伸により注目される北陸地方。お米やお酒が自慢の新潟県は、夏には長岡花火大会が開催され、多くの観光客で賑わいます。
黒部ダム(富山県)
自然と技術が融合した壮大な景観が広がる場所です。全長492メートル、最大高さ186メートルの巨大なダム壁は圧倒的な迫力を持ちます。春から秋にかけては、ダム湖と山々が織りなす美しい風景を楽しめ、特に秋の紅葉シーズンは圧巻です。夏の放水では、毎秒10トン以上もの水が勢いよく放出され、その迫力を目の当たりにすることができます。黒部ダムは、自然の力と人間の知恵を感じる特別な場所で、訪れる価値のある素晴らしいスポットです。
(画像提供:ピクスタ)
大牧温泉(石川県)
時間がゆっくり流れる静かな場所で、心と体をしっかりと癒してくれる温泉地です。専用のボートで海を渡り、静かな湾を進む道中から特別感が漂い、宿に到着するまでのひとときも旅の一部として楽しめます。ボートからは、美しい海の景色や、周囲の山々を一望しながら、穏やかな時間を堪能できます。温泉地に到着した後は、露天風呂から四季折々の美しい自然を楽しむことができます。特に秋の紅葉や冬の雪景色は格別で、自然の中での贅沢なひとときを提供してくれます。歴史ある湯治場として、温泉情緒を感じながら心身ともにリラックスでき、日常の疲れを忘れることができます。自然に包まれた贅沢な癒しを求めて、大牧温泉へぜひ訪れてみてください。(画像提供:大牧温泉観光旅館)
千里浜なぎさドライブウェイ(石川県)
まさに海と大地が織りなす絶景を楽しむためのドライブルート。ここは、車で直接砂浜を走れる日本唯一の海岸道路!自然の力強さを感じ、爽快な風を浴びながら走ることで、日常の疲れを忘れることができます。ドライブ後には、近くの観光スポットや新鮮な海の幸も楽しめるので、一日中心身ともに満喫できる場所です。砂浜を駆け抜ける爽快な体験と、眼前に広がる青い海と白い砂浜の絶景を堪能できる、まさに贅沢な時間を過ごせます。自然と一体になれる特別な体験を求めるなら、ぜひ千里浜なぎさドライブウェイを訪れてみてください。
(画像提供:ピクスタ)
ひがし茶屋街(石川県)
金沢の歴史と風情が感じられる伝統的な茶屋街です。江戸時代から続くこの街並みは、当時の面影を色濃く残し、木造の建物や美しい格子窓、石畳の道が特徴です。日中は静かな雰囲気の中、歴史的な建物を見学しながら散策を楽しむことができます。夜になると、街灯が灯り、落ち着いた雰囲気の中でさらに一層その魅力が引き立ちます。静かな時間を過ごしたい方に適した、金沢の風情を感じることのできるスポットです。
(画像提供:ピクスタ)
東尋坊(福井県)
雄大な日本海と断崖絶壁が織りなす迫力ある絶景スポットです。晴れた日には青い空と広がる海が一体となり、壮大な美しさを感じることができます。遊歩道を歩くと絶壁の上からダイナミックな景色を楽しむことができ、写真撮影にも最適な場所です。周辺には温泉地や地元の海の幸を味わえるスポットも多く、観光の後にリラックスして地元の味を堪能することができます。自然が創り出した壮大な景色を、ぜひ一度体験してみてください。
(画像提供:ピクスタ)
福井県立恐竜博物館(福井県)
恐竜好きにとって必見のスポットです。館内には、巨大なティラノサウルスやアロサウルスの骨格標本が展示されており、その迫力に圧倒されます。恐竜の進化や生態について学べる展示が豊富で、最新の研究成果に基づいた資料も多く取り揃えられています。また、体験型コーナーでは、化石発掘の疑似体験ができ、子供から大人まで楽しむことができます。周囲の自然環境も美しく、博物館を訪れた後は、周辺の観光地も合わせて楽しむことができます。恐竜の魅力を存分に感じることができる場所です。
(画像提供:(公社)福井県観光連盟)
佐渡島のたらい舟(新潟県)
風光明媚な海を楽しみながら、昔ながらの漁師の生活に触れることができるユニークな体験です。丸い形が特徴的なこの伝統的な舟は、その小ささに驚くかもしれませんが、穏やかな海の上で心地よい揺れを感じながら、自然の美しさを間近で楽しむことができます。たらい舟は佐渡の漁師たちが古くから使用していた道具であり、今では観光客にも親しまれています。地元の漁師が漕いでくれる舟の旅では、会話を楽しみながら、佐渡の風景をより一層味わうことができます。
(画像提供:佐渡汽船大阪案内所)
清津峡トンネル(新潟県)
自然の美しさと光の演出が見事に融合したスポットです。トンネル内では、光と影の演出が壁面に映し出され、周囲の景色と調和しながら幻想的な雰囲気を作り出しています。外には清津峡の渓谷美が広がり、トンネル内の演出とのコントラストが印象的です。また、トンネル内には写真撮影に最適なスポットも多く、幻想的な光景をカメラに収めることができます。自然の力強さと美しさを感じながら、非日常的な体験を楽しめる場所です。
(画像提供:魚野の里)
季節ごとの北陸新潟人気観光地
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北陸新潟旅行・ツアーに関するよくある質問
北陸新潟旅行に行く前に気になることをチェックしよう
北陸新潟旅行をするのにベストなシーズン、おすすめの時期はいつですか?
