関東甲信旅行・ツアー
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関東甲信でおすすめの観光地
関東甲信エリアは、比較的公共交通機関も発達しているため観光しやすいエリアです。特に、東京・神奈川・埼玉3県は、都会的側面の一方で、古都鎌倉、小江戸川越など昔ながらの情緒を残す街もあり一日で行きたい場所を詰め込んで遊べるのが魅力的です。また伊豆諸島や小笠原など島旅も楽しむことができます。
群馬、栃木、茨城など北関東は、あしかがフラワーパークやひたち海浜公園などお花の名所、日光などの社寺も有名です。また温泉も多数あります。千葉県はテーマパークが有名ですが、温暖な気候を生かしたお花畑や果物狩りなどもできて人気です。山梨は富士山ビュースポットが人気です。また桃やぶどうなどの果物狩りも人気です。長野では善光寺や松本城など歴史的に価値のあるお寺やお城を観光することができます。
東京タワー(東京)
東京のシンボルであり、観光名所の代表格。高さは333m。メインデッキ(150m)とトップデッキ(250m)がある。現在、トップデッキへはトップデッキツアーに参加することで入場できます。
(画像提供:(株)東京タワー)
大涌谷(神奈川)
箱根を代表的するビュースポットです。箱根の最高峰の神山が約3,000年前に水蒸気爆発をおこした際の爆裂火口で、いまでも噴気が立ち昇る姿は迫力があります。大涌谷温泉で茹でた卵は「黒たまご」と呼び、食べると寿命がのびると人気です。
(画像提供:旅行読売出版社)
川越(埼玉)
小江戸と呼ばれる蔵造りの町並みに、カフェやお土産屋さんなどが入り、人気の街です。また、神社仏閣も多く、春日局ゆかりの建物など多くの文化財を所蔵する天台宗の名刹、喜多院や、縁結びの神様で有名な川越氷川神社などがあります。
(画像提供:ピクスタ)
鴨川シーワールド(千葉)
「海の世界との出会い」をテーマにした水族館。施設の後ろに広がる太平洋をバックに繰り広げられるシャチのパフォーマンスは迫力があり大変人気があります。
(画像提供:鴨川シーワールド)
袋田の滝(茨城)
日本三名瀑のひとつに数えられる滝です。高さ120m、幅73mある大きな滝で、四段に落ちることから別名「四度の滝」とも呼ばれています。春の新緑の時期を青々しい木々とともに、夏は涼を感じ、秋には渓谷の紅葉が鮮やかに衣を纏い、冬は氷瀑となり静の滝となりますが、その迫力は増します。
(画像提供:ピクスタ)
富士山(山梨)
日本一の高さ3,776mを誇る山。山梨県と静岡県に跨っています。人生で一度は登ってみたいという人も多く、開山中の約2か月の間にのべ約20万人前後が登ります。美しい姿は外国の方にも人気があり、富士山のビューポイントは観光客がたくさんいます。
(画像提供:ピクスタ)
草津温泉(群馬)
自然湧出量が毎分32300lと日本一を誇ります。海抜1,200mの高原地帯にあるため、夏も厚くなり過ぎず、過ごしやすい温泉地です。源泉の温度が高く温度を下げるために行わる湯もみ。その際に調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」です。今は、熱乃湯で、「湯もみと踊り」ショーが毎日開催されています。
東京諸島(東京)
大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島の伊豆諸島と小笠原諸島の父島、母島の計11島を合わせて、東京諸島と呼びます。世界三大流動火山の一つ・三原山がある大島、満天の星と湧き水に恵まれる神津島、世界自然遺産に登録され、この地特有の生態系が育まれている小笠原諸島など、各島々個性と特徴があります。
(画像提供:東海汽船)
季節ごとの関東甲信人気観光地
3月中旬の桜の開花からゴールデンウィーク頃までは、桜や各地の花の名所が賑やかになります。桜の名所として有名な長野の高遠城址や、丘を一面水色に覆いつくす国営ひたち海浜公園のネモフィラ、威厳ある美しさを放つあしかがフラワーパークの大藤などが人気です。そのほかにも富士山をバックに咲く山梨の富士本栖湖リゾートの芝桜なども有名です。夏になると関東は暑くなるので、避暑を求めて、軽井沢や、上高地などが人気です。また夏限定で挑戦できる富士登山は外国の方も多く訪れます。紅葉の時期は標高の高い、日光や那須エリアが人気となりますが、鎌倉など神社仏閣と紅葉を楽しむエリアもあります。冬はイルミネーションが人気です。東京の街も輝きだし、よみうりランドやさがみ湖イルミリオン、あしかがフラワーパーク、東京ドイツ村など毎年イルミネーションで人気となるスポットがたくさんあります。
関東甲信旅行・ツアーに関するよくある質問
関東甲信旅行に行く前に気になることをチェックしよう
関東甲信エリアのベストシーズンやおすすめ時期とは?
