JR利用ツアーで途中駅から乗車する場合はどのようにすればいいですか？

2024年10月1日出発より途中乗車の場合、ご旅行当日はご自身で入場券をご購入のうえ、駅ホーム（乗車口）までお越しください。日程表記載の列車に乗車している添乗員が扉の前でお待ちしています。入場券代はお客様負担となります。（利用号車と座席番号は前日までに、添乗員よりお電話にてご案内いたします）。商品によってはJR券をお送りする場合もあります。

ネットで予約したのですが、最終日程表や振込先の案内などの書類が届きません。

下記出発日分より、該当のツアーをインターネットからご予約されたお客様については最終日程表は郵送しておりません。 マイページにて日程表をご確認ください。 ■添乗員が同行しないフリープランの場合 2024年2月1日出発分より ■添乗員が同行するバスツアーの場合　 （日帰り）2024年3月1日出発分より （宿泊）　2024年6月1日出発分より ※バスツアーとは、集合場所からバスで出発するツアーを指します。 ■添乗員が同行するJR利用ツアーの場合　 2024年10月1日出発分より ご出発までに、必ずマイページより日程表のご確認をお願いいたします。 お振込み先の口座番号の確認や、クレジットカード決済のお手続きもマイページよりお願いいたします。 上記以外のツアーをご予約された方で、最終日程表が届かない場合は、お手数ですが東日本販売センターまたは西日本販売センターまでお問合せください。

バスの乗車場所を知りたい

バス集合場所一覧ページ からご確認ください。

電話で予約したのですが、インターネットで予約内容の確認は可能ですか？

電話予約の場合でも、インターネットから確認が可能です。   ■8月出発までの国内ツアー／海外ツアーにお申し込みの方 マイページに「ご予約中のツアー」が表示されていない場合は、「お申し込みツアー予約確認」の画面でも、予約番号とご出発日でご予約の確認ができます。 ■9月以降出発の国内ツアーにお申し込みの方 トップページ右上の「予約確認・マイページ」＞予約番号が11桁のお客様「予約確認へ」をクリック＞「ご予約済みのお客様」 予約番号・代表者名（全角カタカナ）・出発日　を入力し、ご確認ください。  

振込用紙は送ってもらえないのですか？

お振込用紙の送付しておりません。（廃止になりました。） 申込明細書をお送りいたします。 明細書に記載の口座へご入金をお願いいたします。 なお、お振込み先の口座番号は予約番号ごとに異なります。該当のご予約分の明細書に記載された口座番号を、都度ご確認ください。  

ネットで予約したのですが、参加申込書と旅行傷害保険加入確認書が郵送されてきました。ネットで申し込みを終えているのに、改めて記入して返送する必要があるのですか？

大変お手数ですが、郵送させていただいた参加申込書についても必要事項をご記入いただき、ファクスまたは郵送での返送、 またはこちらのフォームからご登録をお願いいたします。 例外としてお客様が国内旅行を当社ホームページから全ての必要事項を入力した場合に限り､旅行参加申込書の提出がなされたものとみなします｡（国内旅行傷害保険に加入される場合は、当社システムの都合上、傷害保険加入確認書の提出が必要となります。） なお、2024年3月1日より、インターネット予約のお客様には申込案内書（仮の行程表やお振込み口座が記載された書面）や参加申込書などの郵送は廃止いたします。 ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

バスガイドは同行しますか？

募集広告やパンフレット等に特に記載がない場合は、原則として同行いたしません。 ただ、一部のコースでは同行する場合もございますので、お申し込みの際にお問い合わせください。

ツアー当日、公共交通機関が悪天候や災害、事故等によって運休または大幅に遅れ、集合時間までに集合場所に到着できない場合はどうなりますか？

添乗員同行ツアーは、ご出発前日までの担当添乗員からの確認電話の際に、当日の緊急連絡先をお伝えしますので、そちらへご連絡ください。 添乗員が同行しないツアーは、お客様ご自身で日程表に明記した宿泊、食事施設などの電話番号に直接ご連絡お願いいたします。クルーズ旅行の場合は、日程表に記載の連絡先へご連絡ください。

飛行機や列車、船舶の切符はいつ受け取れますか？

添乗員同行の場合は、ご旅行当日、添乗員よりお渡しいたします（列車や船舶ご利用の場合、お座席表のみのお渡しとなる場合がございます）。 個人プランなど添乗員がいない場合は、ご出発の一週間ほど前を目安にお送りいたします。

【海外旅行】電子渡航認証システムの申請は必ず必要なのですか？

電子渡航認証システムの取得を義務づけている国・地域にご旅行になる場合、必要になります。 例えば、米国へ無査証（ビザなし）で入国する渡航者には、ESTA（エスタ＝電子渡航認証システム）の取得が義務づけられています。ESTAはビザ免除プログラムの一部で、インターネットを通じて旅行開始前に渡航者の情報を入力し、事前に渡航認証（査証なしで渡航できるという許可）を取得することが求められています。したがって、無査証で米国へ入国される場合、従来の出入国カード「I-94W」に加え、ESTAでの渡航認証許可が必要となります。渡航の７２時間前までにお客様ご自身でESTAウェブサイト（https://esta.cbp.dhs.gov/）にアクセスしていただき、申請手続きを行っていただきますようお願いいたします。案内画面は日本語で表示されますが、入力はすべて英語（アルファベット）となります。 オーストラリア（ETAS）や、カナダ・スリランカ(ETA)につきましても、同様に電子渡航認証システムの取得が必要です。お申し込みの際にご確認ください。 なお、電子渡航認証システムの申請登録に関しましては、弊社で申請の代行も承っております。ご希望の場合はご連絡いただきますようお願いいたします。（実費および申請代行手数料を申し受けます。）