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1月10日(水)

東京からアメリカ経由でアルゼンチン・ブエノスアイレスへ

いよいよツアーがはじまります。総勢120名様のお客様は、成田空港、羽田空港にご集合いただきアメリカ経由でアルゼンチンへ。私が同行したグループは、羽田空港からアトランタへ。約12時間半のフライトです。日付変更線をまたぐため長い長い1日。そこからブエノスアイレス便へ乗換。さらに10時間のフライトです。南極に行くには、体力も気力も充実していることが条件ですね!

1月11日(木)

ブエノスアイレスに到着

現地でガイドさんとともに市内観光とお昼へGO! ブエノスアイレスのイメージはサッカーやタンゴなどでしょうか。

南半球は真夏です。キラキラの太陽が差し込みます。空港から市内まで約1時間。途中サッカースタジアムや、神様マラドーナが描かれた壁をバスの車内から見ることができました。


ディエゴ・マラドーナが一面に描かれた壁

ボカ地区のカニミートはバスから降りて少し散策。明るい太陽に色鮮やかな壁の色、絵画などを売るお店が並ぶなど可愛らしい賑やかな通りでした。


ボカ地区 カミニート

そして、「エスティーロ・カンポ」でアルゼンチン名物テンダーロインステーキ(400g)。なかなかのボリュームです。


テンダーロインステーキ(400g)


レストラン「エステイーロ・カンポ」外観

長旅の後には少し重かったかもしれませんが、ポテトやサラダも美味しく、添乗員はペロリと食べきりました。

食後はブエノスアイレスの独立記念日が名前になった「7月9日大通り」にあるオベリスコや大統領府、世界一美しいとも言われる墓地「レコレータ墓地」などを見学しました。

 
 

ピンク色のアルゼンチン大統領官邸と青空にたなびくアルゼンチン国旗


レコレータ墓地

その後、「アルベルアル アートホテル」に到着。長旅の疲れもあり、皆さまゆっくりされるかと思いましたが、ホテルの近くのコンビニ(売店)やカフェに出かけられた方も多かったようです。

明日は早朝出発。 バイキングの夕食後はゆっくりとお休みいただきます。

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