関東は、夏が暑いので春や秋が旅行のベストシーズンになります。長野の標高高い高原エリアなどは、夏は避暑地として人気が高いです。南関東の都市部中心の観光では、公共交通も多く移動がスムーズで、屋内の施設観光も多いので、夏や冬でも楽しめるでしょう。群馬や栃木の北部の山間部や、長野県などは冬になると雪の降る場所も多くなりますので観光時は防寒や雪対策をする必要があります。降雪エリアなどでは、スキーやスノーシューなど雪自体を目的に観光することもありますし、草津温泉、万座温泉、白骨温泉、渋温泉など温泉地がたくさんあるため、雪見風呂なども楽しむことができます。また標高の高い場所では、紅葉の名所もたくさんあります。日光、袋田の滝、軽井沢、西沢渓谷など秋は紅葉狩りが人気です。
関東甲信旅行を計画するとしたらどのくらいの費用が掛かりますか?
大阪から東京の新幹線往復で3万円弱となります。東京から北関東への旅行の交通費は往復1万円ぐらいです。九州地方から東京までは発券する時期や飛行機会社によって大きく変わってきます。平均的には往復で3万円前後で行けることが多いですが、ハイシーズンなどは、4万円~8万円ほどになるでしょう。
長野方面は東京からは往復新幹線で1万6千円ほど、高速バスを利用すれば4千円〜1万円台の料金帯で行くことも可能です。大阪からは新幹線と特急利用で2万円2千円ほど、高速バスを利用すると8千円〜1万円台の料金です。
宿泊費は、温泉、ホテル、駅前ビジネスホテルなどによって大きく変わります。また東京などは、中心部はかなり高く、近郊に泊まるなども安く泊まる一つの方法です。
読売旅行のツアーを利用すると、往復の交通費と観光もセットに効率よく観光地を回れるます。
関東甲信は何日で巡るのがおすすめですか?
2県ぐらいをいくつかの観光地に絞って周るのであれば2泊あれば楽しめるでしょう。温泉地でゆっくりされたい方、1県をさらにじっくり観光されたい方などはもう1泊、2泊追加するとよいでしょう。
効率よく観光地を巡りたいという方には、読売旅行のツアーで旅行するのがおすすめです。移動の方法を調べる手間もなく、行きたい観光地に行くことができます。
関東甲信でおすすめのグルメはなんですか?
各県おすすめグルメがあります。
北関東では、栃木県は宇都宮餃子が有名です。またいちごの産地としても有名でいちご狩りを旅行の目的にするのも楽しいでしょう。群馬県の名産では、太さが特徴的な下仁田ねぎやこんにゃくが有名です茨城県は納豆や干し芋が有名です。また、冬の名物にあんこう鍋があります。
南関東、
千葉県は、びわ、梨が有名です。また海鮮も有名で海沿いのお店で海鮮丼や浜焼き、アジフライなどを楽しむことができます。
神奈川県は湘南エリアのしらすなど海のもの、中華街での食べ歩きなどが人気です。
東京は、もんじゃ焼きや江戸前寿司などありますが、世界各地の美味しいものが揃っているのも特徴です。
山梨は、桃、ぶどうの産地です。また平べったい麺を煮込んだほうとうがご当地名物です。
長野県は名水地が多く、お蕎麦が美味しいことで有名です。ぶどう、栗、りんごなどの名産地でもあります。
関東甲信旅行をするときの服装はどんなものがよいですか?
関東は3月末〜5月は過ごしやすい気候です。ただし日によって寒くなる日がありますので、上着などで調節出来るような服装がおすすめです。6月〜9月までは蒸し暑い日が多くなります。半袖に日傘や帽子など日よけできるもの、室内はクーラーが効いているので羽織ものを持っていると安心でしょう。10月頃から気温が下がり始めます。半袖に羽織るもの、薄めの長袖などがちょうどいいでしょう。11月後半〜2月は寒くなります。コートやマフラーなどの防寒対策は必要になります。北関東の山沿いの温泉地などは雪が降りますので、さらなる防寒対策が必要になります。
長野は関東よりも寒さは厳しくなります。9月末に羽織るもの、上着を用意した方がいい日がでてくるでしょう。
関東甲信旅行に必要な持ち物
歩きやすい靴、皴になりにくい服など普段旅行しやすいスタイルで問題ないでしょう。都心であれば何か忘れても買い足すこともできます。
冬に、北関東、山梨、長野へ行く場合は防寒対策をしっかりしてください。夏は日差し対策の帽子や日傘、湿気も多いので熱中症対策でドリンクなどを忘れないようにしましょう。
関東甲信エリアのファミリー旅行向けスポットはどこですか?子供が楽しめる観光スポットはありますか?
関東には多くのテーマパークや動物園などがあるので、子供さんも楽しめる場所を多いでしょう。
また、いちご狩りやぶどう狩りなどができる場所も多いので、ファミリーで楽しめます。
海のエリア、山のエリアとあるので、好みに合わせて海水浴や高原や山でアウトドアを楽しむことができます。
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