4月~5月の春と、10月~11月の秋です。春は、新潟の長岡市や石川県の兼六園で桜が見頃を迎え、温暖で観光に最適な時期です。また、加賀温泉郷や山中温泉など、温泉地でも春の心地よい気候が楽しめます。秋は、立山黒部アルペンルートや白山での紅葉が美しく、富山や福井で新鮮な秋の味覚を堪能できます。特に秋は収穫の季節で、新潟のお米や海産物が絶品です。これらの時期は気候も安定しており、観光に最適です。また、北陸・新潟は春と秋だけでなく、冬の穏やかな魅力も備えた地域で、どの季節でもその時期にしか楽しめない風景や文化、食を堪能できます。
北陸新潟旅行を計画するとしたらどのくらいの費用が掛かりますか?
東京から新潟への個人旅行の場合、新幹線で往復16,000〜20,000円、高速バスを利用すれば6,000〜10,000円でアクセス可能です。宿泊は平均1泊10,000円、食費は1日2,000〜3,000円ほどとなり、観光地の入場料やアクティビティ費用は数百円〜数千円程度です。2泊3日の旅行なら、交通費・宿泊費・食費・観光費を含めて、1人あたり約30,000〜50,000円で新潟の魅力を存分に楽しむことができます。また、予算や時間を有効に使いたい方には、添乗員付きのツアーがおすすめです。ツアーなら、旅行中は添乗員がしっかりサポートし、観光地を効率よく巡りながら充実した旅行を楽しめます。観光地間の移動費用も含まれているため、予算を抑えながらも、より多くの観光地を訪れることができます。
北陸新潟旅行は何日で巡るのがおすすめですか?
北陸新潟旅行のおすすめ日数は、2泊3日が最もバランスの取れた日程です。このプランなら、新潟市内や近郊の観光地を効率よく巡り、北陸地方の魅力も十分に楽しめます。1日目に新潟市内観光、2日目に北陸エリア(例えば金沢や長野)を訪れ、3日目に再度新潟の自然や温泉を満喫することができます。もし時間に余裕があれば、3泊4日にして、さらにゆっくり観光地を巡ることが可能です。3泊4日なら、金沢や越後湯沢など、広範囲にわたる観光地を訪れることができ、新潟の温泉や食文化もじっくり楽しめます。ツアー旅行なら、添乗員のサポートを受けながら効率よく観光地を回り、移動時間を最小限に抑えることができます。限られた日数でも充実した旅行を楽しむことができ、予算を抑えつつ多くのスポットを訪れることができます。
北陸新潟旅行でおすすめのグルメはなんですか?
北陸新潟旅行では、各地でその土地ならではの絶品グルメを楽しむことができます。新潟県では、つるつるとした食感が特徴の「へぎそば」や、地元で獲れる新鮮な「鮭」の刺身や焼き魚が人気です。また、厳選された和牛「越後牛」や、全国的に有名な「久保田」などの日本酒もぜひ味わいたい一品です。
富山県では、甘みのある「白エビの刺身」や、伝統的な「ます寿司」、春から初夏にかけて獲れる「ホタルイカ」を使った料理がオススメです。石川県では、「治部煮」と呼ばれる鴨肉や鶏肉を使った濃厚な煮物料理や、金沢名物の「金沢おでん」、脂が乗った「のどぐろ」の焼き物や刺身を楽しむことができます。
福井県では、冬の味覚「越前ガニ」を堪能したり、ボリューム満点な「ソースカツ丼」を味わうことができます。これらのグルメは、地域ごとの特徴を活かした料理で、どれも旅行の楽しみの一つです。北陸新潟地方の食文化を存分に味わいながら、旅の思い出を作ってください。
北陸新潟旅行をするときの服装はどんなものがよいですか?
3月~5月・・・朝晩はちょっと肌寒く、昼間はポカポカ陽気が楽しめる季節。そんな時にぴったりなのは、軽めのダウンジャケットやウールコート。日中の暖かい時間帯には、長袖シャツや薄手のセーターでOK!ただ、春の北陸は雨が多いことも…。折りたたみ傘やレインコートを忘れずに持って行けば、急な天候の変化にも安心です。
6月〜8月・・・北陸の夏は湿度が高めです。通気性の良いTシャツやポロシャツで快適に過ごせます。日差しが強い日もあるので、帽子やサングラスで日焼け対策をしっかり。ちょっと肌寒くなる夕方には、軽いカーディガンや羽織物を持っておくと、ぐっと過ごしやすくなります。
9月〜11月・・・秋は朝晩が肌寒くなるため、軽いダウンジャケットや薄手のコートが便利です。昼間は温暖な日もありますが、セーターやカーディガンで調整し、ロングパンツやジーンズを合わせると快適に過ごせます。雨の心配もあるため、防水の靴や折りたたみ傘を持っておけば万全です。
12月〜2月・・・しっかりと防寒対策が必要です。ダウンジャケットや厚手のコートが必須アイテム!そして、寒い中でも快適に過ごすために、セーターやニットの重ね着を。防水ブーツや滑り止め付きの靴で雪道や氷道も安心です。寒さから守ってくれる手袋、マフラー、帽子を持っていけば、北陸の冬を心から楽しむ準備万端です。
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