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#予約時のその他のご質問やご要望の記事一覧

予約時のその他のご質問やご要望

【海外旅行】電子渡航認証システムの申請は必ず必要なのですか?

電子渡航認証システムの取得を義務づけている国・地域にご旅行になる場合、必要になります。 例えば、米国へ無査証(ビザなし)で入国する渡航者には、ESTA(エスタ=電子渡航認証システム)の取得が義務づけられています。ESTAはビザ免除プログラムの一部で、インターネットを通じて旅行開始前に渡航者の情報を入力し、事前に渡航認証(査証なしで渡航できるという許可)を取得することが求められています。したがって、無査証で米国へ入国される場合、従来の出入国カード「I-94W」に加え、ESTAでの渡航認証許可が必要となります。渡航の72時間前までにお客様ご自身でESTAウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov/)にアクセスしていただき、申請手続きを行っていただきますようお願いいたします。案内画面は日本語で表示されますが、入力はすべて英語(アルファベット)となります。 オーストラリア(ETAS)や、カナダ・スリランカ(ETA)につきましても、同様に電子渡航認証システムの取得が必要です。お申し込みの際にご確認ください。 なお、電子渡航認証システムの申請登録に関しましては、弊社で申請の代行も承っております。ご希望の場合はご連絡いただきますようお願いいたします。(実費および申請代行手数料を申し受けます。)

予約時のその他のご質問やご要望

【海外旅行】査証(ビザ)・電子渡航認証システムの申請が必要な場合、申請は代行してもらえますか?

弊社企画・実施の海外ツアーでは、渡航する国・地域の査証(ビザ)が必要な場合、日本国籍の方(外国籍および日本国籍に帰化された方を除く)につきましては、所定の実費および申請代行手数料を申し受けた上で、代行申請を承っております。 代行申請に必要な金額、書類、写真の要・不要(サイズ)など詳細につきましては、お申し込み後にお送りする申込書類でご案内いたします。 また、外国籍及び日本国籍に帰化された方は、申請に必要な金額、書類等の要件が異なる場合があります。お客様ご自身で事前に各国大使館等へ要件をご確認の上、弊社海外ツアーにお申し込みいただきますよう願いいたします。 また、電子渡航認証システムが必要な国・地域へのご旅行をお申し込みいただいたお客様から、申請の代行を承っております(実費および申請代行手数料を申し受けます)。ご希望の場合はご予約の際にお申し付けください。 なお、電子渡航認証システムについて、お客様ご自身で申請登録をされる場合は、各国・地域の電子渡航認証システムのウェブサイトから申請していただくことになります。例えば、米国入国の場合、渡航の72時間前までにESTAウェブサイト(https://esta.cbp.dhs.gov/)にアクセスし、登録していただくことが必要です。案内画面は日本語で表示されますが、入力はすべて英語(アルファベット)となります。