ツアー検索条件設定

ご旅行検索

交通手段

添乗員

催行決定

催行決定

交通手段

添乗員

催行決定

添乗員

船籍タイプ

船会社

催行決定

伊豆・東海旅行・ツアー

  • 国内個人旅行
`
- -

人気の伊豆・東海ツアー

希望の出発エリア・出発県を選んでください

伊豆・東海でおすすめの観光地

太平洋に面した海岸平野と緩やかな丘陵台地続くエリアと飛騨山脈が連なる山岳地帯と盆地が多い北部のエリアに分かれていて、海の絶景、山の絶景を楽しむことができます。
日本の風景を代表するような富士山は静岡(東海地方)と山梨を跨ぎ、日本の原風景と言える岐阜県の白川郷や高山の古い町並み、日本の心のふるさと伊勢神宮、日本を代表する企業がある愛知県と東海エリアは魅力満載です。

季節ごとの伊豆・東海人気観光地

太平洋側の温暖な地域の伊豆では、まだ冬と言える1月から梅が咲き始め2月上旬ころから河津桜が咲き始めます。
春には、根尾谷薄墨桜や犬山城の桜など桜の名所も賑わいます。また、高山では豪華絢爛な春の高山祭りが開催されます。夏は新穂高ロープウェイに乗って標高2,000mを超える別天地に行って涼しさを堪能するのもいいでしょう。目の前に迫る3,000級の山々は迫力があるでしょう。秋は、東海エリア随一の紅葉の名所、香嵐渓が人気があります。修善寺のもみじ林などは、各地の山々の紅葉が終った後のラストスパートを彩る紅葉です。冬は、イルミネーションが美しくなる季節。なばなの里のイルミネーションは必見です。

伊豆・東海旅行・ツアーに関するよくある質問

東海旅行に行く前に気になることをチェックしよう

伊豆・東海エリアのベストシーズンやおすすめ時期とは?

海のエリアと山のエリアをもつ伊豆・東海エリアは季節ごとに楽しめる場所があります。
春や秋のシーズンが過ごしやすいですが、夏の海水浴を楽しみたい方には愛知、三重、静岡の海水浴場で楽しむことができます。
比較的温暖で夏が暑いエリアではありますが、岐阜県の山間部などは冬には豪雪になりますが、白川郷などは敢えて冬の景色を見に行く方も多いでしょう。

伊豆・東海旅行を計画するとしたらどのくらいの費用が掛かりますか?

エリアが広いのでどこに行くのかで予算はだいぶかわります。
東海道新幹線があるので、新幹線駅から特急などで利用して多くの都市へ行くことが可能です。
東京から静岡の三島エリアなら往復8,000円ほど~、名古屋なら21,000円ほど~、岐阜の高山まで行くと30,000円ほど~となります。大阪からですと、岐阜、高山までは往復20,000円弱~、名古屋なら6,000円弱~、静岡までは20,000円強~となります。高速バスなどを使うともっと割りやすで行くことが可能です。三重は名古屋駅から特急で伊勢や鳥羽へ行くことが可能です。
交通費に宿代や食事代を付けて費用となりますが、温泉宿やビジネスホテルなどによっても費用は変わってきます。
読売旅行のツアーなら交通とホテルと観光がセットで2日間のプランなら3万円台から楽しめるプランも用意されていますので、効率的に楽しみたい方はツアーをご利用いただくのもひとつです。

伊豆・東海旅行は何日で巡るのがおすすめですか?

伊勢参り、高山の街めぐり、白川郷なと目的をを絞って旅行をするのであれば1泊2日でも充分に楽しめると思います。もう少しゆっくりじっくり楽しみたい、周遊をしたい場合は2泊3日あると良いでしょう。

伊豆・東海でおすすめのグルメはなんですか?

静岡の名物は、鰻や浜松餃子、桜えびなどがあります。
三重では、松坂牛や伊勢えびや牡蛎など、そして伊勢うどんやてこね寿司などがあります。
岐阜は、飛騨牛や高山ラーメン、五平餅、面白いところで漬物ステーキなどもあります。
愛知はモーニング文化があるので、喫茶店のモーニングに行ってみるのも良いと思います。また、味噌カツや手羽先などがあります。

伊豆・東海旅行をするときの服装はどんなものがよいですか?

3月後半~5月ぐらいまでは、過ごしやすい天気の日が多くなりますので、気温にあった薄い長袖や半袖と薄いコートの組み合わせで過ごせるでしょう。ただし山沿いなどは朝晩まだ冷え込みますので上着は必須です。
夏の6月~9月はどこのエリアも半袖で過ごせるでしょう。愛知県や三重県などは特に気温が上がって湿度が高くなる傾向があるので熱中症対策が必要です。帽子や日傘などがあると便利です。また室内の冷房に備えて、薄いカーディガンなどがあるとよいでしょう。岐阜県の標高の高い場所へ行く場合は、温度が下がりますので羽織れる上着必要になります。
10月からは気温が下がり始めますので、長袖は羽織れるものが必要になります。うまく脱ぎ着できるものがよいでしょう。
冬は寒くなりますので、しっかりした防寒対策が必要です。コートにマフラーや手袋などがあると良いでしょう。白川郷など豪雪地帯に行く方は、雪対策で滑らない靴やダウンなどが必要です。

伊豆・東海旅行に必要な持ち物

通常の旅行に行くときの荷物を揃えれば、問題はないです。デジカメやスマートフォンなどをたくさん使う方はモバイルバッテリーがあると便利でしょう。
夏の旅行の際は、熱中症対策で、帽子や日傘があると良いでしょう。
冬に山のエリア(白川郷や高山など)の方に行く方は、防寒、防雪対策で滑りにくい靴や毛糸の帽子、ダウンなどがあると良いでしょう。

伊豆・東海エリアのファミリー旅行向けスポットはどこですか?子供が楽しめる観光スポットはありますか?

愛知県は子供も楽しめるテーマパークがたくさんあります。
常滑市にはボーイング787初号機の展示をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」、犬山市には、0才からでも楽しめるアトラクションがある「日本モンキーパーク」、蒲郡市には、夏限定のプールなどもできるラグーナテンボス ラグナシア、長久手市にはジブリパークもあります。